【物件紹介】
本物件は、カンボジア首都プノンペンの新興地であるチュロインチョンバーに位置する大型プロジェクトです。
チュロインチョンバーエリアは新しい政府機関の施設や王宮近くから橋がかかる計画が進んでいる国として開発に動いているエリアです。
チュロインチョンバーエリアの玄関口でもある日本との友好橋から１分の場所に位置する本物件は都心からのアクセスもよくベッドタウンとしても発展しています。
近年発展が凄まじいこのエリアでは人口が10年で2倍になっていることもあり、本物件は資産価値の観点からも期待されています。
本物件は総戸数1,068戸、45階建ての大型プロジェクトです。
そのため、共有施設も非常に充実しており、ジムやバー、バトミントンコートに加えてカンボジア最大級の1100sqmの屋上プールが併設されています。
また、カンボジアの中心地を一望できるスカイバーは本物件の最大の特徴となっています。

【平均利回り】
物件購入後から5年間に渡って、平均利回り8％の家賃保証がつきます。
その後さらに5年間の8%の家賃保証または購入額の100％の買取保証が選択可能です。
これにより5年間で家賃保証と買取保証で最低140％または10年間の家賃保証で8％の利回りを保証しており、高い投資効果を期待できます。

【周辺環境】
・サンライズジャパン病院まで車で2分
・カンボジアの中心地であるボンケンコンやトゥールコークまで車で15分前後
・プノンペン国際空港まで車で30分
本物件の周りにはスターバックスやセブンイレブン、マックスバリュー（イオン系列）などがあり日常生活でのお買い物は車で3分圏内と好立地です。また、カンボジアの中心地であるボンケンコンやトゥールコークへのアクセスもよい場所になります。

【周辺エリアの不動産価格 or の上昇率】
プノンペンの人口は、2023年には約200万人を超えており、今後も増加が続くと予測されています。
特に若年層人口が多く、都市化が進んでいることから、住宅や商業スペースへの需要は引き続き高まっています。
2035年までには600万人に達するとされており、この人口増加に伴い、労働力の供給も増え、サービス業や製造業の需要拡大とともにオフィスや商業施設の需要も更に伸びると見込まれています。
また、インフラの整備や都市開発計画も進んでおり、これらが不動産市場の活性化を支えています。これにより、特にプノンペンの中心部や発展途上エリアでは新規開発が進んでおり、今後の都市発展が期待されています。