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Shang Bauhinia Residencesの外観
Shang Bauhinia Residencesの施設
Shang Bauhinia Residencesの施設
Shang Bauhinia Residencesの施設
Shang Bauhinia Residencesの部屋
Shang Bauhinia Residencesの外観

シャン バウヒニア レジデンス
Shang Bauhinia Residences

物件情報

エリアセブセブ
建物タイプコンドミニアム
価格2,697万円〜2億2,712万円
総階数地上52階建て
総戸数1069
部屋タイプ1〜3 ベッドルーム
専有面積35.0〜221.0 sqm(㎡)
平米単価80.0万円/㎡
完成2031
即入居可なし
入居予定年月ご相談
周辺環境ショッピングモール「Ayala Malls Central Bloc」まで800メートル / マクタン・セブ国際空港まで12キロ
開発会社シャンプロパティーズ
所有形態所有権
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物件画像

フロアプラン

フロアプランStudio
専有面積35.0 sqm(㎡)
Shang Bauhinia ResidencesのStudioの間取り
フロアプラン1bed
専有面積59.0 sqm(㎡)
Shang Bauhinia Residencesの1bedの間取り
フロアプラン2bed
専有面積124.0 sqm(㎡)
Shang Bauhinia Residencesの2bedの間取り
フロアプラン3bed
専有面積221.0 sqm(㎡)
Shang Bauhinia Residencesの3bedの間取り
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開発会社情報

シャンプロパティーズ
シャンプロパティーズ
Shang Propertiesは、1987年に設立されたフィリピンを拠点とする不動産開発会社です。 現在、主にマニラで事業を展開しています。 親会社はアジアを中心にシャングリラホテルをはじめとするホテル事業や不動産業などを展開しているThe Kuok Groupです。 これまでにOne Shangri-La PlaceやThe St. Francis Shangri-La Placeなどのコンドミニアムやホテルコンドミニアムを手掛け、フィリピンにおいて高い評価を受けています。 また、フィリピン証券取引所(PSE)に1991年に上場し、安定した成長を続けています。

担当者コメント

【物件の魅力】
本物件はCebuに位置する「Shang Bauhinia Residences」です。
Cebuはフィリピンの経済と文化の中心地の一つであり、美しいビーチや活気あるビジネスエリアが魅力のエリアです。
本物件はCebu Country Clubの隣に位置し、ゴルフコースの美しい景色を楽しめる魅力的な立地です。
また、Cebu IT Parkまでわずか数分、Ayala Mallやオフィス街へのアクセスも良好で、プライベートでもビジネスでも幅広く活用していただける環境が整っています。
Shang Propertiesが手掛ける初のCebuでのプロジェクトとして誕生した本物件は、150年以上の歴史を持つ香港の建築会社P&T Groupと、イタリア・ミラノを拠点とするFM Architetturaが設計を担当しています。
約3,800平米の広大なアメニティスペースには、ライブラリーやワークスペース、大規模なパーティー用のファンクションルーム、プライベートエンターテインメントルームが設けられ、リラックスできる空間を提供しています。
さらに、フィットネスジム、ヨガ・ピラティスルーム、卓球、ビリヤード、トロピカルスイミングプール、サウナ、ジャグジーなど、多彩なウェルネス施設を備えています。また屋内・屋外のキッズプレイエリアやファミリーゲームルームも用意されており、ご家族でも快適にお過ごしいただけます。

【物件の将来性 】
近年、フィリピンの不動産価格や不動産価格指数は右肩上がりで推移しており、今後も成長が続くと予測されています。特に首都マニラに次いで、セブでも物件価格の上昇が顕著になっています。
セブの物件販売価格は、過去10年間で約2倍に上昇しており、今後もさらに値上がりすると見込まれています。
この背景には、経済成長やインフラ整備の進展があり、特にCebu IT ParkやCebu Business Parkなどのビジネスエリアでは、外資系企業やスタートアップ企業の進出が進んでいます。
セブはリゾート地としての魅力を持ちながら、ビジネスの中心地としても発展しており、不動産投資先としての価値が高まっています。
また、フィリピン全体の人口は増加を続けており、2030年までに日本の人口を上回ると予想されています。
人口ピラミッドは若年層が多い典型的なピラミッド型で、出生率も上昇傾向にあります。今後も労働人口の増加が見込まれることから、経済成長とともに住宅需要が拡大すると考えられます。

立地・アクセス

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