【物件の魅力】
アジャイルスカイレジデンスは、カンボジアの首都プノンペンのコンドミニアムです。2022年12月末に竣工した物件で、日本国内では当社が独占販売を行っていた物件です。
一部内装・設備付きで、エアコン、ワードローブ、キッチンキャビネット、コンロ、換気扇、冷蔵庫、乾燥機付洗濯機が無料で付くお部屋もございます。
開発するデベロッパーは創業27年の老舗企業で香港にてグループ内で2社株式上場をしています。世界で展開する不動産プロジェクト実績は60都市で200件を超え、東南アジアではマレーシアクアラルンプール一等地のブキビンタン等でもコンドミニアム建設中。カンボジアでは同社初となるプロジェクトとなるため会社をあげての開発となります。

【平均利回り】
平均利回りは全体で約5~8％。特に希少価値の高い2ベッドルーム以上の大きいお部屋がより高利回りとなっております。

【周辺環境】
・市街中心地を南北に8.5km貫く、プノンペン随一の目抜き通り"モニボン通り"沿いに立地
・プノンペン3大オフィスタワーまで車で15分

【周辺エリアの不動産価格 or 物価の上昇率】
毎年7%のGDP成長率で東南アジアでも珍しい米ドル経済のカンボジア。その首都プノンペンの外国人駐在員や現地富裕層が多く住む大使館エリアに誕生する大型プロジェクト。
カンボジアの首都プノンペンの人口は現在約230万人ですが、政府は2035年までに人口約600万人を突破するという予想を発表をしています。
人口密度が高くなれば、その分住宅需要も増えることを意味しますので、今後の需要増加も期待できます。