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セカイプロパティ
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カンボジア国立銀行

2020.02.06
カンボジア不動産の最新事情をまとめてみた【後編】
1 投資という観点で見たときの不動産市場【結論】→不動産市場は急成長、なのにまだ他の国より全然安い。買い。
2020.01.22
カンボジア不動産の最新事情をまとめてみた【前編】
本記事は、ペンネーム「海外不動産投資家アラフォー男」が、東南アジアを中心とした海外不動産投資について、自身の体験を交えて紹介する連載コラムです。
2019.10.05
IMF、カンボジア不動産税の増税を提言
9月6日、国際通貨基金(IMF)により「カンボジアの包括的成長の前進に向けて」と題するレポートが発表された。レポート内では、地方インフラの拡充の財源確保のため、不動産税の増税などについての提言がまとめられている。カンボジアのGDPにおける不動産税収が占める割合は、0.1%と非常に限定的である。これは東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の中でもかなり低い割合であり、0.6%程度にまで引き上げることで経済成長につながると促されている。現在のカンボジア不動産部門は、EUとの「Everything But Arms(EBA)」(武器以外の全品目に対する無関税、...
2019.09.30
プノンペンでコンドミニアムが増加、今後10年で30万戸規模へ
カンボジアの首都プノンペンでは、今後10年間でコンドミニアムの供給が着実に増加するとみられており、2030年までには295,000戸に上る見込みだという。毎年平均19,000戸ずつ増える計算となる。中国、日本、韓国などといった海外からの投資家が増加し、カンボジアの不動産業界は近年急成長を遂げている。ここ数年、特に若い夫婦のコンドミニアム購入が目立つようになったという。分割払いなど住宅ローンのオプションが増えたことで、人々が住宅を購入しやすくなり、コンドミニアム部門の伸びにつながっていると言える。人々が求めるものも時代と共に変わりつつあり、最...
2019.09.20
カンボジア政府、建築基準法草案を承認
近年目覚ましい経済成長を見せているカンボジアだが、一方で建築に関する法の未整備が問題となっていた。そのような中、先日ついに建築基準法の草案が議会に承認された。今回の建築基準法においては、建築業界や不動産業界の効率的な発展、建築部門における管理の強化、安全面の向上などを目的としている。また投資家の信頼を高め、不動産市場における効率を上げることも期待されている。カンボジアにおいては、建築業界が今後の経済発展の主軸を担うとされている。過去10年間、建築部門における投資は右肩上がりであり、今後も安定した伸びを見せていくと考えられている。高層建築など...
2019.08.06
カンボジアへの移住は可能なのだろうか
1 以前のカンボジアのイメージカンボジアと聞いて思い浮かぶのはなんだろう。。。・アンコールワット・ストリートチルドレン・メコン川・まだ整っていない道路・あまり綺麗ではない街並…私にとっては、移住しようと思うのには程遠い。旅行で行ければいいかな、という程度の国だった。だが実際にプノンペンに行き、人と触れ街を歩くとその考えは180度覆された。2 実際にカンボジアに行ってみて私は今、カンボ...
2019.08.05
これから有望な国の1つカンボジアの全貌を紹介
1 爆発的経済成長率を誇るカンボジア
2019.04.02
「プノンペンで開催された『日・カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム第1回会合』に参加してきた」
1 『日・カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム第1回会合』