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プノンペン

2022.05.27
カンボジア不動産投資のリスクとは?具体的な失敗事例や対処法もご紹介
カンボジアの不動産投資は、ほかの国の不動産投資にはない魅力が多くあります。とはいえ、失敗事例も少なくないことから、事前に情報を整理しておくようにしましょう。
2022.04.11
【2022】カンボジア銀行口座開設ガイド:アクレダ銀行など徹底比較
海外銀行での資産運用をお考えなら、カンボジアの銀行が有望です。この記事では、高金利・ドル建てなど様々なメリットがあるカンボジア銀行口座開設についてまとめました。ぜひ、資産運用の参考にして...
2021.10.11
カンボジア不動産投資の魅力を徹底解説!
カンボジアの不動産投資は、まだ参入者が少ない分、世の中に出ている情報も少ないのが現状です。「カンボジア不動産投資のメリット・デメリットは?」...
2021.08.27
カンボジアで不動産購入する外国人が知っておくべき税金・規制の話
カンボジアの不動産市場は、まだ黎明期です。そのため、「そもそも、外国人は不動産を購入...
2021.05.25
カンボジアの不動産エージェント・仲介会社を選ぶための5つのポイント
カンボジアで不動産投資を検討している人は、「そもそも、カンボジアの不動産は投資する価値があるの?」「不動産会社で詐欺にあったりしないの?」「外国人が現地で物件を購入する時にはどんな規制があるの?」と疑問に思っているでしょう。そんな疑問をクリアにしてく...
2020.02.24
なぜ、私はカンボジア不動産投資に目覚めたのか?
本記事は、ペンネーム「海外不動産投資家アラフォー男」が、東南アジアを中心とした海外不動産投資について、自身の体験を交えて紹介する連載コラムです。...
2020.02.12
新プノンペン国際空港、開発費は15億に上る見込み
カンボジアの首都プノンペンでは新国際空港の開発が進められている。現在のところ開発は順調に進んでおり、来年に完成する見込みとなっている。カンボジア民間航空庁(SSCA:State Secretariat of Civil Aviation)は、空港運営会社カンボジア・エアポーツ(Cambodia Airports)とデベロッパーOCIC(Overseas Cambodia Investment Corp)が、プノンペン南部のカンダル州に新空港を開発することに改めて合意したと発表した。カンボジア・エアポーツとOCICにおいては覚書が確立され、SSCAが今後の...
2020.01.16
プノンペンに増えている集合住宅「ボレイ」、注目エリアは?
経済成長が著しいカンボジアでは、不動産においても、住宅プロジェクトの新市場を開拓したと言えるだろう。いまだ市場の主流はコンドミニアムではあるが、最近中流階級の人々の間で人気を集めているのが「ボレイ(borey)」と呼ばれる敷地が囲まれたコミュニティ型集合住宅である。カンボジアの大手不動産ポータルRealestate.com.khが2019年第3四半期に行った調査では、回答者の30%が「ボレイの購入を希望」と回答しており、その内の90%が「1年以内の購入を検討している」と答えている。米不動産サービスCBREのデータによると、プノンペンには170を超えるボレ...
2019.10.25
「アーバン・ビレッジ」プロジェクト、第二期開発スタート -プノンペン-
香港を拠点とする不動産開発会社「Goldfame」が手掛けるコンドミニアム「アーバン・ビレッジ(Urban Village)」プロジェクト。先日その第二期開発が行われることが正式に発表された。総工費2億ドル(約217億円)とも言われるプロジェクトの一環として行われる今回の開発は、7万㎡の敷地に4棟のコンドミニアムが建ち、1,700戸のユニットや公園、大規模駐車場が完備されるという。完成は2022年末の予定である。23階建て、828ユニットからなる「アーバン・ビレッジ」第一期開発については、発売から9ヵ月ですべてのユニットが完売している。また「アーバン・ビ...
2019.10.23
カンボジアで注目の工場・倉庫投資
カンボジアでは工業部門の成長が著しく、さらなる工場・倉庫スペースが必要とされている。そのような中、不動産専門家やデベロッパーが国内の投資家に積極的に勧めているのが、工場・倉庫開発への投資である。工場・倉庫への投資は、コンドミニアムやオフィスといった従来の投資より、より多くの収益を生む可能性が高いとされており、専門家はコンドミニアム等が5~8%のリターンであるのに対し、少なくとも8~10%のリターンが期待できると話す。プノンペンにおける工業系企業の数は飛躍的に増加しており、1998年にはトータル31,000㎡であった工業用地も2018年には158万㎡へと大...
2019.09.30
プノンペンでコンドミニアムが増加、今後10年で30万戸規模へ
カンボジアの首都プノンペンでは、今後10年間でコンドミニアムの供給が着実に増加するとみられており、2030年までには295,000戸に上る見込みだという。毎年平均19,000戸ずつ増える計算となる。中国、日本、韓国などといった海外からの投資家が増加し、カンボジアの不動産業界は近年急成長を遂げている。ここ数年、特に若い夫婦のコンドミニアム購入が目立つようになったという。分割払いなど住宅ローンのオプションが増えたことで、人々が住宅を購入しやすくなり、コンドミニアム部門の伸びにつながっていると言える。人々が求めるものも時代と共に変わりつつあり、最...
2019.09.11
プノンペンの高級コンドミニアム「Sky Villa」が来年完成
プノンペン中心地で建設が進められている高級コンドミニアム「Sky Villa」。2020年3月の完成予定まであと半年ほどである。シンガポール国内で不動産開発やプロジェクト管理等で25年以上の実績がある不動産企業・MCCシンガポールが手がける「Sky Villa」は、35階建て2棟からなる複合型住宅で、ユニット数は128、地下4階まである駐車場も完備されている。その他広々としたエントランス、スカイラウンジ、パーティールーム、ワインセラー、図書室、キッズルーム、スイミングプール、マッサージルーム、会議室、ジムなど豪華な設備が用意されている。オリンピックスタジ...
2019.08.11
プノンペンの地価が大幅に上昇
プノンペンのPrek Pnov、Dangkor、Chbar Ampov地区の地価が、今年前半で大幅に上昇しているという。Prek Pnov地区については、今年初めに1㎡当たり280~1,500ドル(約3~16万円)であった地価が、6月には300~1,700ドル(約3.2~18.5万円)と27%以上上昇している。Dangkor地区には、1㎡当たり2,000ドル(約22万円)を超えるエリアもあるという。プノンペン近郊の地価が急上昇しているのに対し、中心部の地価は昨年とほぼ変わらず推移している。Prek Pnov地区については、環状道路や鉄道など...
2018.03.27
動画で見るカンボジアおすすめ不動産物件4選
ラ・アトレ ボンケンコン(L'attrait BOEUNG KENG KANG)...
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