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コンドミニアム

2023.01.27
タイ移住のメリット8選!老後や40代・50代からの移住は可能?
タイは、2022年の在留邦人数が7万人を超えており、日本人の移住者や旅行者から人気が高い国です(※1)。物価の安さ、リタイヤメントビザの取りやすさから「老後はタイで過ご...
2021.11.25
【リアル体験談】マレーシア移住の魅力!注意点やビザについても紹介
移住先として高い人気を誇るマレーシア――。ロングステイ財団の調査によると、マレーシアは14年連続で「日本人が移住したい国ナンバーワン」に君臨し続けています。なぜマレーシアが移住先として人気なのか。今回は、実際にマレーシアに移住をした海外...
2021.11.06
フィリピンのコンドミニアム完全ガイド。人気エリアから賃貸・購入情報まで解説!
近年、移住先として人気が高まっているフィリピン。物価の安さや、長期ビザの取得のしやすさから、多くの日本人が移住しています。そんなフィリピンへ移住するうえで、特に気になること。それは、住環境のことではないでしょうか?そこで、今回は日...
2021.10.22
ハワイ不動産投資のリスクとは?コンドミニアム投資の注意点を解説
ハワイは観光地としても日本人に人気があるため、海外不動産投資をするならハワイの物件を購入したいと考える人もいるのではないでしょうか。ハワイは比較的リスクの少ないマーケットを持っているのが特徴的です。しかし、物件購入前に基本的な確認を怠ると、空室や修繕などに関する失...
2021.07.20
マレーシアのコンドミニアムの魅力。賃貸・購入情報まで解説!
最近は、テレビでも話題のマレーシアでの生活。特にクローズアップされるのは、物価の安いマレーシアで豪華に暮らす移住者の生活でしょう。そんな快適なマレーシアの生活を支える大きな要素として、コンドミニアムがあ...
2021.03.27
市場の先行きが見えない中、売上好調を維持するシンガポールのコンドミニアム
3月16日にシンガポール都市開発庁(Urban Redevelopment Authority)によって発表されたデータによると、今年2月の新規民間住宅の売り上げは975件(EC=エグゼクティブ・コンドミニアム(民間企業が手掛ける公共住宅)は除く)に上り、1月の売上件数620件より57.3%上昇したという。対前年比では、2倍以上の上昇率である。不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナル・シンガポール(Colliers International Singapore)関係者は、「新型コロナウィルスによる様々な影響については、今後市場が対処できるだろうという慎重な楽...
2020.04.03
海外のコンドミニアム投資って?手順とメリット・デメリットを解説
現在、日本の人口減少、景気の低迷から、国内の不動産投資よりも海外不動産投資に目を向ける人が増えてきています。海外不動産投資といえば観光客や現地駐在員への賃貸を目的としたコンドミニアムを購入する方法が知られています。しかし海外のコンドミニアムへの投資は...
2020.03.06
ハワイのコンドミニアムガイド。物件の価格や、おすすめエリアまで解説!
突き抜けるような青い空、カラッとして過ごしやすい温暖な気候で世界中から愛されるリゾート地ハワイ。サブプライム問題の時にさえ大きく値を下げなかったハワイの物件は、安心して持っておける資産として人気...
2020.02.26
ハワイの別荘購入ガイド!値段やバケーションレンタルのポイントまでご紹介
雄大な自然に囲まれ、マリンスポーツが気軽に楽しめるハワイ。さらには、ご飯はおいしく治安もよいハワイは、1度でも旅行に行けば「また帰りたい」と感じさせる魅惑のリゾート地です。実際、日本のハワイ旅行者のハワイリピート率は7...
2020.02.24
カンボジアでコンドミニアムを持つべき理由
不動産サービス会社「CBREカンボジア」の最新レポートによると、2019年第4四半期時点で、プノンペンには17,995棟のコンドミニアムが存在し、前年比で27%増加している。カンボジアにおいて、コンドミニアムが建設されるようになったのは比較的最近のことではあるが、今や不動産部門の重要なパートを占めている。現在カンボジアの人々にもっとも人気があるのは、ボレイ(Borey)と呼ばれる集合住宅である。カンボジアのコンドミニアムの人気の理由はどのようなところにあるのだろうか?・家事負担の軽減ヴィラや一軒家などと比べると、コンドミニアム一戸の間取りや面積は...
2020.02.05
【バンコクコンドミニアム賃貸・購入ガイド】物件探し前の注意事項を要チェック!
タイのコンドミニアムは24時間セキュリティ、プール、フィットネス付きが当たり前。そんな物件がワンルームなら1200万円台から購入することができます。自身のセカンドハウスとして購入して、日本に住んでいるときよりもワンランク上の生活を楽しんでみるのもよし、賃貸にして賃貸収入を得るのも...
2019.12.27
2020年、シンガポールに数々のコンドミニアムが誕生
シンガポールでは、来年数多くのコンドミニアムの販売が予定されている。シンガポールでは国民の8割がHDB(公営住宅)に住んでいるが、来年リリース予定のコンドミニアムとはどのようなものなのだろうか?そしてHDBとの違いはあるのだろうか?ここで言う「コンドミニアム」とは、アパートメントタイプの物件を指す。HDBとよく似ているが、市民権の有無に関わらず購入できる点が大きな特徴である。基本的にシンガポール人、もしくは永住権を持つ外国人以外には所有が認められていないHDBとは異なり、外国人でも購入することが可能である。またコンドミニアムには、クラブハウスやバーベキュ...
2019.10.29
海外コンドミニアムに投資する際のリスク5つと対策方法を解説
家賃収入に加えて、土地の値上がりによる売却益が期待できたり、将来にわたって安定した需要が期待できたり等のメリットから、海外コンドミニアムへの投資が注目されています。一方で海外特有のリスクが加わるため、リスク管理を徹底しなければ損失を抱える可能性がある点には注意が必要です。そこで...
2019.10.26
海外コンドミニアムへの投資で失敗しないためのポイント4つ
日本は少子化が進行しているため、賃貸住宅の需要が将来的に低下する可能性があります。そのため、不動産投資に興味があるものの、空室リスクが気になって一歩を踏み出せないという方も多いと思います。そんな中、注目されているのが海外コンドミニアムへの投資です。そこで今...
2019.10.25
「アーバン・ビレッジ」プロジェクト、第二期開発スタート -プノンペン-
香港を拠点とする不動産開発会社「Goldfame」が手掛けるコンドミニアム「アーバン・ビレッジ(Urban Village)」プロジェクト。先日その第二期開発が行われることが正式に発表された。総工費2億ドル(約217億円)とも言われるプロジェクトの一環として行われる今回の開発は、7万㎡の敷地に4棟のコンドミニアムが建ち、1,700戸のユニットや公園、大規模駐車場が完備されるという。完成は2022年末の予定である。23階建て、828ユニットからなる「アーバン・ビレッジ」第一期開発については、発売から9ヵ月ですべてのユニットが完売している。また「アーバン・ビ...
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