こんにちは、海外不動産SEKAI PROPERTYです。

本記事では、数あるカンボジアの物件の中から、海外不動産SEKAI PROPERTYがおすすめする4つの物件の特徴などについてご紹介致します。ご興味がある物件がございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ!

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1.  アジャイル スカイ レジデンス

ボンケンコンという一等地のエリアにある完成直前の本物件。外資系の飲食店や企業の拠点、大使館が建ち並ぶエリアで、国内で例えると東京の銀座や六本木に匹敵するカンボジアで人気が高いエリアです

1-1. 首都プノンペン一等地!

外国人駐在員や現地富裕層の住むプノンペンの一等地ボンケンコンの中心を南北に走る目抜通りモニボン通り沿いに建設されています。モニボン通り沿いにはプノンペンのランドマークVattanac Capital TowerやCanadia Tower、各国大使館が立ち並ぶ場所で、今プノンペンでは類のない条件となっています。


1-2. 周辺物件より割安の平米単価で販売

2020年8月末に世界初公開し、戸数限定で特別条件の販売がスタートしました。近隣一等地に建設予定の周辺コンドミニアムと比べると割安の平米単価で購入することが可能です。よって所有オーナー様にとっては賃貸に出した際の利回りが高くなることが予想されます。(※予告なく終了の可能性あり)

※一般的にカンボジアのコンドミニアムはバルコニーなどの共有部分を含めた広さで平米単価を算出するため、上記は全て物件価格÷(専有面積+共有部分)で計算


アジャイル スカイ レジデンス物件詳細


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2. アーバンビレッジII

カンボジアの首都プノンペンで注目の新一等地エリアに誕生するアーバンビレッジII。プノンペンの中心にある独立記念碑から10分の場所です。

2-1. 投資家注目の新一等地エリア

インフラが未整備のカンボジアにおいて、物件周辺のショッピングモールの有無は、不動産の資産価値に大きく関わります。こちらの物件は2023年開店予定のイオンモール3に近く、プノンペン新国際空港も同エリア内に開発予定です。他の大型開発案件も複数予定されている新一等地エリアで、地価の上昇率の高い新一等地の開発途上段階だからこそ、先行者利益が期待できるため、多くの投資家が注目しています。

2-2. 国内最高級評価を受けるデベロッパー

2019年ベストディベロップメントで5冠を獲得し、国内でも最高級評価を誇る Urban Hub 社が開発した物件です。同社による URBAN VILLAGE PHASE 1 は全住戸が完売。また、本プロジェクトに出資を行う Goldfame Group 社は衣料品製造業で、ユニクロやZARAを取引先に持つ世界屈指の優良企業です。

アーバンビレッジII物件詳細

3. ラ・アトレ ボンケンコン

プノンペンの中心地、ボンケンコンに佇む高級タワーコンドミニアム。日本の上場デベロッパーによる企画、開発また建材の選定まで行っており、高品質の物件になります。

3-1. 銀座や六本木のようなブランド区画

こちらの物件の建設地ボンケンコンは、東京の銀座や六本木のようにブランド化しておりカンボジアで人気が高いエリアです。各国の大使館やインターナショナルスクールが多数あり、多くの現地富裕層や外国人駐在員が本エリアに住んでいます。低層の邸宅やカフェが多く、最近になってコンドミニアムが完成し始めた住宅街。エリアの特性上大変治安が良く、日本人駐在員が集まるのも本エリア。人気エリアのため空室率が低く賃料が高い傾向にあります。

3-2. 日系企業が開発

台北101(台湾)・マリーナベイサンズ(シンガポール)などに携わった実績を持つ建築家で構成された、現地の財閥系ゼネコン「CMED」社が施工を担当。大成建設や竹中工務店出身の日本人も3名在籍し、本プロジェクトを担当しています。長期に渡って資産価値が落ちにくい施工です。



ラ・アトレ ボンケンコン 物件詳細

ラ・アトレ ボンケンコン 物件資料ダウンロード

4. ザ・ペントハウス レジデンス

プノンペンの一等地に誕生した高層タワー!年1,500万人来場イオンモールまで徒歩1分の立地です。各国大使館にも囲まれており、治安の良いエリアとなります。

4-1. イオンモールまで徒歩1分!

2014年の開業以来、プノンペン中心街で年間1,500万人の来場を誇るイオンモールから徒歩1分の立地。大小190店舗が入居(うち日本からの出店テナントは49店舗)し、映画館やスケートリンクも完備。連日カンボジア人や外国人駐在員家族で賑わっています。こちらの物件は、大型物件としては最もイオンモールに近いプロジェクトとなっています。

4-2. カンボジアの大手財閥が手掛ける

カンボジアで最も有名なオフィスタワーのひとつ、Vattanac Capital Towerのオーナーがこちらのディベロッパーです。カンボジア国民にも圧倒的な知名度があり国内有数の財閥グループ。こちらの物件のモデルルームオープン時には、プノンペン市長も駆け付け、現地VIPや政府関係者もこちらの物件を複数購入しています。


ザ・ペントハウス レジデンス物件詳細

5.最後に

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した物件は当社の中でも人気の物件となっております。そのため在庫が少なくなってきている物件もあり、ご希望のお部屋タイプをご紹介できなくなってしまうこともございますので、少しでもご検討されている方はお早めにまずはお問い合わせくださいませ。


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