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セブの不動産・物件情報
セブの不動産・物件情報

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セブの不動産マーケット情報

セブの基本情報

セブはフィリピン中部ビサヤ諸島に位置する、経済・観光・教育の拠点都市です。首都マニラに次ぐ第2の都市圏で、人口は約350万人にのぼり、国内外からの移住者や外国人駐在員も増加しています。歴史的にはスペイン統治時代の名残を残す街並みと、美しい海岸線を持つリゾート地としても知られています。 経済面では、BPO産業や観光業が急成長しており、フィリピン経済を支える主要都市の1つとなっています。また、英語教育機関が多く、留学先としても人気が高い地域です。交通インフラも整備が進み、2023年には新国際空港「マクタン・セブ国際空港」が拡張され、アクセス性が大幅に向上しました。観光産業とITビジネスの双方が成長を続ける都市で、今後も経済発展と不動産需要の拡大が見込まれる地域です。

セブの景色

セブの不動産価格推移と今後の見通し

セブの不動産市場は、観光とBPO産業の拡大を背景に、安定した成長を続けています。フィリピン中央銀行(BSP)の住宅価格指数によると、2024年は前年同期比で全国平均が約6.1%上昇しており、セブを含むビサヤ地域では住宅価格の上昇率が高いです。 (出典:RPPI-Report「BANGKO SENTRAL NG PILIPINAS」) 市中心部では1㎡あたり約95,000〜170,000ペソ(約25〜45万円)が相場です。高級コンドミニアムでは外国人投資家の需要が強く、価格上昇が続いています。2025年以降は、マクタン・セブ国際空港の拡張やインフラ整備、観光業回復が市場をさらに押し上げる見込みです。供給拡大による調整局面はありつつも、中長期的には5〜7%前後の年次成長率が期待できます。

外国人による不動産購入の条件と法制度

フィリピンでは、外国人が土地を直接所有することは憲法で禁止されていますが、コンドミニアム法に基づき、建物全体の持分の40%までであれば外国人の所有が認められています。そのため、セブでも外国人が安心して購入できるコンドミニアム物件が多数開発されています。 購入にはパスポートと資金証明書が必要ですが、手続きは比較的シンプルです。また、多くのデベロッパーが分割払いプランを用意しており、建設期間中に無利子または低金利で支払いが可能です。 一方、土地付き住宅や戸建てを希望する場合は、現地法人を設立して法人名義で保有する方法や、長期リース契約(最長50年・更新可)を活用するのが一般的です。法制度が明確で、外国人投資家にも開かれた仕組みが整備されている点は、セブ不動産の信頼性と魅力の1つです。

Philippinesの法令

おすすめのエリア

セブ・ビジネス・パーク(Cebu Business Park)

セブ・ビジネス・パークは、現地大手デベロッパー「Ayala Land」が開発したセブの中央ビジネス地区(CBD)です。金融機関、外資企業、商業施設が集まっており、仕事も暮らしも快適に過ごせる環境が整っています。 コンドミニアム価格は1㎡あたり約120,000〜180,000ペソ(30〜46万円)と高水準ながら、外資系企業の駐在員や中上層ビジネス層の賃貸需要が堅調です。治安・インフラも整っており、長期的に安定した資産価値と賃貸収益が見込めるエリアとして、国内外の投資家に人気を集めています。

セブ・ビジネス・パーク(Cebu Business Park)の風景

ITパーク(Cebu IT Park)

ITパークは、セブ市内で最も活気のある新興ビジネスエリアの1つで、フィリピン政府が推進するBPO産業の中心地です。多国籍企業やスタートアップがオフィスを構え、24時間稼働する街として発展しています。若年層のエンジニアや外国人駐在員が多く居住し、単身者向けコンドミニアムの賃貸需要が高いのが特徴です。 1㎡あたりの平均価格は約90,000〜140,000(23〜36万円)ペソで、高稼働率・高利回り(6〜8%)が期待できるエリア。商業施設やレストラン、ナイトスポットも多く、生活利便性が高い一方で、徒歩圏で完結するコンパクトな周辺環境が魅力です。今後も企業集積が進むことで、資産価値の上昇が見込まれます。

ITパーク(Cebu IT Park)

マクタン島(Mactan Island)

マクタン島は、セブ市中心部から車で約30分の距離にあるリゾートアイランドで、新マクタン・セブ国際空港を擁するフィリピン有数の観光拠点です。高級ホテルやビーチリゾートが立ち並び、観光需要を背景に短期賃貸・別荘投資としても人気があります。 1㎡あたりのコンドミニアム価格は約80,000〜130,000ペソ(20〜33万円)と比較的手頃で、海沿いの物件では外国人投資家の需要が特に強い傾向です。政府による空港拡張や道路整備も進行しており、交通アクセスが大幅に改善しています。観光・居住・投資のバランスに優れたエリアとして、今後も国際的な発展が期待されています。

マクタン島(Mactan Island)

メリット・デメリット

メリット
・経済成長率に伴う不動産価格の上昇
・将来的に利回りが上昇する期待
・人口墮加に伴う住宅需要の拡大
・比較的安い不動産価格
デメリット
・プレビルド物件の竣工リスク
・不動産会社の見極めの難しさ
・都心の高級物件の空室リスク
・売却計画の見通しの立てにくさ
マニラの不動産投資は、不動産価格の上昇や賃貸需要の拡大が見込める一方、プレビルド物件の竣工リスクや売却計画の見通しが立てにくさがあります。

ご購入の流れ

1

申込金のお支払い

購入意思を示すため、物件価格の一部を申込金として支払います。
2

必要書類の提出・確認

物件情報や購入者情報を記入した申込書を作成します。
3

売買契約書の締結

本人確認書類や収入証明など、必要書類を提出・確認します。
4

残金決済をする

物件代金の残額を指定口座へ送金し、支払いを完了させます。
5

物件引き渡し

支払い完了後、所有権移転を経て物件が正式に引き渡されます。

購入に関するQ&A

Q.国内不動産との違いは?

A.マニラで不動産を購入する場合、申込金(Reservation Fee)を支払ってから契約に進むのが一般的な流れです。 日本のように宅建業法に基づく厳密な契約スキームはなく、契約から引き渡しまでに2〜4ヶ月程度かかることが多いです。海外送金・英語契約書の確認など、日本とは異なる手続きがあるため、信頼できる現地仲介会社や弁護士のサポートが不可欠です。

Q.ローンでの支払いは可能?

A.マニラでは、外国人が現地銀行で住宅ローンを組むのは非常に難しいのが実情です。そのため、物件価格の全額を自己資金またはデベロッパーの分割プランで支払うケースが一般的です。 頭金を支払った後、数ヶ月〜数年にわたり分割で支払い、完成時に残金を一括で納める形式が多く採用されています。為替の影響や海外送金手数料にも注意が必要です。

Q.プレビルド物件とは?

A.プレビルド物件とは、完成前に契約・支払いを進める不動産のことです。建設中の期間に段階的な支払いを行い、物件引き渡し時に残額を一括で支払うのが一般的です。 完成までに数年かかることが多く、将来的にキャピタルゲインを狙える点が魅力です。ただし、施工遅延や品質が悪いケースもあるため、実績あるデベロッパーを選ぶことが重要です。

資金計画 事例

物件購入情報
物件種別 : 新築コンドミニアム
エリア : セブ
方角 : 西
面積 : 26.4㎡
所在階 : 7階
間取り : Studio

1. 購入資金計画

項目フィリピンペソ日本円
物件価格6,000,00016,119,348
契約関係諸費用644,0001,730,143
合計6,644,00017,849,491

2. お支払いスケジュール

項目お支払い目安フィリピンペソ日本円備考
頭金契約月400,0001,074,623物件によって 変動あり 返金不可
購入サポート料金480,0001,289,548
公証役場承認費用20,00053,731
中間金1ヶ月後33,00088,656物件価格の 20% を36ヶで 分割払い
2ヶ月後33,00088,656
3ヶ月後33,00088,656
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最終金引き渡し時4,400,00011,820,855物件価格残金
家具・家電費用26,40070,925内装によって変動あり

3. 諸費用明細

①購入時諸費用内訳

項目フィリピンペソ日本円備考
購入サポート 料金480,0001,289,548物件によって 変動あり
家具・家電費用26,40070,925内装によって 変動あり
公証役場 承認費用20,00053,731約5万円

②運用時諸費用内訳(年額)

項目フィリピンペソ日本円備考
賃貸管理費(PM)40,000107,462賃貸管理業者 によって変動あり
建物管理費(BM)30,00080,597平米あたり 100PHP/月程度
固定資産税8,00021,492評価額の2%程度に なることが多い
※レート:1PHP=2.69円
※本表に記載の金額は参考価格であり、実際の物件や契約情報により異なる場合がございます。
※詳細な金額と内訳に関しては、面談時にご説明させていただきます。