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セカイプロパティ
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カンボジア

2024.11.29
【2025年最新】カンボジア現地銀行の金利は?口座開設メリットや注意点
2022.07.22
大幅割引物件も!東南アジアおすすめ5物件をまとめてご紹介
今回は、海外不動産セカイプロパティが現在取り扱っている物件の中で、是非皆様にご紹介したいおすすめの物件を5物件ご紹介します。より詳細な物件情報につきましては、物件資料をご覧いただくか、もしくは担当にご連絡下さいませ。【カンボジア】1,000万円台から購入可能!アジ...
2022.07.15
10年間平均7.5%の利回り保証と買取保証付きのカンボジア不動産:アンコール グレイス
※本画像は完成イメージです今回は、カンボジア・シェムリアップの物件「アンコールグレイス」を紹介します。長期間の利回り保証や買取保証が付いており、不動産投資におすすめの物件です。...
2022.05.27
カンボジア不動産投資のリスクとは?具体的な失敗事例や対処法もご紹介
カンボジアの不動産投資は、ほかの国の不動産投資にはない魅力が多くあります。とはいえ、失敗事例も少なくないことから、事前に情報を整理しておくようにしましょう。
2021.10.21
プノンペン新都市エリアのお買い得物件Vue Aston
カンボジアは経済発展・人口増加が著しく、カンボジアの不動産市場はキャピタルゲインの期待も大きいマーケットです。カンボジア不動産の中でも、Vue Astonは特にキャピタルゲインを期待できる条件が整っていると言えます。...
2021.10.11
カンボジア不動産投資の魅力を徹底解説!
カンボジアの不動産投資は、まだ参入者が少ない分、世の中に出ている情報も少ないのが現状です。「カンボジア不動産投資のメリット・デメリットは?」...
2021.08.27
カンボジアで不動産購入する外国人が知っておくべき税金・規制の話
カンボジアの不動産市場は、まだ黎明期です。そのため、「そもそも、外国人は不動産を購入...
2021.05.25
カンボジアの不動産エージェント・仲介会社を選ぶための5つのポイント
カンボジアで不動産投資を検討している人は、「そもそも、カンボジアの不動産は投資する価値があるの?」「不動産会社で詐欺にあったりしないの?」「外国人が現地で物件を購入する時にはどんな規制があるの?」と疑問に思っているでしょう。そんな疑問をクリアにしてく...
2020.04.24
コロナウイルスにより、プノンペンにあるオフィステナントの競争が激化
COVID-19がどのように観光と小売業界を変えてしまうかについては多くのことが述べられている。しかし、不動産業界についてはあまり言及されていない。不動産業界は、事業を行うビジネスにとって業界が重要であるため、間違いなく経済成長に大きな影響を与えるだろう。結局のところ、多くの企業は、仕事をするためにオフィスが必要だ。ナイトフランクの2019年不動産報告書によると、カンボジア王国のオフィススペースはプノンペンに集中しており、特にダウンペン地区、チャムカモン地区、ボンケンコン地区そして7マカラ地区に集中している。2019年の同時期、利用可能なオフィススペースの供給の増加に...
2020.02.24
なぜ、私はカンボジア不動産投資に目覚めたのか?
本記事は、ペンネーム「海外不動産投資家アラフォー男」が、東南アジアを中心とした海外不動産投資について、自身の体験を交えて紹介する連載コラムです。...
2020.02.24
カンボジアでコンドミニアムを持つべき理由
不動産サービス会社「CBREカンボジア」の最新レポートによると、2019年第4四半期時点で、プノンペンには17,995棟のコンドミニアムが存在し、前年比で27%増加している。カンボジアにおいて、コンドミニアムが建設されるようになったのは比較的最近のことではあるが、今や不動産部門の重要なパートを占めている。現在カンボジアの人々にもっとも人気があるのは、ボレイ(Borey)と呼ばれる集合住宅である。カンボジアのコンドミニアムの人気の理由はどのようなところにあるのだろうか?・家事負担の軽減ヴィラや一軒家などと比べると、コンドミニアム一戸の間取りや面積は...
2020.02.22
カンボジア・プノンペンのおすすめ不動産投資エリア5選
プノンペン不動産投資エリア1:プノンペン西部ロシア通り沿いにあるプノンペン国際空港を中心にプノンペン都心部と日系企業も多く参入している経済特区のをつないだ中間に位置するエリアです。
2020.02.12
新プノンペン国際空港、開発費は15億に上る見込み
カンボジアの首都プノンペンでは新国際空港の開発が進められている。現在のところ開発は順調に進んでおり、来年に完成する見込みとなっている。カンボジア民間航空庁(SSCA:State Secretariat of Civil Aviation)は、空港運営会社カンボジア・エアポーツ(Cambodia Airports)とデベロッパーOCIC(Overseas Cambodia Investment Corp)が、プノンペン南部のカンダル州に新空港を開発することに改めて合意したと発表した。カンボジア・エアポーツとOCICにおいては覚書が確立され、SSCAが今後の...
2020.02.06
カンボジア不動産の最新事情をまとめてみた【後編】
1 投資という観点で見たときの不動産市場【結論】→不動産市場は急成長、なのにまだ他の国より全然安い。買い。
2020.02.02
カンボジア2020年の見通し -CBRE-
米系商業不動産サービス会社CBREが、2020年のカンボジアの不動産部門についての見解を発表した。カンボジアの経済は急速に成長しており、2020年も概ね好調に推移すると見られているが、堅調を維持するためには課題への調整も必要になるという。2019年のカンボジアは、継続的な建設ブームやカンボジアへの投資先としての関心の高まりなどを受け、7.1%のGDP成長率を記録した。(CBRE見積もり)昨年、カンボジアでは4,446件のプロジェクトで総額93億ドル(約1兆140億円)の投資が行われた。ベトナム・ホーチミン市で下りた建築承認は3件のみであったのに対し、プノ...