ヴェイル レジデンスVail Residences
物件情報
| エリア | 東ミサミスカガヤン・デ・オロ |
|---|---|
| 建物タイプ | コンドミニアム |
| 価格 | 918万円 |
| 表面利回り | 6% |
| 総階数 | 地上58階建て |
| 部屋タイプ | 1 ベッドルーム |
| 専有面積 | 24.41 sqm(㎡) |
| 平米単価 | 37.83万円/㎡ |
| 完成 | 2028年 |
| 即入居可 | なし |
| 入居予定年月 | ご相談 |
| 周辺環境 | SM City Uptown Mall まで 700m / CDO Eastbound Integrated Bus Terminal まで 7.3km / Laguindingan Airport（空港） まで 30km |
| 開発会社 | |
| 所有形態 | 所有権 |
| 施設 | エレベーター, 24時間警備, 駐車場, ジム, プール, オートロック |
物件画像
フロアプラン
| フロアプラン | １BR Unit |
|---|---|
| 価格 | 350万円 |
| 専有面積 | 24.41 sqm(㎡) |
 |
開発会社情報
フィリピン最大の複合企業であるSMグループの一部として、不動産開発を手掛ける大手デベロッパーです。同社は、手頃な価格帯から中高級市場向けの住宅プロジェクトを中心に展開しており、特に都市部での利便性と快適さを重視したコンドミニアム開発に注力しています。
SMDCのプロジェクトは、フィリピン国内の主要都市に位置しており、多くの物件がSMモールや公共交通機関へのアクセスが良好なエリアに建設されています。このような立地条件により、住民にとって日常生活が便利になるだけでなく、投資物件としても高い需要を誇ります。
担当者コメント
【物件紹介】
都市の利便性とリゾートの快適さを兼ね備えた「Vail Residences」は、快適な暮らしを求める方にぴったりのコンドミニアムです。
24時間体制のセキュリティとCCTV監視によって、安全性の高い住環境が整えられており、日々の生活に安心をもたらします。
エントランスにはホテルのように洗練されたロビーが広がり、コンシェルジュサービスも利用可能。まるで高級ホテルに暮らしているかのような特別感を日常の中で味わうことができます。さらに、大人用・子ども用のプールや屋外ジム、コワーキングスペースなど、共用施設も充実しており、多様なライフスタイルに対応しています。
【不動産将来性】
Vail Residencesは、住まいとしての魅力に加え、投資としても非常に注目されており、将来的な収益性に期待が持てる物件となっております。
背景には、経済成長を続けるフィリピン全体の動きがあり、2022年には同国のGDP成長率が7.6%という力強い数値を記録しました。中でもカガヤン・デ・オロ市は南部を代表する主要都市のひとつとして存在感を強めており、ダバオ市やセブ市と並んで、フィリピン全体のGDPの1.3%を占めるまでに成長しています。
こうした経済の発展に伴い、富裕層向けのビレッジや高級コンドミニアムの建設も進み、カガヤン・デ・オロ市の不動産市場はますます活発化しています。今後も不動産価値の上昇が期待されており、Vail Residencesは、居住用としても投資用としても有望な選択肢といえるでしょう。