セカイプロパティとは
物件を探す
カンボジア
フィリピン
マレーシア
タイ
ベトナム
ドバイ
海外不動産資料
すべて
海外不動産購入
カンボジア
フィリピン
マレーシア
タイ
ベトナム
ドバイ
アメリカ
ハワイ
おすすめ物件資料
コラム
すべて
カンボジア
フィリピン
マレーシア
タイ
ベトナム
ドバイ
アメリカ
その他の国
資産運用
セミナー
個別相談はこちらから
海外不動産コラム
国ごとの特徴やメリット・デメリットなど
海外不動産投資のお役立ち情報をお届けしています。
TOP
/
海外不動産コラム
2021.04.28
海外不動産で物件を賃貸しやすい国と要注意のリスクについて解説!
物件を賃貸しやすいエリアの鍵は経済成長と人口増加 経済成長と人口増加は賃貸需要を向上させる。 当たり前の話ですが、物件を借りてくれる人が多い国ほど、賃貸がしやすくなります。賃貸がしやすい国とは、経済的に成長しており、人口が増え続けている国です。経済成長は国民所得の向上を促し、人口増加は住宅需要を喚起します。 統計などを参照すると、人口増加率の高い国はアフリカや中東に集中していま...
2021.04.28
フィリピン不動産投資はリスクとメリットどちらが大きい?リスク対策も解説
フィリピン不動産投資で要注意のリスクとは? 建物が完成しない竣工リスク 新興国の不動産投資では、完成前の物件(プレビルド)が投資対象となることがあります。プレビルド物件は安く購入することができますが、建設資金が不足して建設中に凍結されてしまうと、それまでに支払った購入金額は返金されません。安い価格で購入できる一方でリスクもあるというのがプレビルド物件の特徴で、日本国内ではあまりないタイプの商...
2021.04.27
【海外不動産SEKAI PROPERTYおすすめ】マレーシア不動産4件をご紹介!
1. ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKL 本物件は、マレーシア初のザ・リッツ・カールトン・レジデ...
2021.04.25
海外不動産投資では出口戦略をどう立てる? 売却で利益を出すためのポイントを解説
考慮したい出口戦略に関する事項 不動産投資の出口戦略に関するポイントとしては以下のような項目が挙げられます。物件購入の前に、事前に情報を収集し、投資家自身で一定の基準を決めることが重要です。●物件を保有する期間●最終的な売却先のターゲット(売り先の想定)●物件購入価値と売却価格●物件のコンディション●当該国や地域における不動産物件の需要と供給●物件の立地
2021.04.25
フィリピン不動産投資で不動産会社を見極めるポイントは?
不動産会社の見極めで軽減できるフィリピン不動産投資のリスク 海外不動産投資では信用できる不動産会社を見極めることが、様々なリスクの軽減につながります。不動産会社を見極めることで軽減できる、フィリピン不動産投資のリスクについて解説します。 竣工リスク フィリピンでは外国人による土地の所有が認められていません。また、戸建住宅は土地と建物との登記が分かれていないため、外国人は戸建住宅...
2021.04.24
フィリピン不動産投資のメリット・リスクや購入可能な物件などについて解説!
日本人在住者も多数!フィリピンの概要 最初に、フィリピンの面積や人口など基本的な情報から解説します。 面積 約30万平方キロメートル(日本の約8割)。7,109の島々が点在。
2021.04.23
アメリカ不動産投資で学区に特徴のあるエリアについて解説!
アメリカで学区に特徴のあるエリアは? アメリカの中でも学区のレベルが高い・学生が多いなど特徴のあるエリアについて、政府統計などを用いて解説します。 ニューヨークは学費が高いが入学者も多い アメリカの政府統計で、入学者数が多いエリアと学費が高いエリアに関する資料が発表されています。
2021.04.22
カンボジア不動産投資でローンは使える?レバレッジを効かせる方法について解説
カンボジア国内の金融機関でローンは使える? カンボジア国内の金融機関でローンを使えるか解説します。カンボジアでは、ローンの利用可否に加えて金利の確認も重要です。 カンボジア国内の金融機関で利用できる住宅ローンはない 2021年初頭の時点で、カンボジア国内の金融機関で、外国人も利用できる住宅ローンはありません。以前は、カナディア銀行という銀行が外国人にも住宅ローンの融資をしていま...
2021.04.21
海外不動産投資でおすすめの国について解説!メリットやローンの利用可否も
新興国の不動産投資 フィリピン フィリピンでの海外不動産投資のメリットは、不動産価値が人口増加や高成長を背景にアップすることが期待できる。平均賃貸利回りはアジアトップレベル。コンドミニアムの所有と購入が外国人でもできる。現地銀行の住宅ローンを外国人が利用できる。売買契約書などの書類が英語でできるなどが挙げられます。デメリット...
2021.04.21
海外不動産投資でキャピタルゲインを狙えるのはどこ?統計で各国を比較
人口増加率が高い国は? 不動産投資でキャピタルゲインが狙えるエリアを判断するためには、人口増加率は優先的に確認すべき指標です。人口が増加するエリアでは、住宅需要の拡大に伴う値上がりを期待できます。 先進国の人口増加率 国際連合の統計によると、日本を含む先進国の人口増加率は以下グラフの通りです。社会がすでに成熟している先進国では、全体的に人口増加率が低めになっています。 ...
2021.04.21
アメリカ不動産投資のメリット・デメリットは?物件を選ぶコツも解説
アメリカ不動産投資のメリットは? 中古物件が多数流通している点や、人口増加による住宅需要の向上を期待できる点などが、アメリカ不動産投資の大きなメリットです。また、海外には人口が増加している国は多数ありますが、外国の中でもアメリカは規制変更の可能性が低い点などに利点があります。 中古物件でも値上がりする可能性が高い 日本の不動産市場では、不動産は新築時が最も高価格で、築年数の経過...
2021.04.14
ハワイ不動産投資のメリット・デメリット!国内不動産投資との違いも解説
ハワイ不動産投資のメリット 物件価格の値上りを期待できる 世界中の投資家や富裕層から注目され、需要が常にあるため値崩れしにくいのがハワイ不動産の特徴です。リーマンショック時でも、ハワイ・カリフォルニア・ニューヨークの3都市は、他の都市と比較するとあまり不動産価格が下がっていません。ホノルルの不動産価格は、下記グラフのように2012年以降も堅調に上がり続けています。また、コンド...
2021.04.13
フィリピン不動産投資の4つの失敗例|よくあるケースと対策法
フィリピン不動産投資の失敗例 不動産業者の選定に失敗した フィリピンの不動産エージェントは、ライセンス制になっています。しかし、フィリピンなど新興国の不動産投資では、「ブローカー」と呼ばれる無資格者が情報だけを売りつけてくることも少なくありません。ブローカーと関わると、別の不動産業者を紹介しただけで手数料を要求されたり、手付金の支払い後に音信不通になったりといったこと...
2021.03.31
海外不動産投資のリスクヘッジになる不動産会社の選び方
1 不動産会社を選ぶことで軽減できる海外不動産投資のリスク 海外不動産投資のリスクは不動産会社と物件の見極めで軽減可能です。海外不動産投資で要注意のリスクについて紹介します。 1-1 プレビルド物件の竣工リスク たとえば、東南アジアでの不動産投資は「プレビルド方式の物件」を購入するのが一般的です。プレビルドの物件を購入する場合は、物件完成の前に売買契約を締結し、工事の進捗に合わ...
2021.03.25
マレーシア不動産投資のエリアと物件選びについてデータを分析!
クアラルンプールにおける物件選びのコツは? マレーシア不動産市場で最も多く販売されている物件は、首都のクアラルンプールに立地する物件です。クアラルンプールの不動産投資ではどのように物件を選べば良いのか、タイプ別・エリア別に解説します。 クアラルンプールの物件タイプ別取引数 クアラルンプールでは主にどのタイプの物件が取引されているのか、物件種別の取引数から分析します。2020年第...
‹ 前へ
1
…
19
20
21
22
23
…
45
次へ ›
コンテンツ検索