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2018-07-06

タイ・パタヤで不動産を購入するポイント!価格やおすすめエリアまで紹介。

  • 海外不動産コラム


東南アジアの中でも日本人観光客に人気のタイ。そんなタイの中でも、特に観光地として有名なパタヤ(Pattaya)の不動産を購入する際のポイントをまとめてみました。

  • パタヤはどんなエリアなの?
  • パタヤとバンコクの不動産価格はどのくらい違う?
  • パタヤで不動産を購入する際のリスク。新築購入や賃貸付けの際の注意点は?
  • パタヤで不動産を購入するのにおすすめのエリアは?

そんな疑問に答えるため、今回はパタヤの特徴や、タイの首都バンコクと比較した際の物件価格、不動産を購入するのにおすすめのエリアを紹介します。

パタヤはどんなエリア?


観光地として名高いパタヤ。そのパタヤの地理的な位置や歴史、盛んな産業はどんなものがあるのでしょうか?

タイのパタヤの位置

マレーシアやミャンマー、ラオス、カンボジアといった4か国と国境を接するタイ。そんなタイの中でも、パタヤはタイランド湾に面した場所に位置しています。バンコクからは飛行機で約1時間半、車で約2時間、電車で約4時間の距離です。パタヤには、バンコクと合わせて観光に訪れる人も多くいます。

タイ・パタヤの歴史


パタヤは1950年頃まで、小さな漁村に過ぎませんでした。しかし、この地域がここまで観光地として発展した理由は、ベトナム戦争に端を発します。

1960年にベトナム戦争が勃発した際、パタヤはアメリカ軍人の保養所となったのでした。米軍の需要に応えて、レストランやホテルができるようになり、パタヤは発展していきます。ベトナム戦争が終わると米軍は撤退しますが、パタヤは有数のリゾート観光地として、そのまま発展を続けました。今では、欧米人を中心に多くの観光客で賑わう有数の都市として人気を誇っています。

タイ随一のビーチリゾート地、パタヤ

特にビーチが有名で、リゾート観光地として栄えているパタヤは、観光業が最も盛んです。マリンスポーツを中心に年間900万人もの観光客を惹きつけている人気都市です。

パタヤとバンコクの不動産価格を比較

パタヤは、タイの首都バンコクに比べて物価が安く、バンコクの物価の5~7割程度です。不動産に投資するにあたって気になるポイントである不動産価格も、両地点の物価と同じくらいの価格差があり、パタヤの物件はバンコクと比較して割安です。

パタヤとバンコクの物件の不動産価格を比較するため、それぞれの都市の中心に位置する「エリーシウム・レジデンス」(パタヤ)と「ルネス・トンロー5」(バンコク)の2つの物件の価格を比較してみました。

物件の設立年や広さ、間取りはほとんど同じですが、パタヤの物件の価格はバンコクの物件の約6割程となっています。それも、比較している物件は、パタヤの方が若干新しいのにも関わらず、価格が安くなっているのです。加えて、パタヤの物件は、パタヤの有名なビーチを一望できる「シービュー」のお部屋です。


物件名
設立年
広さ
間取り
価格
パタヤ
Elysium Residences
2019年
51.6(㎡)
1ベッドルーム
JPY21,387,104~24,490,070
バンコク
ルネス・トンロー5
2017年
49.4(㎡)
1ベッドルーム
JPY39,538,350

パタヤで不動産を購入する際のリスク。新築購入や賃貸付けの際の注意点は?

ビーチや価格が魅力的なパタヤの不動産。そんなパタヤの不動産の購入を検討する際に、考慮するべきリスクは、主に2つあります。

不動産に投資する際に注目するべきパタヤの環境ルール

不動産を建設するにあたって満たさなければならない重要な環境ルールが2つあります。これらのルールを満たさない場合は、建設許可が下りず、建設の中止もしくは建設計画の変更を余儀なくされる場合があります。

1つ目のルールは、EIA (Environmental Impact Assessment) というものです。日本で言うところの「環境アセスメント」の承認を取る事がコンドミニアムを作る時には基本必須となっています。

2つ目のルールは、IEE(Initial Environmental Evaluation)というものです。IEEは訳すと「初期環境評価」という意味になり、環境保護のために設けられたルールです。こちらも承認を得ないと建設ができません。

パタヤの物件の中には、建設が停止しているものや納期が遅れているもの、また、購入の際に受けた説明と実際の物件の間取りが異なっていたり、価格が上がっていたりする場合があります。これらの理由として、上述の2つの環境に関する基準を満たしていない場合が多くあります。

一方で、これらの基準を満たした物件に関しては、基準を満たしたことが大々的に宣伝される他、タイ人もそれらの基準に敏感に反応するようになってきています。

コンドミニアムが乱立!?賃貸付けする際に注目するべき供給の多さ

環境規制により、パタヤでは建築許可を取ることが非常に難しくなってきており、乱開発ができないようになりつつありますが、依然として供給が多い状態です。

パタヤは、タイの有数のリゾート地として、またその美しい海を求めてやってくる観光客をを対象に、多くのホテルや賃貸コンドミニアムがビーチ沿いに並んでいます。中には、安く売りに出されている物件や、長く借り手や買い手がつかない物件も見られます。

しかし、各物件は隣接しているわけではなく、間隔を置いて建設されていることが多く、また、それぞれの物件が設備や条件等で独自性を持っていることが多いです。物件選びをする際は、実際に足を運び、その物件の立地やその他の設備や条件を考慮して、決められることをおすすめします。

パタヤで不動産を購入するのにおすすめのエリア


パタヤは、主に2つのエリアに分けることができます。北部は、観光客で賑わうウォーキング・ストリートがあり、パタヤを代表する地域です。

南部は、北部から少し離れているため、海を眺めながらリラックスして過ごしたい方におすすめの地域です。特に南部は、観光客が少ないため、ビーチが北部よりも美しいことも魅力の1つです。

パタヤ北部

  • 物件名:ライジングプレイス・プラトムナック
  • 間取り:スタジオタイプ
  • 占有面積:26.7~35.0(㎡)
  • 価格:¥10,129,680~12,662,100

日本人が多く進出している地域に立地しており、日本品質のサービスレジデンスであることが大きな特徴です。日系企業の「Rising Trust Group Rising Asia」がマネジメントを行います。


パタヤ南部

  • 物件名:サウスポート・パタヤ
  • 間取り:スタジオタイプ~2ベッドルーム
  • 占有面積:30~97(㎡)
  • 価格:¥14,680,695~54,385,305

高所得層を狙った高級コンドミニアムです。専用のヨットハーバーやプライベートビーチがあり、一面のオーシャンビューを堪能することができます。

パタヤの中心地から少し離れているため、閑静な地域となっています。さらに、隣接した場所にバンコクから延びる高速道路が繋がる計画があり、首都へのアクセスも良くなる見込みです。


まとめ


今回は、パタヤの不動産購入ポイントについて解説していきましたが、いかがでしたでしょうか?パタヤは、何といってもその美しい海によって毎年多くの観光客を魅了し、また、タイの首都バンコクと比較した物価の安さにによって多くの投資家をも魅了しています。

SEKAI PROPERTYでは、現地のデベロッパーや不動産エージェントと提携し、いち早く正確な情報を提供できるほか、現地日系企業とも複数提携しており常に最新の情報を入手することができます。タイの不動産投資を検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

ライター:Zac Zack
SEKAI PROPERTY編集部。東京都出身。高校時代にマレーシアで1年間交換留学を経験する。アジアに魅せられ、大学時代はアジア7か国を周遊。マレーシア滞在歴は通算で1年半以上。
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