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フィリピン
不動産・物件情報
フィリピンの不動産・物件情報

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フィリピンの不動産マーケット情報

フィリピンの基本情報

東京から直行便で約4〜5時間、東南アジアの西太平洋に位置する島国です。 英語が公用語として広く使われています。 多くの日本企業が進出しており、日系企業の駐在員やリタイア後の移住先としても人気があります。 特にマニラ首都圏やセブ島などでは、日本人向けのコンドミニアムや商業施設も増えており、生活利便性が年々向上しています。 また、ASEAN諸国の中でも経済成長率が高く、若年人口の多さやBPO産業の発展により、今後の発展性に注目が集まっています。

フィリピンの景色

人口増加による賃貸需要

フィリピンの人口は2014年7月に1億人を突破し、その後も安定的に増加を続けています。(2025年時点で約1億1,000万人) 日本の政府統計ポータル「e-Stat」が示すデータによると、2050年にはおよそ1億2,700万人に達する見込みです。このような長期的な人口増加は、都市部における賃貸需要の安定的な拡大を後押しする大きな要因となります。 また、都市化が進むマニラ首都圏や観光地セブなどのエリアでは、住宅不足と人口集中が進行しており、空室率の低い収益性の高い投資先として注目を集めています。

物価価格上昇の期待

フィリピンの不動産価格は上昇傾向にあり、2014年を基準とした住宅価格指数は2024年に約1.7倍になりました。 都市部のコンドミニアム価格は2倍まで伸びています。 この人口ボーナス期は2050年頃までが続くとされ、住宅需要の底堅さが見込まれます。 さらに、首都圏やインフラ開発が進むエリアでは、資産価値の上昇や高稼働率による安定収益が期待されており、長期的な視点で見た不動産投資先として注目が高まっています。

おすすめのエリア

マニラ

フィリピン不動産投資の中心地は、首都マニラです。特にマカティ、BGC、オルティガスは「フィリピンのウォール街」とも呼ばれるほど発展しています。 中でもマカティ市のアヤラ・センター周辺は、地価の上昇率が高く、富裕層や駐在員を対象とした高級コンドミニアムの需要が旺盛です。 物件価格は1平米あたり30〜40万円台と、東京と比較して割安ながらも、賃貸利回りは年6〜8%程度を維持しており、投資効率の良さが魅力です。 また、今後開通予定の地下鉄や高速鉄道などの交通インフラ整備が進むことで、さらなる資産価値上昇が期待されています。

マニラの景色

セブ

フィリピン中部ビサヤ地方に位置し、セブ島・マクタン島を中心としたエリアで構成されるフィリピン第2の都市圏です。 人口は約350万人で、観光都市としても有名です。近年はBPOや教育分野でも急成長を遂げており、都市型とリゾート型の双方の需要を兼ね備えた稀有な投資先です。 空港周辺やITパーク付近では、海外からの駐在員や留学生をターゲットにした賃貸市場が活況で、利回りも年5〜7%と安定的です。特に、今後のホテル型レジデンスやマンスリー滞在型物件など、多様な賃貸モデルにも対応できる点が投資家にとっての強みです。

セブの景色

メリット・デメリット

メリット
・経済成長率に伴う不動産価格の上昇
・将来的に利回りが上昇する期待
・人口墮加に伴う住宅需要の拡大
・比較的安い不動産価格
デメリット
・プレビルド物件の竣工リスク
・不動産会社の見極めの難しさ
・都心の高級物件の空室リスク
・売却計画の見通しの立てにくさ
フィリピンの不動産投資は、不動産価格の上昇や賃貸需要の拡大が見込める一方、プレビルド物件の竣工リスクや売却計画の見通しが立てにくささなどがあります。

ご購入の流れ

1

申込金のお支払い

購入意思を示すため、物件価格の一部を申込金として支払います。
2

必要書類の提出・確認

物件情報や購入者情報を記入した申込書を作成します。
3

売買契約書の締結

本人確認書類や収入証明など、必要書類を提出・確認します。
4

残金決済をする

物件代金の残額を指定口座へ送金し、支払いを完了させます。
5

物件引き渡し

支払い完了後、所有権移転を経て物件が正式に引き渡されます。

購入に関するQ&A

Q.国内不動産との違いは?

A.フィリピンの不動産購入する場合は、物件を押さえるために書類提出をする前に、申込金を支払うことが一般的になっております。 また、国内では申込から引き渡しまで1〜2ヶ月で完了することが一般的ですが、フィリピンでは海外送金や書類の確認に時間を要するため、半年ほどかかるケースもあります。

Q.ローンでの支払いは可能?

A.フィリピンでは外国人が現地銀行で住宅ローンを組むことは難しく、一般的には開発会社(デベロッパー)による分割払いプランを利用します。 頭金を支払った後、残金を数年かけて無利子または低金利で支払う仕組みです。 日本国内からの海外送金で対応するケースが多く、為替レートや送金手数料の確認も必要です。

Q.プレビルド物件とは?

A.プレビルド(建設前販売)物件の購入は、完成までに2〜4年かかるのが一般的です。 購入初期に頭金を支払い、その後は月々の分割払いを行いながら完成を待ちます。 完成直前に残金を一括で支払うケースも多く、長期的な資金計画が重要です。 購入から引き渡しまで時間があるため、キャピタルゲインを狙う投資家にも人気がありますが、進捗状況の確認や信頼できるデベロッパー選びが成功の鍵となります。

資金計画 事例

物件購入情報
物件種別 : 新築コンドミニアム
エリア : セブ
方角 : 西
面積 : 26.4㎡
所在階 : 7階
間取り : Studio

1. 購入資金計画

項目フィリピンペソ日本円
物件価格6,000,00015,843,270
契約関係諸費用644,0001,700,511
合計6,644,00017,543,781

2. お支払いスケジュール

項目お支払い目安フィリピンペソ日本円備考
頭金契約月400,0001,056,218物件によって 変動あり 返金不可
購入サポート料金480,0001,267,462
公証役場承認費用20,00052,811
中間金1ヶ月後33,00087,138物件価格の 20% を36ヶで 分割払い
2ヶ月後33,00087,138
3ヶ月後33,00087,138
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最終金引き渡し時4,400,00011,618,398物件価格残金
家具・家電費用26,40069,710内装によって変動あり

3. 諸費用明細

①購入時諸費用内訳

項目フィリピンペソ日本円備考
購入サポート 料金480,0001,267,462物件によって 変動あり
家具・家電費用26,40069,710内装によって 変動あり
公証役場 承認費用20,00052,811約5万円

②運用時諸費用内訳(年額)

項目フィリピンペソ日本円備考
賃貸管理費(PM)40,000105,622賃貸管理業者 によって変動あり
建物管理費(BM)30,00079,216平米あたり 100PHP/月程度
固定資産税8,00021,124評価額の2%程度に なることが多い
※レート:1PHP=2.64円
※本表に記載の金額は参考価格であり、実際の物件や契約情報により異なる場合がございます。
※詳細な金額と内訳に関しては、面談時にご説明させていただきます。