日本政府開発援助(ODA)の事業である、カンボジアの首都プノンペンとタイ国境を結ぶ国道5号線の建設により、渋滞の緩和が期待されています。

在カンボジア日本大使館のFacebookには、駐カンボジア特命全権大使が公共事業省とJICAの担当者と共に建設現場を訪問する様子が掲載されており、カンボジア国民への感謝が述べられています。

参照:https://www.khmertimeskh.com/50884141/japan-hopeful-that-traffic-will-improve-after-completion-of-national-road-5/


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セカイプロパティ編集部
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