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オーストラリア

2022.06.16
オーストラリア不動産投資の特徴とは?最新の不動産価格や購入時の注意点
先進国でありながら人口が増加しているオーストラリアは、不動産投資先の国としても注目されています。しかし、オーストラリア不動産の特徴や、外国人の購入規制、注意点などを把握しないまま投資を始めると、失敗につながる危険性があります。そこで、「将来的にオースト...
2021.03.30
シドニーの主要開発プロジェクト トップ15
新しい550億ドル(約3.6兆円)規模のインフラや輸送経路の後押しを得て、シドニーでは今後数年で様々な開発プロジェクトが行われる予定となっている。シドニーの活気を増すオフィス市場や堅調な住宅市場、新しい輸送インフラなどが、民間のデベロッパーやREITによる建築開発ブーム参入に拍車をかけているという。ニューサウスウェールズ州においては、2027年までに人口が900万人に増加するという見通しもあり、州政府は輸送インフラの改善開発に多くの予算を充てている。今後予定されている主なプロジェクトは下記の通り。1. シドニーメトロ新地下鉄敷設事業...
2020.03.26
外国人バイヤーが注目するアデレードのオフィス市場
オーストラリア・南オーストラリア州の州都アデレード。「教会の街」として知られるが、外国人バイヤーに人気の投資先としてもその知名度が高まっている。商業不動産サービス会社CBREによると、昨年のアデレードにおける総取引(10億4,000万ドル(約650億円))のうち、外国人バイヤーが占めた割合は50%以上に上ったという。10億ドルを超えたのは初めてのことで、2017年の4.68億ドル(約293億円)から2倍以上増えた形となる(ここ10年間の平均は4.5億ドル)。アデレードについては、手頃な不動産価格や魅力的なリターン、安定した経済背景などから、今や国内外の投...
2020.02.28
<オーストラリアの銀行口座開設>日本人が使いやすくて、高金利&手数料無料が魅力!
オーストラリアは温暖な気候で過ごしやすく治安もよいので日本からも旅行者がたくさん訪れます。旅行だけでなく、ワーキングホリデーや語学留学・ロングスティでも大人気ですよね。オーストラリアへの移住を考えている方もいらっしゃるかもしれません。今回は...
2020.02.28
<オーストラリア不動産>今がチャンス!? 購入方法を9つのステップで徹底解説
日本の南に位置するオーストラリア。日本との時差が一時間程度と少なく、観光客やワーキングンホリデーをする人などに大変人気のある国ですね。そんなオーストラリアの不動産価格は2017年の夏をピークに下落していま...
2020.02.26
オーストラリア移住のメリットとは?生活費やビザのことまで解説!
はじめにオーストラリアというと、どのような国のイメージでしょうか?世界第6位とされる広大な国土では日本で想像しきれない規模の自然だけでなく、世界中の国から積極的に多くの移民を受け入れてき...
2020.02.20
オーストラリア不動産市場、完全復活の兆し
低迷が続いていたオーストラリアの住宅市場だが、完全復活の兆しが見えてきたようだ。昨年6月に住宅価格は底値に達し、現在は前年比プラス圏まで回復が進んでいる。通常回復にはピーク時から底値に達した期間と同じ期間を要すると言われているが、今年1月の上昇率(0.9%/月)を維持できれば、オーストラリアの住宅市場は4月までに完全回復するだろうと関係者は話す。今週、首都キャンベラでは1,122件の物件がオークションにかけられ、物件数は今後さらに増えていくことが予想されている(先週末は625件)。特にシドニーでは428回のオークションが開かれるなど活気を見せており、79...
2019.12.05
オーストラリア、10年前より住宅購入しやすい環境に
オーストラリアとニュージーランドの不動産を手掛けるCoreLogic社が行った最新の調査で、オーストラリアのほとんどの地域で、10年前より住宅購入がしやすくなっていることがわかった。ここ10年のオーストラリアの住宅価格は、収入と同じペースで上昇している一方、住宅ローン金利は低下しており、バイヤーにとっては購入しやすい状況になっていると言える。住宅価格は毎年3%ずつ上昇を続け、10年前382,650ドル(約2,840万円)であった中央値は、現在516,710ドル(約3,840万円)にまで上昇している。世帯収入についてもわずかながら上昇しており、10年前の約...
2019.11.15
【オーストラリア】狭小住宅は住宅問題解決へのアプローチとなるか?
下落が続いていたオーストラリアの不動産価格だが、ようやく回復の兆しが見えてきた。しかし住宅購入については、いまだ多くの国民を悩ませる問題となっている。最新のレポートでは、オーストラリアの住宅中間価格は2.7%上昇し77万ドル(約5,800万円)を超え、国内不動産関係者の68%が「今後6カ月間においても価格上昇が続く」と見ているという。オーストラリア準備銀行(RBA:中央銀行)は、今年に入り3回の政策金利の引き下げを行っているが、住宅購買意欲を高めるまでには至っていない。若い世代の大半が、将来の住宅所有について懸念を示している状況だが、問題解決となる糸口は...
2019.06.24
オーストラリア不動産の選び方や注目エリアが分かる海外不動産投資セミナー3選
日本国内の不動産投資は一部のエリアを除いて難しい状況が続くと予想される一方で、海外不動産投資が注目されています。海外不動産投資では、経済成長や物価上昇を理由に家賃収入だけでなく物件売却時の差益も期待できます。中でも安定した成長に加え、住宅価格が大きく下がっているオーストラ...
2018.06.29
オーストラリアの不動産ガイド。購入規制や価格動向まで徹底調査
オーストラリアでの不動産を購入する際、外国人が守らなければならないルールがあります。そのルールにしっかりと従わない場合、不動産取り引きが行えなくなるだけでなく、ペナルティとして罰金を支払わなければならないため注意が必要です。...
2018.06.28
オーストラリアのコンドミニアム投資ガイド。購入のメリット・デメリットを解説!
オーストラリアのコンドミニアムとは、日本人の感覚でいうと数日単位で滞在できる高級マンションといったところです。短期滞在の旅行者やビジネスパーソンが多く利用することで知られており、ベッドルームとリビングルーム、キッチンも付いているため料理もできます...
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