ハラヤレジデンス
Haraya Residences - North Tower
物件情報
エリア | マニラパシッグ |
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建物タイプ | コンドミニアム |
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総階数 | 地上57階建て |
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総戸数 | 558戸 |
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部屋タイプ | 1〜3 ベッドルーム |
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専有面積 | 60.0〜186.0 sqm(㎡) |
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完成 | 2028年 |
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即入居可 | なし |
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入居予定年月 | ご相談 |
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周辺環境 | 経済特区オルティガスまで3km / 経済特区ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)中心地まで8km / ニノイ・アキノ国際空港まで20km |
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開発会社 | シャンプロパティーズ |
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所有形態 | 所有権 |
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お問い合わせ
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物件画像
フロアプラン
フロアプラン | 1bed |
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専有面積 | 60.0 sqm(㎡) |
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フロアプラン | 2bed |
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専有面積 | 107.0 sqm(㎡) |
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フロアプラン | 3bed |
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専有面積 | 186.0 sqm(㎡) |
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開発会社情報
Shang Propertiesは、1987年に設立されたフィリピンを拠点とする不動産開発会社です。
現在、主にマニラで事業を展開しています。
親会社はアジアを中心にシャングリラホテルをはじめとするホテル事業や不動産業などを展開しているThe Kuok Groupです。
これまでにOne Shangri-La PlaceやThe St. Francis Shangri-La Placeなどのコンドミニアムやホテルコンドミニアムを手掛け、フィリピンにおいて高い評価を受けています。
また、フィリピン証券取引所(PSE)に1991年に上場し、安定した成長を続けています。
担当者コメント
【物件紹介】
本物件は、フィリピン・パシグ市のブリッジタウンイーストに位置する「Haraya Residences - North Tower」です。
マリキナ川沿いに建ち、経済特区オルティガスへ続く橋のすぐそばに位置するため、アクセスの良さと将来のキャピタルゲインが期待できます。
パシグ市は、メトロマニラの主要都市の一つで、特に オルティガスセンター 周辺は商業・ビジネスの拠点として発展しています。
近年、インフラ整備が進み、高級住宅や複合開発が増えており、住環境と投資の両面で注目されるエリアです。本物件もこの成長エリアの一角にあり、将来的な価値向上が期待されています。
本プロジェクトは、フィリピン最大手のデベロッパー Shang Properties と Robinsons Land によるジョイントベンチャーで、信頼性と高いクオリティが魅力です。
建築は、150年以上の歴史を誇る香港の P&T Group と、イタリア・ミラノを拠点とする FM Architettura が手掛けており、イタリア風デザインが特徴です。
また、4500㎡以上の豪華なファシリティスペースを備えており、スイミングプール(大人用・子供用)、プールサイドラウンジ、最新設備のジム、ジョギングコース、多目的ルーム、屋内外の子供用プレイエリア、コワーキングスペース、シネマルーム、バーベキューエリアなど、充実した共有施設を完備しています。
【物件の将来性】
フィリピンでは、首都マニラの中心部であるマカティ地区とその周辺エリアにおける高級住宅の価格が、2024年3月までの1年間で26%上昇し、世界44都市の中で最大の上昇幅を記録しました。
価格上昇の背景には、フィリピン経済の堅調な成長と、マニラ近郊で進行中の大規模なインフラ投資があるとされています。また、国内外の投資家からの関心も高まっており、不動産市場の活況が続いています。
こうした状況を受け、フィリピンでは高級コンドミニアムの建設が進み、世界的にも注目される不動産市場の一つとなっています。
さらに、パンデミックの収束に伴い、ビジネスマンや観光客が戻ってきていることから、マニラを含むフィリピン全体のさらなる発展と、不動産価格の上昇が期待されています。
立地・アクセス