ザ・ペントハウス レジデンス
THE PENTHOUSE RESIDENCE
物件情報
エリア | プノンペンチャムカモーン区 |
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建物タイプ | コンドミニアム |
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価格 | 1,837万円〜4,898万円 |
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表面利回り | 3.45% |
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総階数 | 地上38階建て |
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総戸数 | 458戸 |
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部屋タイプ | 1〜3 ベッドルーム |
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専有面積 | 27.4〜211.0 sqm(㎡) |
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平米単価 | 57.1万円/㎡ |
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完成 | 2019年 |
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即入居可 | あり |
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周辺環境 | イオンモールまで160m (徒歩6分) / 日本大使館まで950m / リバーサイドまで2.9km / プノンペン国際空港まで12km |
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開発会社 | ザ ペントハウス レジデンス |
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所有形態 | 所有権 |
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施設 | エレベーター, 駐車場, プール |
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お問い合わせ
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物件画像
フロアプラン
フロアプラン | Comfort 1 |
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専有面積 | 27.4 sqm(㎡) |
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フロアプラン | Comfort 2 |
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専有面積 | 42.5 sqm(㎡) |
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フロアプラン | Embassy A-ES 71 |
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専有面積 | 48.3 sqm(㎡) |
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フロアプラン | Embassy A-ES 88 |
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専有面積 | 60.1 sqm(㎡) |
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フロアプラン | Embassy-EP 117 |
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専有面積 | 79.8 sqm(㎡) |
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フロアプラン | Embassy-EP |
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専有面積 | 76.12 sqm(㎡) |
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フロアプラン | Richmond |
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価格 | 30万円 |
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専有面積 | 211.0 sqm(㎡) |
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開発会社情報
国際都市として成長を続けるプノンペンで2015年に設立された。同社が手掛けるコンドミニアム、ザ・ペントハウスレジデンスは大胆かつ革新的な現代的西洋建築スタイルが特徴的である。様々な設備を合わせ持ち、贅沢な空間、美しい眺望からきめ細かいサービスまでを提供する。
担当者コメント
【物件紹介】
本物件は、カンボジア・プノンペンのボンケンコン(Boeung Keng Kang)エリアに位置する「The Penthouse Residence」です。
プノンペンの一等地であり、高級ホテルやショッピングモール、各国の大使館が集まる都会的で国際色豊かなロケーションが魅力です。
36階建て・全458戸の近代的なコンドミニアムで、国際基準の建築様式と技術を駆使して建設され、カンボジアで最も贅沢なコンドミニアムのひとつと評されています。
特に、屋上デッキにはプールとラウンジが併設され、トンレ・バサック川やプノンペンのパノラマビューを一望できる贅沢な空間が広がっています。
共有施設も充実しており、屋外プールやフィットネスセンター、高級レストラン、バー、屋外カフェなどが完備されています。
イオンモール1号店が真向かいにあり、日用品の買い物にも便利な環境です。
また、日本語対応が可能な医療機関も近隣にあり、安心して生活を送ることができます。
ラグジュアリーな空間と快適な生活環境が融合した「The Penthouse Residence」で、上質な暮らしを実現しませんか?
【物件の将来性】
カンボジアの首都プノンペンは近年、高い経済成長率(年平均5〜7%)や再開発の進展、新国際空港の建設などにより、注目を集めています。
特に都心部のBKK1やトンレバサック地区は、外資系企業や国際機関、大使館が集中するプノンペン屈指の高級住宅街で、安定した賃貸需要と資産価値の上昇が見込まれています。
こうしたエリアに位置する「The Penthouse」は、世界水準のラグジュアリー仕様と充実したセキュリティ・共用施設を備え、富裕層や駐在員からの需要を取り込みやすい点が大きな強みです。
高級物件の賃貸利回りは5〜7%程度が目安とされ、米ドルが広く流通するカンボジアでは為替変動リスクが小さいことも投資メリットの一つです。
さらに、周辺ではトンレバサック川沿いの大規模再開発やリングロード整備などのインフラ計画が進んでおり、エリア全体の価値向上が期待できます。
長期的には年間3〜5%ほどの緩やかな価格上昇が予想される上、品質や管理体制に優れた物件は競合物件との差別化が可能です。
今後も外資企業の流入や国内の若年人口増を背景に、富裕層やビジネス層を中心とした高級コンドミニアム需要は底堅く推移すると考えられます。
関連動画
立地・アクセス