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2018-01-12

マレーシアで不動産を売却するための10のステップ【査定相談受付中】

  • 海外不動産コラム


マレーシアで所有している不動産を、そろそろ売却しようとお考えの方は、

「いつ売却すべきなの?」

「どのような手順で売却ができるの?」

「売却した場合の税金はどうなるの?」

といったことが気になるのではないでしょうか。

本記事では、マレーシアで所有する不動産の売却を行う際、売却時にかかる税金や、どのような手順で手続きが必要か、売却完了までの流れを紹介させていただきます。

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ライター:玉邑憲一
株式会社BEYOND BORDERSマレーシア支社長
東急リバブル株式会社にて9年の間、幅広い分野の不動産売買仲介業に従事。その後独立し、神戸にて大型収益不動産案件等に携わる。2015年にマレーシアに移住し、現地にて不動産の購入・売却のサポートに従事。大阪府出身。



マレーシア不動産を売却する際にかかる税金


マレーシアで不動産を売却する際、最も押さえておくべきポイントは、「キャピタルゲイン税」の税率です。キャピタルゲイン税とは、不動産売却時の価格から、購入時の価格を差し引いた「利益」に対してかかる税金です。

マレーシアでは不動産譲渡益税(RPGT)と呼ばれており、税率は以下のようになります。

図:不動産譲渡益税(RPGT)の税率

保有期間
個人(外国人)
個人(マレーシア人 )
法人
取得日より3年以内
30%
30%
30%
4年目
20%
20%
5年目
15%
15%
6年以降
5%
0%
5%


単純化すると、3,000万円で購入した物件を4,000万円で売却した場合、利益分の1,000万円に対して税率がかかります。

外国人が個人で購入した場合、5年以内では30%の税金がかかるため、この場合は300万円がキャピタルゲイン税として発生することになります。

しかし、取得して6年目以降の場合、税率が5%となるため、物件の保有年数によって得られる利益が大きく異なります。そのため、売却のタイミングについては慎重な検討が必要となります。

マレーシアで不動産を売却するための10ステップ


それでは、マレーシアの不動産を売却するための具体的なステップを解説します。

①物件の売却査定

まず、所有している不動産の相場価格を知る必要があります。物件の査定を依頼するために、いくつかの不動産会社に問い合わせましょう。

所有不動産の情報やその説明が面倒な場合は、信頼できそうな不動産会社1社を選び、その会社に査定してもらうのもよいでしょう。

しかし、多くの不動産会社が適正価格を調査しないまま提案をしてくるため、自分でもある程度の相場観を把握しておく必要があります。

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②不動産会社の選定

実際に売却活動を進めるにあたり、依頼する不動産会社を選定する必要があります。選ぶ際の基準としては、マレーシアに法人を持ち、不動産事業に取り組んでいるところを会社を選ぶのが望ましいです。

現地で日々事業に取り組む事でマーケットをより理解し、売却に向けて最善の活動ができるという環境にいることが最も重要なのです。

③売却依頼


不動産会社に対して、売却を依頼をする書面にサインをし、売却活動をスタートさせます。その際に、下記3つの書類を事前に不動産会社に確認してもらうことをおすすめします。

  1. 購入時のSPA(Sales and Purchase Agreement)の写し
  2. パスポート
  3. 住宅ローン償還表(住宅ローン借入がある場合)

④販売活動

売却依頼をした不動産会社が、買主を見つけるために売却活動を行います。広告掲載から提案、内覧、買主との交渉も基本的には全てやってくれることがほとんどです。

⑤購入申込書の受け取り

所有している不動産を購入したいという購入希望者が現れた場合、購入の条件が書かれた申込書を購入希望者から受け取ります。

購入にあたっての条件が記載されているので、内容を十分に理解する必要があります。

⑥売却申込書の提出

購入条件を確認後、その条件での売却決めるのであれば、買主に対して売却の申込書を提出します。

特に注意したい点は、故障や不具合を修繕するかどうか、付帯設備、家具を引き渡すかどうかです。

⑦SPA(Sales and Purchase Agreement)にサイン

売主と買主の間で売却条件がまとまれば、SPAと呼ばれる契約書を作成します。この契約書作成に関しては現地の弁護士に依頼し、作成してもらう必要があります。

弁護士については、担当の不動産会社が紹介してくれるのが一般的です。その際に手付金として、売買価格の10%が買主から弁護士に対して支払われます。

⑧買主の購入申請


買主が外国人の場合

マレーシアでは、外国人の方がマレーシアで不動産を購入する場合には、その州の政府に対して、許可申請を行い、承認を取得する必要があります。申請から承認まで、約3~4ヶ月かかるので、その間はしばらく待ちの状態となります。

買主がマレーシア人の場合

特に申請等がないため、次のステップに進むことができます。

買主がローンを組んで購入する場合

買主の購入申し込み後、買主は銀行へローンの申込手続きを行います。ローンの申請手続きには1~2ヶ月かかります。

買主が現金購入の場合

買主が売買代金をいつでも支払う準備ができているのであれば、即手続きも可能です。

⑨残代金支払い

全ての準備ができ、残代金を買主から受け取ります。買主が残代金を弁護士の口座へ送金した後、弁護士が所有権移転に関する確認を行います。その手続きが完了した後、弁護士から売主に代金の送金が行われる。

⑩買主への引き渡し


残代金の支払いを確認した後、鍵の一式を買主に引き渡す必要があります。また、事前に決めておいた、修繕や家具の引き渡しを行うかどうかについても確認し、後のトラブルにならないようにすることが重要です。また、注意点として、管理費や水道光熱費等は、事前に支払いを済ませておく必要があります。

まとめ

マレーシアで不動産を売却する手順はシンプルで、基本的には不動産会社と弁護士が全て代行してくれます。そのため、現地に赴くことなく、日本にいながらも不動産の売却を完了させることができます。

マレーシアの不動産売却時には、いかに信頼できる不動産会社を選定できるかが鍵となるため、しっかりと不動産会社を見極めましょう。

弊社ではマレーシアの不動産売却査定に力を入れており、マレーシアの不動産で売却をされている方は、お気軽にご連絡下さい。

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