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海外不動産コラム
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国ごとの特徴やメリット・デメリットなど
海外不動産投資のお役立ち情報をお届けしています。
海外駐在員が住みたい国ベスト5
2020.01.30
海外駐在員が住みたい国ベスト5
第5位 ニュージーランド 世界第2位の治安の良さ まずニュージーランドを移住先に推せる理由として挙げられるのが、世界屈指の治安の良さです。2018年6月に発表された 「世界平和度指数(GPI:Global Peace Index) 2018」(国際シンクタンク経済平和研...
ブキッ・ビンタン:KL最大の繁華街/マレーシアエリアガイド
2020.01.30
ブキッ・ビンタン:KL最大の繁華街/マレーシアエリアガイド
1 ブキッ・ビンタンについて クアラルンプール市内の中心部に位置しており、複数の大型ショッピングモールや5つ星ホテルなどのあらゆる施設が「ブキッ・ビンタン」に集中していることから、観光客など多くの人で年間通して賑わう、マレーシア最大の繁華街となっています。また、バスやモノレール、MRTなどの交通機関も発達していますので、ペトロナスツインタワーがあるKLCCやクアラルンプール国際空港やプトラジャヤへの直通の鉄道路線があるKLセントラル駅な...
フィリピンの銀行口座開設方法|おすすめの銀行3選
2020.01.30
フィリピンの銀行口座開設方法|おすすめの銀行3選
フィリピンで銀行口座を開設するメリットは? フィリピンのATMで現地通貨を引き出すことができる
1月の海外不動産コラムランキングTOP10
2020.01.29
1月の海外不動産コラムランキングTOP10
【1位】マレーシア移住完全ガイド。メリットやビザ、生活費まで徹底解説! テレビなどでもよく放送される国「マレーシア」。物価が安い割に、豪華が暮らしができるといった点から、「移住先」として大変注目が集まっています。安い物価や、過ごしやすい気候、日本人の口に合いやすい現地食、他国と比較すると取得しやすい長期滞在ビザなど、挙げればきりがないほど魅力に満ちたマレーシア。今回は、マレーシアが持つ移住先としての魅力をお伝えします。 ▼記事はこちら
最優秀デベロッパー賞受賞 タイの大手不動産デベロッパー「APタイランド」
2020.01.29
最優秀デベロッパー賞受賞 タイの大手不動産デベロッパー「APタイランド」
1 APタイランドについて 1-1 APタイランドとは? 1984年タイのバンコクで設立されたAPタイランドは、タイ証券取引所に上場しており、タイ国内の大手デベロッパー10社(ビッグ10)のうちの1つとして数えられている財閥系デベロッパーになります。コンドミニアムやタウンハウスなどの住宅開発事業を中心に、タイ国内ではもちろん、香港・中国・シンガポール・マレーシア・インドネシアといったタイ国外...
2021年から、海外不動産投資による節税対策ができなくなる
2020.01.29
2021年から、海外不動産投資による節税対策ができなくなる
1 海外不動産による損益通算ができない 海外の中古不動産を購入して、減価償却費を経費として計上することで、黒字の所得から赤字の所得を控除するという損益通算。これが令和3年(2021年)以降の不動産所得からできなくなります。つまり、海外不動産投資によって行ってきた、大幅な節税対策ができなくなるのです。
フィリピンに移住でおすすめのエリア3選!
2020.01.28
フィリピンに移住でおすすめのエリア3選!
フィリピン移住におすすめのエリア<3選> まずは、フィリピンについて概観しましょう。フィリピンは大小合わせて7000以上の島々からなる島国です。主要な島は「ルソン島」「ミンダナオ島」「ビサヤ諸島」で、フィリピンの国旗に描かれた3つの星は、これらの島を象徴しています。気候は、熱帯性なので年間を通して暖かく、湿度は高めです。年平均気温は26~27℃で安定していて...
不動産投資を成功に導く/失敗しない不動産投資ローンを組むための基本知識
2020.01.27
不動産投資を成功に導く/失敗しない不動産投資ローンを組むための基本知識
1 不動産投資ローンとは 1-1 不動産投資ローンの基本 不動産投資ローンとは、第三者に物件を貸出するなど自己居住以外のために、不動産を購入する資金を借りることです。金融機関が行う融資審査についても、物件の収益性などの事業内容によって判断されます。さらに、金利は1.5〜8%と幅が広く、組む...
海外不動産投資をした際の確定申告ガイド! 手続き、注意点など詳細解説
2020.01.25
海外不動産投資をした際の確定申告ガイド! 手続き、注意点など詳細解説
1 海外不動産投資で確定申告が必要になるケース 日本に居住している方が海外不動産投資をしている場合、国内での確定申告が必要になります。日本では、所得を得た場所(国内・海外)を問わず、すべての所得について日本国内で課税されるため、海外不動産投資をしている場合は、現地と国内の両方で税務申告をしなければなりません。 なお、サラリーマンの方で給与以外の所得(不動産所得、事業所得など)が20万円を超えていない場合は、申告をする必要は...
オーストラリア最大の都市開発 西シドニー空港都市
2020.01.24
オーストラリア最大の都市開発 西シドニー空港都市
1 西シドニー空港都市の概要 西シドニー空港都市は、シドニー中心部から約50km離れたニューサウスウェールズ州に立地し、総面積が11,200ha(千代田区の約10倍)にも及ぶ、オーストラリア史上最大の都市開発プロジェクトになります。 現在シドニーへの人口集中は顕著であり、道路渋滞や電車の混雑等の都市問題が生じている背景から、ニューサウスウェールズ州政府はシドニー中心部への一極集中を解消するための3大都市圏構想を打ち出し、2...
これからもアメリカに、海外不動産投資をするべき理由
2020.01.24
これからもアメリカに、海外不動産投資をするべき理由
1 アメリカの不動産がなぜこれからも好調なのか 1-1 アメリカの不動産価格は上昇中 アメリカの不動産価格を表すS&Pケースシラー全米住宅価格指数(アメリカ主要10都市における、一戸建て住宅価格の再販価格を調査)によると、2012年以降アメリカの不動産価格は上昇しています。そのため、不動産を取得してから数年で...
バンコクの不動産投資事情は?平均価格・利回り、人気エリアを徹底解説
2020.01.23
バンコクの不動産投資事情は?平均価格・利回り、人気エリアを徹底解説
1 バンコクの不動産投資事情 バンコクはタイの首都で、政治・経済・文化の中心地です。日本企業を含む世界中の企業が進出しているため、駐在員による不動産需要が期待できます。また、観光地としても人気があるため、住居としてだけでなく、ホテル代わりとしての需要も期待できるのがバンコクの特徴です。 バンコクは熱帯に位置しており、最高気温33度前後、最低気温22度前後と比較的温暖な気候となっています。2~5月は暑気、5~10月は雨期、1...
カンボジア不動産のことが0から分かる海外不動産投資セミナー3選
2020.01.22
カンボジア不動産のことが0から分かる海外不動産投資セミナー3選
1 カンボジアの概要 カンボジアの広さは日本の約半分となる18.1万平方kmで、人口は約1,610万人です。人口の90%はカンボジア人(クメール人)で構成されています。カンボジア語を主な使用言語とし、宗教は日本と同じく主に仏教ですが、一部の少数民族ではイスラム教徒もいます。 1-1 近年のカンボジア経済 カンボジアの経済は、2004年から2007年まで10%超の高い経済成長率が...
カンボジア不動産の最新事情をまとめてみた【前編】
2020.01.22
カンボジア不動産の最新事情をまとめてみた【前編】
1 海外不動産投資をしようと思ったきっかけは日本不動産が高過ぎたから カンボジア不動産に行き着くまでにいくつかのステップがあった。 2016年頃に、とあることからある程度まとまった資金が入った私。まず最初に考えたのは日本の不動産投資だ。当たり前だが世の中は「マイナス金利」で銀行に金を預けておいてもいくらにもならない。大手銀行マンから営業を受け定期預金を進められたが、せっかく得た資金を有効に増やしていきたい。 ...
世界のザ・リッツ・カールトン6選|国内外のおすすめを厳選してご紹介
2020.01.21
世界のザ・リッツ・カールトン6選|国内外のおすすめを厳選してご紹介
一度は泊まってみたい!世界の「リッツ・カールトン」 6選 【1】 ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ 最初にご紹介するのは、日本人の旅先としても大人気、ハワイのワイキキビーチに位置するザ・リッツ・カールトンです。ハワイの空の玄関口でもある「ダニエル・K・イノウエ国...
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