ハイド　ヘリテージ　トンロー

Hyde Heritage Thonglor

担当者コメント

物件概要・魅力紹介

Hyde Heritage Thonglor（ハイド・ヘリテージ・トンロー)は、バンコク中心部スクンビット通り沿いに位置する、地上45階建・全311戸の高級 コンドミニアムです。
開発はGrand Star Company Limitedによるタイ・日本のジョイントベンチャーで、住友林業、Grande Asset、Property Perfectが参画しています。

デザインはクラシックなアール・デコ様式から着想を得ており、ゆとりある天井高と大きな窓面により、明るく開放的な居住空間を実現しています。

共用施設も充実しており、40階には360度のパノラマビューを楽しめるスカイプールのほか、ラウンジ、ジム、ヨガルーム、シアタールーム、ゴルフシミュレーターなどを備えています。
さらにコンシェルジュサービスが用意されており、ホテルライクな暮らしを日常的に実現することができます。駐車場は100％分を確保しており、都心部でありながらカーライフへの配慮も行き届いた計画となっています。

エリア情報・生活環境

Hyde Heritage Thonglorが位置するトンロー（Thonglor）エリアは、バンコクでも屈指の人気住宅地で、飲食店やカフェ、バーなどが充実しています。最寄りのBTSトンロー駅までは徒歩約5分とアクセスが良好で、通勤・通学の利便性も高い場所です。

周辺には、エンポリアムやエムクォーティエといった高級ショッピングモールのほか、Wells International School、Bangkok Prepなどのインターナショナルスクール、サミティベート病院なども揃っており、買い物・教育・医療の各面で安心して暮らせる環境が整っています。

また、将来的にはトンロー駅周辺を通るGrey Lineモノレールの計画もあり、実現すればさらなる交通利便性の向上と不動産価格の底上げが期待されます。

敷地内には居住者向けのEV充電ステーションも設置される予定で、環境配慮型の設備面でも現代的な都市生活をサポートする計画となっています。

投資の観点から見た魅力

Hyde Heritage Thonglorは、自宅利用・投資用のいずれの視点から見ても魅力的な物件といえます。

トンローという人気エリアに位置していることから、高所得層や在住外国人、特に日本人駐在員を中心とした賃貸ニーズが見込まれます

開発には住友林業をはじめとする日本企業が参画しているため、建設品質や管理体制への信頼感も高く、プロジェクトリスクが他物件に比べて低いです。さらに、将来の交通インフラ整備（Grey Lineモノレール計画など）によりエリアの利便性が高まれば、中長期的なキャピタルゲインも期待しやすくなります。

ホテルクオリティの共用施設やコンシェルジュサービス、100％駐車場およびEV充電ステーションといった設備も 賃貸物件としての競争力を高める要素です。これらにより、賃料水準を一定程度高めに設定できる余地があり、都心型ラグジュアリー物件として差別化された投資対象として検討しやすいプロジェクトといえるでしょう。