2020.01.21
世界のザ・リッツ・カールトン6選|国内外のおすすめを厳選してご紹介
一度は泊まってみたい!世界の「リッツ・カールトン」 6選 【1】 ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ 最初にご紹介するのは、日本人の旅先としても大人気、ハワイのワイキキビーチに位置するザ・リッツ・カールトンです。ハワイの空の玄関口でもある「ダニエル・K・イノウエ国...
2020.01.20
次世代エリア「バンサーサウス」マレーシアエリアガイド
バンサーサウスとは バンサーサウスは、ミッドバレーから南西に1キロほどの高台にある複合施設です。観光ガイドやSNSでは、お洒落なカフェやレストラン、ルーフトップのインフィニティプールのある眺めのいいホテルなどが紹介されていますが、飲食店や商業施設が国際色豊かに発展してきた理由は、このエリアに外資系企業が多く集まっているためです。そのため、昼間は多くのビジネスパーソンで賑わっている大人の雰囲気を持つエリアです。
2020.01.19
海外不動産投資は儲かる?日本での不動産投資と比較してみた
1 国内不動産投資と海外不動産投資の違い 日本の不動産市場は、少子高齢化や人口減少を理由に需要の減少が見込まれますが、人口増加や高い経済成長が予想される海外不動産は今後の値上がりが期待できます。ただし、海外不動産でもアメリカやイギリスなどの先進国と、ベトナム、カンボジアなどの新興国では購入の仕方や法規制、リスクまで事情が大きく異なります。 海外不動産投資で上手に利益を出すためには、各国の投資環境に関する情報を整理しておく必...
2020.01.17
マレーシアの不動産デベロッパー/大規模都市開発 を担うEco World Development Group Bhd(エコ ワ ールド デベロップメント グループ)
1 Eco World Development Group Bhdとは 1-1多彩な開発プロジェクトに関わる不動産デベロッパー Eco World Development Group Bhdは、1974年に設立されたマレーシア政府系の不動産デベロッパーです。クアラルンプールやジョホールを中心に事業を展開。都市や大型商業施設、富裕層向けの高層マンション、ビジネスパーク、物流センターなどの開発プ...
2020.01.16
海外不動産投資はいくらから可能?物件が安く買える国も合わせて解説
1 各国の不動産の価格と利回り 現地に住んでいない非居住者が、不動産投資目的で物件を購入できるおもな投資対象国(カンボジア、マレーシア、フィリピン、タイ、アメリカ)の不動産価格と利回りを、首都や人気エリアごとに見ていきます。なお、単価は㎡当たりの価格(米ドル:2019年6月の為替相場から108円で計算)で記載しています。 1-1 カンボジア不動産 カンボジアの不動産は価格単価が...
2020.01.09
マレーシアの不動産デベロッパー/安定した成長を続けるSunway Bhd(サンウェイ)
1 Sunway Bhd(サンウェイ)とは 1-1規模も実績も文句無しの不動産デベロッパー Sunway Bhdはマレーシアの大企業である、Sunway Groupの不動産事業部門に属しています。国内トップクラスの不動産デベロッパーであり、マレーシア証券取引所に上場している企業です。住宅や商業・レジャー施設、ホスピタル、教育、ヘルスケアなど様々な物件を手がけているのが特徴です。さらに、マレー...
2020.01.05
マレーシア不動産投資でかかる税金は?今後のマーケット見通しも解説
1 マレーシア不動産投資でかかる税金 外国人がマレーシア不動産を購入するときは、州や地域によって異なる最低購入価格に注意する必要があります。最低購入価格は原則100万リンギット(約2,700万円)ですが、高い地域(セランゴール州など)では200万リンギット、安い地域(サラワク州など)では40万リンギットから購入できます。 マレーシア不動産は購入時にかかる税金は特にありませんが、賃貸運用時と売却時には、家賃収入等にかかる「所...
2020.01.05
フィリピンの不動産開発をリードするデベロッパー、「アヤラランド」に迫る
1 フィリピン最大級のデベロッパー「アヤラランド」とは? アヤラランドは、フィリピン最大のコングロマリット(複合企業グループ)である「アヤラ・グループ(アヤラ財閥)」の中核企業の一つです。アヤラランドは、アヤラ・グループにおけるデベロッパー部門を担う企業として、フィリピンの都市開発をリードし続けています。 1-1 フィリピン国内で幅広い事業を手がけるアヤラ・グループ アヤラ・グ...
2020.01.05
アメリカで銀行口座を開設する方法!必要な書類や手続きを徹底解説
1 アメリカでの銀行や口座の選び方 日本と同じく、アメリカの銀行口座にも「普通」「当座」などさまざまな種類があります。銀行の数もたくさん。どのように選べばいいのか、説明していきます。 1-1 アメリカでは当座預金が一般的 アメリカの銀行口座は、大きく分けて「Checking Account(当座預金)」「Saving Account(普通預金)」の2種類があります。日本では普通...
2020.01.03
<ハワイ好き必見>リピーターなら「ホテルに泊まる」より、「タイムシェアを購入する」方がオススメ!その理由とは?
1 ハワイで人気の 「タイムシェア」とは? 「タイムシェア」とは、特定の不動産を「1週間単位」で購入するスタイルのことを指します。リゾートマンションなどで、このタイムシェアはとてもさかん。ホテル宿泊や別荘所有に次ぐ第三の選択肢として選ばれています。 仕組みはこうです。タイ...
2020.01.03
これだけはやっておきたい!海外移住前チェック
1 渡航3カ月前までにやっておくべきこと ここでは、渡航3カ月前までに準備・手続きしておくことをご紹介します。出発が近づくにつれてあれもこれもと、やらなければいけない事が出てくるので、出来る事から早めに手をつけることを意識して準備しましょう。 1-2 移住申請に向けた公的書類の取得 移住の申請を行うために、戸籍謄本や卒業証明、確定申告など、身元や学歴、資産・収入といった...
2019.12.31
海外不動産とGDPについて|国別GDP総額・GDP成長率の比較と投資判断においての活用の仕方を公開
1 GDPの説明 1-1 GDPとは「国内で生み出されたサービスや商品の付加価値の総合計」 GDPとは、GDP(Gross Domestic Product)の略称です。日本語ですと、国内総生産と呼ばれるものになります。GDPを一言で説明すると、国内で生み出されたサービスや商品の付加価値の総合計となります。例えば、カフェ屋さんの場合、1杯100円のコーヒーを生産した時に、コー...
2019.12.30
マレーシア・ランカウイ島のおすすめスポット
1 ランカウイ島とは? ランカウイ島はマレーシアの北西部のアンダマン海に浮かぶ、広さ380km2(淡路島の2/3程度)、人口約7万人の島になります。島へのアクセス方法については、クアラルンプール国際空港から飛行機を使って1時間程度で行くことができます。ランカウイ島では綺麗なビーチやマングローブツアーといった豊かな自然を楽しめることができ、また、自由貿易地帯に指定されており、物価が非常に安い(日本の約1/3)などの魅...
2019.12.28
【投資家注目】東南アジア最大級の都市開発「ING CITY」とは?
1 「ING CITY」の概要について 「ING CITY」とは、プノンペン中心部より南側へ車約10分(約3~4㎞)に立地し、敷地面積が約832万坪(東京ドーム585個分)に及び、計画人口が20万人と想定される、2035年完成予定の東南アジア最大級の都市開発プロジェクトです。プノンペンの新たなサテライト・シティを目指して開発が進められるこちらのプロジェクトには、大型商業施設やアミューズメントパーク、交通ターミナルや政府機関など数多くの施...
2019.12.26
マレーシアの不動産デベロッパー/断トツの実績と信頼を誇るSP Setia Bhd(SPセティア)
1 SP Setia Bhdとは 1-1マレーシアでトップクラスの不動産デベロッパー SP Setia Bhdは不動産業界で有名なLiew Kee Sin氏(リウ キー シン)によって1974年に設立されました。現在はマレーシア証券取引所に上場している、国内トップクラスの不動産デベロッパーです。タウンシップ、経...