12月18日にアルゼンチン代表の優勝で閉幕したサッカーワールドカップですが、東南アジアでは現地時間20日から「東南アジアサッカー選手権AFF三菱電機カップ」が開幕しました。ワールドカップ期間中に解説者としても注目を集めた本田圭佑氏が実質的に監督を務めるカンボジア代表(FIFAランク177位)が、グループリーグ初戦のフィリピン代表(同133位)に3−2で勝利を収めました。

カンボジアではサッカーの人気が高く、2021年には国内初となるプロリーグが設立されたばかりです。日本サッカー協会に在籍した斎藤聡氏が同リーグのCEOとなり、2023年に自国開催となる「東南アジア競技大会(SEA Games)」でのサッカー競技優勝を目指しています。

カンボジアは過去の内戦の影響により若い世代の人口が多く、全人口のうち64歳以下の割合が約75%を占めます(2020年現在)。また、人口増加も著しく、2020年の約1670万人から、2050年には約2180万人まで増加する見込みです。若い世代が全人口の大半を占めるなかで、カンボジアサッカーの発展だけでなく、さらなる経済成長も期待できます。

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引用:https://www.viet-jo.com/news/sport/221216180639.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088444.htmlhttps://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/iryou/downloadfiles/pdf/countryreport_Cambodia.pdf

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