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マニラ
不動産・物件情報
マニラの不動産・物件情報

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マニラの不動産マーケット情報

マニラの基本情報

マニラはフィリピンの首都であり、政治・経済・文化の中心地です。マニラ首都圏(メトロ・マニラ)は16の都市から構成され、マカティ、タギッグ(BGC)、オルティガスなど主要なビジネス拠点が集中しています。 マニラ全体の人口は約1,400万人を超え、急速な都市化が進行中です。若年層人口が多く、労働力と消費需要の両面で成長が続いています。また、英語が公用語として広く使われ、外資系企業や外国人駐在員の進出も活発です。近年ではインフラ整備や大型都市開発が進み、交通利便性や居住環境の改善が進行しています。 マニラ湾エリアでは再開発プロジェクトが進み、海沿いの新興住宅地や商業施設も拡大しています。フィリピン経済の成長を牽引する都市として、今後も人口・経済・不動産需要の拡大が期待される東南アジア有数の都市圏です。

フィリピンの景色

マニラの不動産価格推移と今後の見通し

マニラ首都圏では、2025年第1四半期に住宅価格指数が前年同期比13.9%上昇したと報告されています。 一方、全国レベルでは2025年3月時点で住宅価格が前年同月比7.56%の上昇を記録し、コロナ禍からの回復基調が継続しています。 高成長の背景には、都市化の進展・人口増・外資流入の3要素があり、住宅需要の強さが価格押上げに寄与しています。 (出典:RPPI-Report「BANGKO SENTRAL NG PILIPINAS」) 今後の見通しとしては、BGCやマカティ等のビジネスエリア再開発・郊外住宅開発の拡大が価格を支えると考えられます。郊外でも7 〜 8%程度の不動産価格の成長率も観測されており、投資対象として有望な地域の広がりを示しています。

外国人による不動産購入の条件と法制度

フィリピンでは、外国人が土地を直接所有することは憲法により禁止されています。ただし、コンドミニアム法に基づき、建物全体の所有権のうち最大40%までであれば外国人による区分所有が可能です。主に、マニラやセブなど都市部では外国人投資家向けのコンドミニアム開発が活発に行われています。 フィリピンにおける不動産の購入手続きはシンプルで、パスポートと資金証明書があれば契約可能です。多くのデベロッパーが分割払いプランを導入しており、完成まで月々の支払いで取得するケースも一般的です。一方、戸建て住宅や土地を保有したい場合は、フィリピン人との共有名義、または現地法人を設立して法人名義で購入する方法があります。法制度は整備されつつあり、外国人でも投資しやすい環境が整っています。

Philippinesの法令

おすすめのエリア

ボニファシオ・グローバルシティ(BGC/タギッグ市)

BGCは、マニラ首都圏で最も計画的に整備された国際ビジネス地区であり、外資系企業や大使館、インターナショナルスクールが集まるフィリピンの新都心です。コンドミニアムは高級志向が多く、スタジオタイプで約700万〜1,200万ペソ前後から取引されています。 駐在員や外国人ビジネスパーソンによる賃貸需要が高く、年間6〜8%の安定利回りが期待できます。商業施設やレストラン、医療機関も充実しており、生活利便性も首都圏トップクラスです。資産価値の上昇も続いており、マニラ不動産市場の中核エリアとして長期投資にも最適です。

ボニファシオ・グローバルシティ(BGC/タギッグ市)の物件

マカティ(Makati City)

マカティはフィリピンの金融・経済の中心地であり、「東南アジアのウォール街」とも呼ばれるエリアです。主要銀行や企業本社が集中し、高い就労人口を抱えるため、賃貸需要が途絶えにくい安定した市場です。 価格はスタジオタイプで約600万〜1,000万ペソ、1ベッドで1,200万ペソ前後と他エリアに比べて高い価格帯ですが、その分空室リスクが低く、堅実なキャッシュフローを確保しやすいのが特徴です。 大型ショッピングモール「グリーンベルト」や「グロリエッタ」など商業施設も豊富で、都市生活の快適さと華やかさを感じられます。また、再開発も進行しており、長期的な資産保全を目的とした投資に適したエリアです。

マカティ(Makati City)の物件

オルティガス(Ortigas Center/パシッグ市)

オルティガスは、マニラ首都圏の東側に位置する新興ビジネス地区で、マカティやBGCへのアクセスが良く、首都圏ビジネスの中核拠点として発展しています。オフィスビルや大手企業の拠点が増加しており、周辺にはショッピングモール「SMメガモール」や大学、医療施設も揃っています。 コンドミニアムの価格はスタジオタイプで約400万〜800万ペソ前後と手頃で、コストパフォーマンスの高い投資エリアとして注目を集めています。若年層の社会人や中間層ファミリーの入居需要が多く、年間6〜9%の賃貸利回りを期待できる物件も少なくありません。再開発計画やインフラ整備も進んでおり、今後の都市成長とともに中長期的な資産価値上昇が見込まれるエリアです。

オルティガス(Ortigas Center/パシッグ市)の景色

メリット・デメリット

メリット
・経済成長率に伴う不動産価格の上昇
・将来的に利回りが上昇する期待
・人口墮加に伴う住宅需要の拡大
・比較的安い不動産価格
デメリット
・プレビルド物件の竣工リスク
・不動産会社の見極めの難しさ
・都心の高級物件の空室リスク
・売却計画の見通しの立てにくさ
マニラの不動産投資は、不動産価格の上昇や賃貸需要の拡大が見込める一方、プレビルド物件の竣工リスクや売却計画の見通しが立てにくさがあります。

ご購入の流れ

1

申込金のお支払い

購入意思を示すため、物件価格の一部を申込金として支払います。
2

必要書類の提出・確認

物件情報や購入者情報を記入した申込書を作成します。
3

売買契約書の締結

本人確認書類や収入証明など、必要書類を提出・確認します。
4

残金決済をする

物件代金の残額を指定口座へ送金し、支払いを完了させます。
5

物件引き渡し

支払い完了後、所有権移転を経て物件が正式に引き渡されます。

購入に関するQ&A

Q.国内不動産との違いは?

A.マニラで不動産を購入する場合、申込金(Reservation Fee)を支払ってから契約に進むのが一般的な流れです。 日本のように宅建業法に基づく厳密な契約スキームはなく、契約から引き渡しまでに2〜4ヶ月程度かかることが多いです。海外送金・英語契約書の確認など、日本とは異なる手続きがあるため、信頼できる現地仲介会社や弁護士のサポートが不可欠です。

Q.ローンでの支払いは可能?

A.マニラでは、外国人が現地銀行で住宅ローンを組むのは非常に難しいのが実情です。そのため、物件価格の全額を自己資金またはデベロッパーの分割プランで支払うケースが一般的です。 頭金を支払った後、数ヶ月〜数年にわたり分割で支払い、完成時に残金を一括で納める形式が多く採用されています。為替の影響や海外送金手数料にも注意が必要です。

Q.プレビルド物件とは?

A.プレビルド物件とは、完成前に契約・支払いを進める不動産のことです。建設中の期間に段階的な支払いを行い、物件引き渡し時に残額を一括で支払うのが一般的です。 完成までに数年かかることが多く、将来的にキャピタルゲインを狙える点が魅力です。ただし、施工遅延や品質が悪いケースもあるため、実績あるデベロッパーを選ぶことが重要です。

資金計画 事例

物件購入情報
物件種別 : 新築コンドミニアム
エリア : マニラ・マカティ
方角 :
面積 : 26.2㎡
所在階 : 29階
間取り : Studio

1. 購入資金計画

項目フィリピンペソ日本円
物件価格8,182,00021,508,113
契約関係諸費用1,419,0003,730,141
合計9,601,00025,238,254

2. お支払いスケジュール

項目お支払い目安フィリピンペソ日本円備考
頭金契約月400,0001,051,484物件によって 変動あり 返金不可
購入サポート 料金720,0001,892,672
公証役場 承認費用20,00052,574
中間金1ヶ月後224,000588,831物件価格+登記費用の 20%を 60ヶで 分割払い
2ヶ月後224,000588,831
3ヶ月後224,000588,831
:
最終金引き渡し時5,370,00014,116,178物件価格残金
家具・家電費用262,000688,722内装によって変動あり
登記費用418,0001,098,801中間金とともに支払い

3. 諸費用明細

①購入時諸費用内訳

項目フィリピンペソ日本円備考
購入サポート 料金720,0001,892,672物件によって 変動あり
家具・家電費用262,000688,722内装によって 変動あり
公証役場 承認費用20,00052,574約5万円
登記費用418,0001,098,801中間金と ともに支払い

②運用時諸費用内訳(年額)

項目フィリピンペソ日本円備考
賃貸管理費(PM)40,000105,148賃貸管理業者 によって変動あり
建物管理費(BM)30,00078,861平米あたり 100PHP/月程度
固定資産税8,00021,030評価額の2%程度に なることが多い
※レート:1PHP=2.63円
※本表に記載の金額は参考価格であり、実際の物件や契約情報により異なる場合がございます。
※詳細な金額と内訳に関しては、面談時にご説明させていただきます。