イオン株式会社及びイオンモール株式会社は、カンボジア国内で3店舗目となる「イオンモール ミエンチェイ」を2022年12月15日に先行オープンすると発表しました。また、2023年春にグランドオープンを予定しています。

同店舗は、プノンペンの中心部から南に約8キロ離れたフンセン通り沿いに位置し、敷地面積約174,000㎡を誇ります。商業施設としてはもちろんのこと、3階には屋外公園「コムサンパーク」を設置しており、教育(Education)とエンターテイメント(Entertainment)を組み合わせた「エデュテイメント(EDUTAINMENT)」の発信拠点としても活用される予定です。

また、同店舗が位置するエリアは、コンドミニアムやインターナショナルスクールの建設も進んでいます。当社で取り扱っている「アーバンビレッジII」は、同エリア内に建設中のコンドミニアムで、地上最高60階(Block H:60階、Block E, F, G:51階)、総戸数は1900戸に及びます。新たな開発エリアに位置しながら価格は1000万円台~、「4年計36%の利回り保証」あるいは「30%割引」を適用できます。

引用:https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2022/12/221205R_2.pdf

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セカイプロパティ編集部
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