2024.12.06
カンボジア・プノンペンのおすすめ不動産投資エリア5選
プノンペン不動産投資エリア1:プノンペン西部 ロシア通り沿いにあるプノンペン国際空港を中心にプノンペン都心部と日系企業も多く参入している経済特区のをつないだ中間に位置するエリアです。 都心部までも車で30〜1時間程度の距離にあり不動産価格も都心部の半値程度で購入が可能です。プノンペン国際空港の敷地内には親日の象徴のように吉野家があります。 周辺にはカンボジア初の日本人学校「Japanese School of...
2024.11.29
カンボジア口座開設方法|おすすめ銀行5選と最新金利
カンボジアに銀行口座を開設するメリット カンボジアに銀行口座を開設すると何がいいのか?まずはそのメリットを整理していきましょう。...
2022.07.22
大幅割引物件も!東南アジアおすすめ5物件をまとめてご紹介
【カンボジア】1,000万円台から購入可能!アジャイル スカイ レジデンス ボンケンコンという一等地の...
2022.07.15
10年間平均7.5%の利回り保証と買取保証付きのカンボジア不動産:アンコール グレイス
アンコール グレイスの物件概要 ※実際の画像です はじめに、アンコールグレイ...
2022.05.27
カンボジア不動産投資のリスクとは?具体的な失敗事例や対処法もご紹介
カンボジア不動産投資の特徴 カンボジアの不動産投資は、主に以下の5つの特徴が挙げられます。 ・投資対象が限られている ・不動産を安く購入できる
2021.10.21
プノンペン新都市エリアのお買い得物件Vue Aston
Vue Astonの物件概要 Vue Astonの物件概要や間取りなど、基本的な情報についてご紹介します。 物件概要
2021.10.11
カンボジア不動産投資の魅力を徹底解説!
カンボジアとはどんな国? 立憲君主制のカンボジア王国は、インドシナ半島の小国でタイ、ラオス、ベトナムと隣接しており、国土面積 は日本の半分程度と東南アジアの中では比較的小さな国です。 面積の人口約1500万人、90%がクメール人の他中国系、ベトナム系、チャム族系などの少数民族で構成されています。 面積 ...
2021.08.27
カンボジアで不動産購入する外国人が知っておくべき税金・規制の話
カンボジア不動産を外国人が購入する際の規制 ここでは外国人がカンボジアで不動産を購入する際の、規制について紹介します。 外国人は土地の購入、所有ができない
2021.05.25
カンボジアの不動産エージェント・仲介会社を選ぶための5つのポイント
カンボジアで不動産エージェント・仲介会社を利用する3つのメリット 不動産仲介会社利用するメリットのうち、最も大きなものは「現地でしか手に入らない質の高い情報をスピーディーに入手できること」です。特にカンボジアは法整備が未発達であり、外国人が自力で情報を収集するには限界があります。そのため、次のような点で不動産仲介会社を利用するメリットがあります。 1. 自分にとってベストな物件を見つけられる<...
2020.04.24
コロナウイルスにより、プノンペンにあるオフィステナントの競争が激化
COVID-19がどのように観光と小売業界を変えてしまうかについては多くのことが述べられている。しかし、不動産業界についてはあまり言及されていない。不動産業界は、事業を行うビジネスにとって業界が重要であるため、間違いなく経済成長に大きな影響を与えるだろう。結局のところ、多くの企業は、仕事をするためにオフィスが必要だ。ナイトフランクの2019年不動産報告書によると、カンボジア王国のオフィススペースはプノンペンに集中しており、特にダウンペン地区、チャムカモン地区、ボンケンコン地区そして7マカラ地区に集中している。2019年の同時期、利用可能なオフィススペースの供給の増加に...
2020.02.24
なぜ、私はカンボジア不動産投資に目覚めたのか?
カンボジアへの不動産投資を考えるきっかけ 最初はカンボジアを過小評価していたが... 観光でしか行ったことが無かったカンボジア。プノンペン居住中の日本人の話を聞いて興味がわく海外不動産投資家として、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムと順番に不動産を見てきて実は最後にたどり着いたのがカンボジアだった。外国人への不動産購入規制解禁という意味ではベトナムより早い段階で解放されていたカンボジア不...
2020.02.24
カンボジアでコンドミニアムを持つべき理由
不動産サービス会社「CBREカンボジア」の最新レポートによると、2019年第4四半期時点で、プノンペンには17,995棟のコンドミニアムが存在し、前年比で27%増加している。カンボジアにおいて、コンドミニアムが建設されるようになったのは比較的最近のことではあるが、今や不動産部門の重要なパートを占めている。現在カンボジアの人々にもっとも人気があるのは、ボレイ(Borey)と呼ばれる集合住宅である。カンボジアのコンドミニアムの人気の理由はどのようなところにあるのだろうか?・家事負担の軽減ヴィラや一軒家などと比べると、コンドミニアム一戸の間取りや面積は...
2020.02.12
新プノンペン国際空港、開発費は15億に上る見込み
カンボジアの首都プノンペンでは新国際空港の開発が進められている。現在のところ開発は順調に進んでおり、来年に完成する見込みとなっている。カンボジア民間航空庁(SSCA:State Secretariat of Civil Aviation)は、空港運営会社カンボジア・エアポーツ(Cambodia Airports)とデベロッパーOCIC(Overseas Cambodia Investment Corp)が、プノンペン南部のカンダル州に新空港を開発することに改めて合意したと発表した。カンボジア・エアポーツとOCICにおいては覚書が確立され、SSCAが今後の...
2020.02.06
カンボジア不動産の最新事情をまとめてみた【後編】
1 投資という観点で見たときの不動産市場 【結論】→不動産市場は急成長、なのにまだ他の国より全然安い。買い。 1-1 カンボジアの不動産価格推移と利回り 過去から2019年現在に至るまで、カンボジアの不動産価格推移はどうなっているのか。BEYOND BORDERS社のカンボジア法人が現地...
2020.02.02
カンボジア2020年の見通し -CBRE-
米系商業不動産サービス会社CBREが、2020年のカンボジアの不動産部門についての見解を発表した。カンボジアの経済は急速に成長しており、2020年も概ね好調に推移すると見られているが、堅調を維持するためには課題への調整も必要になるという。2019年のカンボジアは、継続的な建設ブームやカンボジアへの投資先としての関心の高まりなどを受け、7.1%のGDP成長率を記録した。(CBRE見積もり)昨年、カンボジアでは4,446件のプロジェクトで総額93億ドル(約1兆140億円)の投資が行われた。ベトナム・ホーチミン市で下りた建築承認は3件のみであったのに対し、プノ...