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海外不動産コラム
国ごとの特徴やメリット・デメリットなど
海外不動産投資のお役立ち情報をお届けしています。
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海外不動産コラム
2021.06.21
ハワイ不動産投資で選べる4つのエリアについて特徴や物件価格を解説
ハワイ不動産投資で選べる4つのエリア 日本人がハワイ不動産投資で購入できる物件の大半は、州都ホノルルを含むオアフ島にあります。オアフ島の各エリア名は以下地図の通りです。オアフ島内で投資対象となるのは、主に以下のエリアです。 ・南部中央のホノルル・南西部のエワ・カポレイ・北東部のカネオヘ・北部のノースショア それぞれの特徴について解説します。 ...
2021.06.21
法人の税金対策にはアメリカ不動産投資が有効!仕組みを解説
法人は海外不動産投資による節税が可能 税制改正によって個人の海外不動産投資による節税はできなくなりましたが、法人についてはまだ節税が可能です。 個人は2023年の確定申告から節税が不可能に 従来、主にアメリカ不動産を中心とした海外不動産投資は、富裕層による節税として利用されていました。しかし、令和2年度税制改正大綱によって、個人は2023年に実施される確定申告から、海外不動産投...
2021.06.18
アメリカ不動産投資に利用できるローンは?2021年の情報を紹介
オリックス銀行 オリックス銀行が提供している不動産担保ローンはアメリカ不動産投資にも利用可能です。2021年5月時点の借り入れ条件等は以下のようになっています。 融資限度額 1,000万円以上2億円以内 <...
2021.06.17
海外不動産投資のセミナーに参加するメリット・デメリットは?
海外不動産投資セミナーに参加するメリット 海外不動産投資では、日本国内の不動産投資と比較して情報収集が難しいことも事実です。セミナーは海外不動産投資に関する情報を収集するための貴重な機会と言えます。 不動産会社を判断する材料を得られる 海外不動産投資セミナーに参加する大きなメリットとして、不動産会社を判断する材料を収集できる点が挙げられます。海外不動産投資を取り扱う会社には、設...
2021.06.15
ハワイ不動産を購入する際に住宅ローンが組める銀行7選
ハワイの不動産ローンを日本国内の銀行で組む場合 一般的に、日本で不動産のローンを借りる場合は、その不動産に抵当権が付けられるので、最大物件評価の100%融資を低金利で借りられます。しかし、海外の不動産は通常、日本の抵当権を付ける事が出来ないので、これまでローンの利用は難しくなっていました。ただ、ごく少数の銀行では、日本の主要都市に不動産を担保に融資する、またはもしくは通常より高い金額のフリーローンという形取ることができま...
2021.06.14
東南アジアの海外不動産投資はどこが有望?データで各国を比較
東南アジアの中でもキャピタルゲインを狙える国は? 東南アジアの中でも日本人が不動産投資できる国は多いものです。定量的な観点から東南アジアの各国を比較します。 人口増加率で各国を比較 まず、人口増加率で東南アジアの各国を比較します。人口が増加している国では住宅需要が拡大するため、住宅の値上がりを期待できます。各国の人口増加率は以下グラフの通りです。
2021.05.31
マレーシアの不動産投資のメリットとリスクとは?
マレーシア不動産投資の代表的なメリットは? 1-1.人口増加と経済成長を背景としたキャピタルゲインを狙える マレーシアは、例えば日本と比較すると人口増加率やGDP成長率が高い特徴を持っています。日本とマレーシアとの比較は以下表の通りです。
2021.05.28
2021年版マレーシア不動産投資で使えるローンについて解説
外国人でも住宅ローンを利用できる現地の金融機関 2021年時点で外国人にも融資しているマレーシアの金融機関は2行あります。それぞれの貸付条件等について解説します。 Malayan Banking Berhad Malayan Banking Berhadは別名Maybankともいう銀行です。マレーシア国内では最大手の金融機関で、外国にも支店があります。Malayan Banki...
2021.05.27
フィリピンで価格変動リスクの低いエリアは?首都圏と地方圏で値動きを比較
フィリピンのコンドミニアム価格指数推移 フィリピンのコンドミニアムについて、中央銀行が発表している統計に基づきエリア別の値動きを分析します。 フィリピン全体のコンドミニアム価格推移 フィリピンでは個人の外国人による土地の所有が認められていません。また、戸建住宅と土地とで登記が分かれていないため、個人の外国人は戸建住宅を所有できないことになります。日本人がフィリピン不動産投資をす...
2021.05.26
アメリカで不動産を売却するための8のステップ。税金についても解説!
アメリカ不動産の主な売却ステップ アメリカ不動産の売却ステップと各ステップにおける注意点について解説します。 アメリカ不動産の売却ステップ①不動産エージェントを選ぶ アメリカ不動産を売却するには、まず最初に不動産エージェントを選びます。アメリカでは日本人の不動産エージェントも少なくありません。例えばハワイのオアフ島には日系の不動産会社もたくさんあります。アメリカ人よりも日本人の...
2021.05.26
アメリカ不動産投資の利回りは?物件価格や人口などと併せて州別に比較
アメリカ不動産投資の都市別利回り US Census Bureauを参照して2019年の州別物件価格および利回りを比較すると、以下の表のようになります。
2021.05.25
カンボジアの不動産エージェント・仲介会社を選ぶための5つのポイント
カンボジアで不動産エージェント・仲介会社を利用する3つのメリット 不動産仲介会社利用するメリットのうち、最も大きなものは「現地でしか手に入らない質の高い情報をスピーディーに入手できること」です。特にカンボジアは法整備が未発達であり、外国人が自力で情報を収集するには限界があります。そのため、次のような点で不動産仲介会社を利用するメリットがあります。 1. 自分にとってベストな物件を見つけられる<...
2021.05.25
フィリピン不動産に強い不動産会社・エージェントの選び方
不動産会社の見極めで軽減できるフィリピン不動産投資のリスク 海外不動産投資では信用できる不動産会社を見極めることが、様々なリスクの軽減につながります。不動産会社を見極めることで軽減できる、フィリピン不動産投資のリスクについて解説します。 竣工リスク フィリピンでは外国人による土地の所有が認められていません。また、戸建住宅は土地と建物との登記が分かれていないため、外国人は戸建住宅...
2021.05.24
アメリカ不動産購入方法|必要条件とローンを徹底解説
アメリカで不動産を購入する際に必要な条件とは? コープは投資向きではない アメリカにはコープ(co-op)というコンドミニアムに似た不動産があります。コープの持ち主は、その建物の管理組合と株主です。コープを購入すると、不動産を購入するというよりは、物件の大きさに応じた割合の株を購入するということになります。なお、コープに投資するためには、購入にあたってコープの審査を受けること...
2021.05.11
カンボジア不動産の購入手順と注意点を解説!
外国人に対するカンボジア不動産の購入規制 まずカンボジアで外国人が不動産を購入する際の規制について、大まかに紹介します。1.外国人が所有できる物件は、コンドミニアムの区分所有のみ2.一棟で購入できる外国人の枠が1棟の全戸数の70%まで3.2階以上のお部屋のみ購入が可能。(地下や地上階部分は購入が不可) カンボジアでは外国人による土地の所有が認められていません。日本人投資家がカンボジアで購入で...
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