エリア | マニラマカティ |
---|---|
建物タイプ | コンドミニアム |
価格 | 2億3,603万円〜8億6,545万円 |
総階数 | 地上60階建て |
総戸数 | 188戸 |
部屋タイプ | 2〜3 ベッドルーム |
専有面積 | 151.1〜224.5 sqm(㎡) |
完成 | 2026年 |
即入居可 | なし |
入居予定年月 | ご相談 |
周辺環境 | ニノイ・アキノ国際空港まで車で30分 |
開発会社 | フェデラルランド(Federal Land) |
所有形態 | 所有権 |
フロアプラン | 2bed |
---|---|
専有面積 | 151.1 sqm(㎡) |
![]() |
フロアプラン | 3bed |
---|---|
専有面積 | 224.5 sqm(㎡) |
![]() |
【物件紹介】
本物件は、フィリピンの首都マニラのMakatiエリアに位置するプロジェクトです。
MakatiエリアはBGC、オルティガスに並んでマニラの経済・商業の中心地です。世界的な大企業のオフィスも多数あり会議や取引の場所としてマニラで欠かせないエリアです。
また、MakatiエリアはMRT(マニラ都市鉄道)やLRT(軽量高速鉄道)の駅が近くにあり交通の便もよく移動がスムーズです。
本物件は、三越伊勢丹HDがフィリピンで初めて運営を手掛ける大型商業施設「MITSUKOSHI」と併設して建設されたザ・シーズンズ・レジデンスの開発も手掛けているフィリピンの大手デベロッパーであるフェデラルランドと国内最大級のモールであるSMモールの開発など幅広い分野のビジネスを手がけるSMDCとの共同開発プロジェクトです。
英国の建築事務所フォスター+パートナーズが設計した十字型のデザインが特徴で、お部屋からは270°の景色を一望できます。
本物件は総戸数188戸、53階建てのプロジェクトです。
そのため、共有施設も非常に充実しており、スイミングプール、フィットネスセンター、屋内ラウンジ、ソーシャルホール、ファンクションルーム、会議室、子供用プレイエリア、スパ、ランドスケープガーデン、グランドロビーなどが併設されています。
【平均利回り】
平均利回りは5%前後と予想されていますが、マニラの人気と今後の発展とともに物件価格の上昇が見込まれる投資効果の高い物件となっております。
【周辺環境】
・ショッピングモールの「Greenbelt」「Landmark」「Glorietta」「SM(エスエム)」まで徒歩で5分
・アヤラ駅まで車で3分
・ニノイ・アキノ国際空港まで車で30分
本物件はMakatiエリアの中心に位置しており、ショッピングモールや電車の駅、数多くの外資系企業が集まるオフィス街へのアクセスが優れています。
また、周辺には高級ホテルやコンドミニアムが立ち並んでおり今後も賃貸や新規プロジェクトによって物件価格が見込める物件になっています。
【物件の将来性】
フィリピンはマニラ中心部のマカティ地区と近隣のエリアの高級住宅の価格が、2024年3月までの1年間で26%上昇し、世界44都市の中で最も大きな上昇幅を記録した統計が発表されました。
この上昇の主な原因はフィリピンの経済の好調とマニラ周辺の大規模なインフラ投資にあるとされています。
不動産ブームに沸くフィリピンでは高級なコンドミニアムも増えていて世界的に注目されている国の一つです。
パンデミックが終わりビジネスマン、観光客も戻ってきていることもあり今後はさらにフィリピン、マニラの発展と物件価格の上昇が見込まれます。