




| エリア | マニラタギッグ |
|---|---|
| 建物タイプ | コンドミニアム |
| 価格 | 4,807万円〜5億2,614万円 |
| 総階数 | 地上55階建て |
| 総戸数 | 339戸 |
| 部屋タイプ | 1〜3 ベッドルーム |
| 専有面積 | 51.5〜167.0 sqm(㎡) |
| 完成 | 2027年 |
| 即入居可 | なし |
| 入居予定年月 | ご相談 |
| 周辺環境 | MITSUKOSHI BGCに直結 / アップタウンモールまで徒歩2分 / グランドハイアット・マニラまで徒歩1分 / セント・ルークス・メディカル・センターまで約700m / マカティ大学まで約1.1km / ニノイ・アキノ国際空港まで車で30分 |
| 開発会社 | フェデラルランド(Federal Land) |
| 所有形態 | 所有権 |
| 施設 | エレベーター, ジム, プール |
| フロアプラン | 1bed |
|---|---|
| 専有面積 | 51.5 sqm(㎡) |
| フロアプラン | 2bed |
|---|---|
| 専有面積 | 64.0 sqm(㎡) |
| フロアプラン | 3bed |
|---|---|
| 専有面積 | 167.0 sqm(㎡) |

The Seasons Residencesは、フィリピン・マニラ首都圏タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)に位置する高層レジデンスです。本プロジェクトは、フィリピンの大手デベロッパーであるFederal Landと、日本の不動産大手である野村不動産、および三越伊勢丹ホールディングスによる、フィリピン初の日系共同開発プロジェクトとして進められています。また、設計には「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」を手掛けた世界的な設計事務所の日建設計が参画しています。
日本の四季をコンセプトにした4棟構成のうち、最後に分譲される「Fuyu(冬)タワー」は、地上55階建てで総戸数は339戸です。住戸タイプは1ベッドルームから3ベッドルームまで幅広く用意されており、単身者や駐在員向けのコンパクトな住戸から、ファミリー層を想定した広めの住戸まで対応している構成です。日本独自の空間利用のノウハウや、地震や台風に備えた「制振ダンパー」の採用、床下収納や機能的なキッチン、専用バスタブなど、フィリピンの既存物件にはない日本式の高いクオリティと機能性が取り入れられています。
本プロジェクトは日本の百貨店「MITSUKOSHI BGC」と直結する複合開発の一部として計画されています。共用部には、スカイガーデン、プール、フィットネスジム、カラオケルームなどのアクティビティ施設に加え、読書ラウンジや会議室などもあり、多様なライフスタイルを支える施設が充実しています。また、日本の温泉を意識して設計されたウェルネススパや日本庭園など、共用施設にも「和」を感じる設計が施されている点が特徴です。

The Seasons Residences Fuyu Towerが位置するBGCエリアは、マニラ首都圏でも特に計画的に整備された都市エリアです。かつての軍用地を再開発して形成されたエリアで、電線が完全に地中化され、歩行者優先の美しい街並みと治安の良さが特徴です。、現在は外資系企業やIT企業、多国籍企業のオフィスが集積するビジネス地区として発展しています。
本プロジェクトの周辺には、グランドハイアット・マニラをはじめとする国際ブランドホテルや、多数のブランド店・飲食店を擁する大型モールのアップタウンモールなどが集積しており、飲食やショッピングの選択肢も豊富です。さらに複数の医療機関や教育機関も近隣に位置しており、徒歩圏内で生活機能が完結しやすいのが特徴です。
特に、The Seasons Residencesの敷地内には三越伊勢丹ホールディングスが運営するフィリピン初の大型日本風モール「MITSUKOSHI BGC」が併設されています。地下一階のデパ地下エリアでは食料品を購入できるほか、地上階ではアパレルショップや飲食店などが数多く揃っており、日本のホスピタリティ溢れる商業施設へ簡単にアクセスできる利便性が大きな魅力です。
交通面では、2021年に開通したカラヤアン橋により、ビジネス拠点であるオルティガスエリアまで車で約10分でアクセス可能です。また、現在フィリピン初の地下鉄プロジェクトとしてマニラ首都圏地下鉄(MMSP)が建設中です。このプロジェクトは日本の有償資金協力によって進められており、マニラ北部のミンダナオ通りから経済の中心地であるオルティガスエリアやBGCエリアを経由し、ニノイ・アキノ国際空港が位置する南部ウエスタンビクタンを結ぶ計画です。マニラ首都圏地下鉄は2032年の開業を予定しており、The Seasons Residencesから徒歩圏内にカラヤアン駅の設置が計画されており、将来的な都市間移動や空港アクセスなどの利便性の向上を期待できます。

The Seasons Residencesの位置するBGCエリアは、マニラ首都圏の中でも特に賃貸需要が高いエリアです。BGCエリアには外資系企業や国際機関、IT企業のオフィスが集積していることから、外国人駐在員や高所得層を中心とした賃貸需要が安定しています。特に日系企業が多く進出している背景から、日本人駐在員をはじめとする外資系エグゼクティブ層からの賃貸需要が強く、空室リスクを抑えた運用が期待できます。
また、日本の野村不動産や三越伊勢丹ホールディングスが開発に関与している点は、品質管理やプロジェクト運営の信頼性という面で海外投資家から関心を集めています。日系企業による住宅開発はフィリピン国内でも希少性が高いため、日本ブランドを背景とした差別化要素として再販時や賃貸募集時の流動性の高さが期待できます。
BGCエリアでは今後も地下鉄や道路インフラの整備が進む予定であり、都市機能の拡充とともに住宅需要の増加が見込まれています。2032年予定のマニラ首都圏地下鉄の全線開通によってニノイ・アキノ国際空港とBGCエリアやオルティガスエリアが結ばれることで、沿線の不動産価値の上昇によるキャピタルゲインを期待できます。
日本品質の管理体制とブランド力、BGCという一等地、そして地下鉄開通という将来性といった観点を加味すると、東南アジア不動産の分散投資先として検討価値のあるプロジェクトです。
