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オーレリア レジデンス

物件情報

建物タイプコンドミニアム
総階数地上55階建て
総戸数285
部屋タイプ3~4 ベッドルーム
専有面積240.0~606.0 sqm(㎡)
完成2024
即入居可なし
入居予定年月ご相談
交通情報/
周辺環境
大型商業施設「MITSUKOSHI」まで2km / 経済特区ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)中心地まで1km / ニノイ・アキノ国際空港まで6km
開発会社/
不動産会社
シャンプロパティーズ
所有形態所有権
telephone-icon0120-643-293
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フロアプラン

3bed
240.0
3
Penthouse
606.0
4

担当者コメント

【物件紹介】
本物件は、フィリピン・BGCエリアに位置する「オーレリアレジデンス」です。BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)は、近年の再開発によりフィリピン有数のビジネスエリアへと成長した地域です。
高級コンドミニアムやオフィス、商業施設、日本人学校などが立ち並び世界からも注目されているビジネスエリアです。
本物件は、フィリピン最大手のデベロッパー Shang Properties と Robinsons Land のジョイントベンチャーにより開発されました。
設計には、世界最高峰の高層ビル ブルジュ・ハリファ や ワン・ワールド・トレード・センター の設計にも携わった Skidmore, Owings & Merrill (SOM)、そしてイタリア・ミラノを拠点とする FM Architettura が参画しています。
独自の三枚葉構造を採用し、自然光が入りやすい構造と快適な風通し、BGCを一望できる眺望が特徴です。
また、すべてのユニットが3ベッドルーム以上で構成されており、ファミリー層にお楽しみいただける物件です。
共有施設も充実しており、室内ラウンジエリア、ジム、大人用および子供用プール、屋内ファンクションルーム、バーベキューテラス などを完備しています。
さらに、ラグジュアリーホームシネマ、ジャグジー&サウナルーム、ビリヤード・ゲームルーム、室内外の子供用遊び場 など、家族全員が楽しめる空間が揃っています。

【物件の将来性】
フィリピンでは、首都マニラの中心部であるマカティ地区とその周辺エリアにおける高級住宅の価格が、2024年3月までの1年間で26%上昇し、世界44都市の中で最大の上昇幅を記録しました。
価格上昇の背景には、フィリピン経済の堅調な成長と、マニラ近郊で進行中の大規模なインフラ投資があるとされています。また、国内外の投資家からの関心も高まっており、不動産市場の活況が続いています。
こうした状況を受け、フィリピンでは高級コンドミニアムの建設が進み、世界的にも注目される不動産市場の一つとなっています。
さらに、パンデミックの収束に伴い、ビジネスマンや観光客が戻ってきていることから、マニラを含むフィリピン全体のさらなる発展と、不動産価格の上昇が期待されています。

売主情報

シャンプロパティーズ
Shang Propertiesは、1987年に設立されたフィリピンを拠点とする不動産開発会社です。 現在、主にマニラで事業を展開しています。 親会社はアジアを中心にシャングリラホテルをはじめとするホテル事業や不動産業などを展開しているThe Kuok Groupです。 これまでにOne Shangri-La PlaceやThe St. Francis Shangri-La Placeなどのコンドミニアムやホテルコンドミニアムを手掛け、フィリピンにおいて高い評価を受けています。 また、フィリピン証券取引所(PSE)に1991年に上場し、安定した成長を続けています。

所在地

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0120-643-293
受付時間 9:00 - 20:30(年中無休)
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