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2020-09-10

<最新>MM2H保有者2名のマレーシア入国までの流れを解説!

  • 海外不動産コラム

2020年9月6日に日本からマレーシアへ出発し、無事に入国出来たMM2H保有者の方から情報を頂戴しました。
情報は刻一刻と変わっています。ここにある情報はあくまで2020年9月6日時点のものなので、ご注意ください。

【MM2H保有者向け】マレーシアの入国審査で必要とされている書類

・MM2Hセンター(MOTAC)からのApproval
・入国管理局長からの再入国許可証(2020年3⽉18⽇以降にマレーシアを出国した⽅のみ必須)
・駐日大使館発行のPERMISSION TO PERFORM JOURNEY TO MALAYSIA(渡航許可証)
・Letter of undertaking and Person under surveillance(LOU)
・航空券
・KLIAで受けたPCR検査の領収書(日本でのPCR検査は不要です)

※今後、ビジネストラックが適用された場合、日本でPCR検査を受けるように変わる可能性があります


<Aさん>渡航許可証は持っていましたが、再入国許可証は持っていませんでした

入国審査では、渡航許可証は不要だと突き返され、問題なく入国出来ました。
※8月中にAさんと同じケースで入国できた事例あり

<Bさん>渡航許可証と再入国許可証、両方持っていませんでした

入国審査では、両方持っていないのにも関わらず、何も言われず、問題なく入国出来ました。
同じ事例は、まだ確認出来ていません。レアケースの可能性があります

<結論>

この日は、フィリピン、インドネシア、インドからの入国禁止措置が次の日から施行されるため、駆け込みで人が多く、入国審査までに4時間半待ちだったため、入国審査が慌ただしく、正確に確認していなかった可能性があります。ただ、本来は、MCO期間中に出国した人は、入国管理局長からの再入国許可証と駐日大使館発行の渡航許可証が入国に必要とされています。持参しないで入国出来た理由は不明です。

<Aさんの挑戦>1度、成田で搭乗拒否されていた!

1回目は、7月中旬、マレーシア発券のANAの帰りの航空券で、成田から出発予定でした。成田のANAのカウンターで、渡航許可証とMOTACのApproval、LOUを見せると、MCO期間中に出国した人は入国管理局発行の再入国許可証が必要とのことで、搭乗拒否されてしまい、飛行機に乗ることは出来ませんでした。

猛烈に抗議をして、責任者にも訴えましたが駄目でした。理由は、前日に渡航した人が、入国許可証を持っていないために入国を拒否され、マレーシアから日本に戻されたということでした。それ以降、入国許可証がなければ乗せない決まりになっているとのことです。

2回目は、8月中旬に再トライをしようと考えていましたが、入国管理局からのレターが来ないので諦めました。改めて、Bさんと同じ9月6日のJAL便を購入。前回の渡航許可証は、有効期限が発行から1ヶ月なので、再度申請して、すぐに新しい渡航許可証をもらえました。ただ、再入国許可証は持っていませんでした。

<Bさんの挑戦>入国管理局と大使館に何度催促しても、必要書類をもらうことは出来ませんでした

入国管理局に7月22日以降5回の申請、大使館には7月27日以降4回の連絡をしても回答がなく、入国管理局と大使館の書類が渡航前にもらえませんでした。念の為、出発の3週間前に、成田空港へ行き、JALのカウンターで必要書類の確認をしましたが、やはり入国管理局と大使館の書類は必要とのことでした。その後、色々と手を尽くしましたが、結局手に入れることは出来ませんでした。

最終的に9月4日に駐日担当者から「3月18日以降に出国した者は、再入国許可証が必要」と回答はありましたが、渡航許可証についての言及はありませんでした。

また、JALに電話をしたところ「当日カウンターで入国条件の変更などで搭乗拒否された場合、キャンセル料などは一切かからない」と言う事でした。そこで当日、ダメもとで成田空港に行こうと決意しました。

※9月7日に駐日担当者から、入国管理局発行の再入国許可証を持っている人に対してのみ、駐日大使館発行の渡航許可証を発行すると連絡がありました。それまでは同時申請とのことだったのですが、まずは、入国管理局発行の再入国許可証を申請するように変更になっています

<出発当日>まずは飛行機に乗れるかどうか

本来は、MCO期間中に出国した人は、渡航許可証と再入国許可証がなければ、搭乗することはできません。実際に、Aさんは、7月中旬に入国管理局発行の再入国許可証を持っていなかったので、搭乗拒否されてしまい、飛行機に乗ることは出来ませんでした。

二人とも無事に搭乗できました(これは特殊なケースです)

今回、Aさんは駐日大使館発行の渡航許可証のみ、Bさんは両方持っていませんでした。それでも、二人とも搭乗することが出来た理由は、いまだに分かりません。ただ、Bさんは、ダメもとで挑戦し、もし現地に行けても、入国拒否された場合は、自己責任で航空券を買って戻る覚悟はしていたとのことです。
繰り返しになりますが、飛行機に乗るためには、入国管理局長からの再入国許可証(2020年3⽉18⽇以降にマレーシアを出国した⽅のみ必須)と駐日大使館発行のPERMISSION TO PERFORM JOURNEY TO MALAYSIA(渡航許可証)は両方必要です。ご注意ください。

<マレーシア到着>入国審査から隔離ホテルまでの流れ

KLIA到着後、MySejahtera(スマホのアプリ)に必要事項を入力し、バスで別室に移動【ここまでの所要時間:20分程度】

すぐに用紙をもらい、PCR検査用の書類を記入

PCR検査。椅子に座って、上を向き、鼻から綿棒を入れて検体採取。 

PCR検査の支払い(カードor現金)。検査代は250RM。※領収書をもらう。後で入国審査で提出します

LOUの提示。ホテルの支払い方法を聞かれます(ホテル経費は1泊150RM/日)【ここまでの所要時間:45分程度】

入国審査のための小部屋に入り、パスポートを入れる箱にパスポートのみを入れる

入国審査に呼ばれるまで待機。(この日は、フィリピン、インドネシア、インドの入国が翌日から禁止になるため、特に人が多かった。3蜜の概念は、お構いなし)【ここまでの所要時間:4時間半程度】

入国審査

無事に入国スタンプをもらい、出たところで、ホテル行きのための書類(名前、パスポート番号、KLの住所、電話番号etc)を記入

ホテルに向かうバスを待つ。ホテルは政府が契約したホテルです。何処に行くかは知らされません。バスに乗るとき、荷物全てに消毒剤噴霧。車内は社会的距離を守るため二人掛けを一人一席。【ここまでの所要時間:45分程度】

バスがホテルに向けて出発【所要時間:50分程度】

ホテルに到着。チェックインは、二人ずつ下車するため、時間がかかります。ホテル経費は1泊150RM/日、隔離は14日間なので2100RMです。でも、今回は1950RMを支払いました。おそらく翌日に着いたからかもしれません。【所要時間:50分程度】


<隔離ホテル生活>14日間、部屋から出られません

4星クラスHilton Garden Innで、朝昼晩の食事付き。

Bさんの隔離ホテルは、Hilton Garden Innでした。一人で過ごすには、十分の広さです。14日間は部屋から出てはいけません。毎日12時ごろ、「もし廊下に出た場合は、罰金を課せられます。ご注意ください」と館内放送があります。

また、部屋の掃除やベッドメーキング、タオルの交換など、外部の人が入ることは禁じられています。そのため、14日間分の水、ボディーソープ、コーヒー、紅茶などをまとめておいてあります。洗面所には、14個のボディーソープ(泡立ちません)が置かれていました。


朝昼晩の食事は、弁当スタイルでドアの前に配られます。味は問題ないようですが、食事は選べないので、日本からカップラーメンや食材を持参すると安心かもしれません。

そして、ゴミは、感染汚物専用の袋に入れ、口をきつく縛って廊下に出します。


<まとめ>

必要書類が全て揃った時点で、渡航することをおすすめしますが、出発日までに、何度催促しても手に入らない方が多いようです。それでも、諦めずに挑戦するかどうか、とても難しい判断だと思います。今回の事例は、色々な偶然が重なったレアケースかもしれないので、おすすめはしません。マレーシア側と日本側の足並みが揃い、スムーズにマレーシアへ入国できる日がくることを心から祈るばかりです。

※ここにある情報は2020年9月6日時点のものです。ご注意ください。

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