2024.11.29
カンボジア口座開設方法|おすすめ銀行5選と最新金利
カンボジアに銀行口座を開設するメリット カンボジアに銀行口座を開設すると何がいいのか?まずはそのメリットを整理していきましょう。...
2022.05.27
カンボジア不動産投資のリスクとは?具体的な失敗事例や対処法もご紹介
カンボジア不動産投資の特徴 カンボジアの不動産投資は、主に以下の5つの特徴が挙げられます。 ・投資対象が限られている ・不動産を安く購入できる
2021.10.11
カンボジア不動産投資の魅力を徹底解説!
カンボジアとはどんな国? 立憲君主制のカンボジア王国は、インドシナ半島の小国でタイ、ラオス、ベトナムと隣接しており、国土面積 は日本の半分程度と東南アジアの中では比較的小さな国です。 面積の人口約1500万人、90%がクメール人の他中国系、ベトナム系、チャム族系などの少数民族で構成されています。 面積 ...
2021.08.27
カンボジアで不動産購入する外国人が知っておくべき税金・規制の話
カンボジア不動産を外国人が購入する際の規制 ここでは外国人がカンボジアで不動産を購入する際の、規制について紹介します。 外国人は土地の購入、所有ができない
2021.05.25
カンボジアの不動産エージェント・仲介会社を選ぶための5つのポイント
カンボジアで不動産エージェント・仲介会社を利用する3つのメリット 不動産仲介会社利用するメリットのうち、最も大きなものは「現地でしか手に入らない質の高い情報をスピーディーに入手できること」です。特にカンボジアは法整備が未発達であり、外国人が自力で情報を収集するには限界があります。そのため、次のような点で不動産仲介会社を利用するメリットがあります。 1. 自分にとってベストな物件を見つけられる<...
2020.02.24
なぜ、私はカンボジア不動産投資に目覚めたのか?
カンボジアへの不動産投資を考えるきっかけ 最初はカンボジアを過小評価していたが... 観光でしか行ったことが無かったカンボジア。プノンペン居住中の日本人の話を聞いて興味がわく海外不動産投資家として、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムと順番に不動産を見てきて実は最後にたどり着いたのがカンボジアだった。外国人への不動産購入規制解禁という意味ではベトナムより早い段階で解放されていたカンボジア不...
2020.02.12
新プノンペン国際空港、開発費は15億に上る見込み
カンボジアの首都プノンペンでは新国際空港の開発が進められている。現在のところ開発は順調に進んでおり、来年に完成する見込みとなっている。カンボジア民間航空庁(SSCA:State Secretariat of Civil Aviation)は、空港運営会社カンボジア・エアポーツ(Cambodia Airports)とデベロッパーOCIC(Overseas Cambodia Investment Corp)が、プノンペン南部のカンダル州に新空港を開発することに改めて合意したと発表した。カンボジア・エアポーツとOCICにおいては覚書が確立され、SSCAが今後の...
2019.10.25
「アーバン・ビレッジ」プロジェクト、第二期開発スタート -プノンペン-
香港を拠点とする不動産開発会社「Goldfame」が手掛けるコンドミニアム「アーバン・ビレッジ(Urban Village)」プロジェクト。先日その第二期開発が行われることが正式に発表された。総工費2億ドル(約217億円)とも言われるプロジェクトの一環として行われる今回の開発は、7万㎡の敷地に4棟のコンドミニアムが建ち、1,700戸のユニットや公園、大規模駐車場が完備されるという。完成は2022年末の予定である。23階建て、828ユニットからなる「アーバン・ビレッジ」第一期開発については、発売から9ヵ月ですべてのユニットが完売している。また「アーバン・ビ...
2019.10.23
カンボジアで注目の工場・倉庫投資
カンボジアでは工業部門の成長が著しく、さらなる工場・倉庫スペースが必要とされている。そのような中、不動産専門家やデベロッパーが国内の投資家に積極的に勧めているのが、工場・倉庫開発への投資である。工場・倉庫への投資は、コンドミニアムやオフィスといった従来の投資より、より多くの収益を生む可能性が高いとされており、専門家はコンドミニアム等が5~8%のリターンであるのに対し、少なくとも8~10%のリターンが期待できると話す。プノンペンにおける工業系企業の数は飛躍的に増加しており、1998年にはトータル31,000㎡であった工業用地も2018年には158万㎡へと大...
2019.09.30
プノンペンでコンドミニアムが増加、今後10年で30万戸規模へ
カンボジアの首都プノンペンでは、今後10年間でコンドミニアムの供給が着実に増加するとみられており、2030年までには295,000戸に上る見込みだという。毎年平均19,000戸ずつ増える計算となる。中国、日本、韓国などといった海外からの投資家が増加し、カンボジアの不動産業界は近年急成長を遂げている。ここ数年、特に若い夫婦のコンドミニアム購入が目立つようになったという。分割払いなど住宅ローンのオプションが増えたことで、人々が住宅を購入しやすくなり、コンドミニアム部門の伸びにつながっていると言える。人々が求めるものも時代と共に変わりつつあり、最...
2018.03.27
動画で見るカンボジアおすすめ不動産物件4選
ラ・アトレ ボンケンコン(L'attrait BOEUNG KENG KANG)