2024.12.13
バンコク・コンドミニアムのおすすめエリアは?賃貸・購入方法、よくある質問
バンコクのコンドミニアムは24時間セキュリティ、プール、フィットネス付きが当たり前です。そんな物件がエリアによっては3,000万円以下で購入できます。自身...
2024.12.06
タイ移住のメリット8選!老後や40代・50代からの移住は可能?
タイは、2023年の在留邦人数は7万人を超えており、日本人の移住者や旅行者から人気が高い国です(※1)。物価の安さ、リタイヤメントビザの取りやすさから「海外移住先として老後はタイで過ごしたい」と考えている人が増加しているのが背景にあります。
2024.12.06
タイ・チェンマイの不動産を購入する魅力とは?コンドミニアムの価格は安い?
シンガポール、香港、中国などの不動産価格が急上昇している一方、タイ・チェンマイでは比較的安価なコンドミニアムを見つけることが可能です。首都バンコクと比べても、チェンマイの不動産価格はいまだにリーズナブル。チェンマイはタイの大都市の1つで、自国の収入を得ながら、より質の高い生活を送る外国人もたくさん居住しています。今回は...
2024.12.06
タイ不動産投資のメリット・デメリット:要注意の失敗例も解説
青い海と白い砂浜をあわせ持つアジア屈指のリゾート地をはじめ、歴史に育まれた豊かな文化、誰もが病みつきになる郷土料理、人懐っこい親日家の人々、そして何をするにもリーズナブル、とタイの魅力は簡単には語りつくせません。
2023.12.06
タイ・プーケットの不動産ガイド。今後のトレンドはコンドテル?
タイで最も人気のある世界有数のリゾート地で、一年を通じてマリンスポーツやゴルフが盛んなプーケット。東西アジアからはもちろん、世界中の観光客をエメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさで魅了しています。近年は、特に中国人投資家による不動産需要が高ま...
2022.08.31
タイ・パタヤの不動産投資のメリットとは?最新相場やコンドミニアム購入時の注意点
東南アジアの中でも日本人観光客に人気のタイ。新型コロナウイルスが世界的に蔓延する前の2019年は、約3980万人もの外国人がタイを訪れ、日本人も約180万人がタイを訪れました(※1)。
2022.06.27
タイ不動産を外国人が購入する方法とは?注意点とエリア別の価格相場を紹介
温暖な気候が特徴のタイは、世界各地から旅行者が訪れる観光大国です。2020年の外務省の調べでは在留邦人数が8万人を超えており、アメリカ、中国、オーストラリアに次いで4番目に日本人の滞在者が多い国でもあります。
2021.12.01
【タイ不動産購入】タイの銀行口座開設が必須
タイで海外不動産投資を考えている場合、現地銀行の口座開設が必須になります。また、口座があればタイ国内にあるATMを利用できるので、現金の出し入れや各種支払いも可能です。そこで今回は、タイで銀行口座を開設する際の手続き方法や必要書類などを解説していきます。...
2021.10.11
【2020年8月変更】固定資産税(土地家屋税)を9割カットへ。タイで外国人が不動産を購入する時に知っておくべき、規制と税金のポイント
日本人にも人気のタイ不動産ですが、外国人が現地で不動産を購入するためには、知っておかなければいけない法律や税制がいくつかあります。今回は、タイで外国人が不動産を購入する際、知っておくべき「規制」と「税金」について解説していきます。...
2021.07.26
タイの不動産投資で失敗するパターンとは?8つの事例で徹底解説
日本のほとんどの主要都市から直行便で5~7時間とアクセスもよく、ビジネス・観光ともに日本人から根強い支持のあるタイは、海外不動産投資先としても人気です。しかし人気がある分、トラブルも多数報告されているという現実もあります。ここではタイで不動産...
2020.02.17
多種多様なタイの不動産市場、おすすめ都市は?
「微笑みの国」タイの不動産市場は、海辺のリゾート物件から首都バンコクの都会的なコンドミニアムまで、その多様性が特徴となっている。物件選びに迷う人も多いと思うが、少しでも参考になるよう、代表的な都市の特徴をまとめてみたい。<バンコク>2018年にバンコクは4年連続で「世界で最も観光客の多い都市」となった。バンコクの物件は豊富で、バイヤーやテナントは都市内のあらゆる場所から物件を選ぶことが可能だ。在タイ外国人が多いのは、代表的な繁華街であるスクンビット(Sukhumvit)エリアである。高架鉄道システムBTS(Bangkok Skytrain)沿線に...
2020.01.17
2020年、バンコク不動産市場予想
新規オフィスの供給が順調であるバンコクのオフィス市場は、現在のところ堅調に推移している。しかしこの豊富な供給量が近い将来問題となる可能性が指摘されている。2019年第3四半期の時点で125,000㎡を超えるオフィススペースが完成しており、さらに70,000㎡が今年末までに追加供給される予定である。現段階ではまだ吸収可能な増加ペースであるが、今後3年間でさらに何百万㎡というオフィススペースが追加される予定となっていることに事業用不動産サービスの大手CBREは懸念を示している。近年のオフィス市場においては、コワーキングスペースの需要が主流となりつつある。
2020.01.08
中国人投資家を惹きつける東南アジアの不動産市場
ここ数年、中国政府は「住宅は住むためのものであり、投機のためのものではない」というスタンスを取っており、中国国内の不動産取引においては、購入制限や不動産税、高めのローン金利など、様々な規制がかけられている。そのため中国のバイヤーや投資家の目は海外の不動産に向けられるようになり、昨年はアメリカにとって代わり、世界最大の海外(国境を越える)投資国となった。アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリアなどの先進国の市場は、ほぼ飽和状態となっており、投資家の関心は東南アジア諸国に集まっている。東南アジアの住宅価格は、1㎡当たり11,382元(約17.6万円)(マレ...
2019.12.06
タイ・バンコクに高級アウトレットモールがオープン!
今年8月、高級アウトレットモール「セントラル・ビレッジ(Central Village)がオープンした。セントラルワールドやセントラルプラザを運営するCentral Patannaが手掛けたこのモールは、タイでは初となる高級アウトレットモールとして注目を集めている。バンコク中心部から車で45分、スワンナプーム国際空港から車で10分という好立地で、フライト直前のショッピングも可能だ。モールはMetal Village、Wooden Village(茶)、Wooden Village(赤)、Clay Villageの4つのゾーン(ビレッジ)に分類されており、...
2019.09.04
中国人投資家に根強い人気を誇るタイ不動産
人民元安、タイ・バーツ高が続き、米中の貿易摩擦はいまだ終わりが見えない。そのような状況下においても、中国人投資家はタイの不動産購入に積極的な姿勢を見せている。中国の不動産ウェブサイトjuwai.comによると、来年はさらにタイ不動産を購入する中国人バイヤーが増える見込みだという。中でもバンコクとチェンマイが最も人気のエリアであり、プロジェクトや価格帯にもよるが、年5~7%程度の利回りが期待できるとされている。しかし不動産投資にはリスクがつきものである。中国人バイヤーは積極的に情報収集を行い、リスクを最小限に抑えるべく慎重にデベロッパーを選んでいるという。...