エリア | マニラパシッグ |
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建物タイプ | コンドミニアム |
総階数 | 地上36階建て |
総戸数 | 494戸 |
部屋タイプ | 1〜2 ベッドルーム |
専有面積 | 35.5〜107.0 sqm(㎡) |
完成 | 2026年 |
即入居可 | なし |
入居予定年月 | ご相談 |
周辺環境 | ニノイ・アキノ国際空港まで車で40分 |
開発会社 | フェデラルランド(Federal Land) |
所有形態 | 所有権 |
フロアプラン | Studio |
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専有面積 | 35.5 sqm(㎡) |
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フロアプラン | 1bed |
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専有面積 | 48.0 sqm(㎡) |
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フロアプラン | 2bed |
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専有面積 | 107.0 sqm(㎡) |
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【物件紹介】
本物件は、フィリピンの首都マニラのOrtigasエリアに位置するプロジェクトです。
Ortigasエリアはマカティ、BGCに並んでマニラの経済・商業の中心地です。近年では大規模な再開発が行われ、広々とした道路や近代的な街並みが広がっているエリアです。
本物件は、「東京都庁」を設計したことでも有名な丹下健三氏のデザイン事務所「丹下都市設計」が設計したプロジェクトです。
また2027年に全線開通予定のメトロマニラ地下鉄の「オルティガス・ノース駅」まで徒歩7分の好立地です。
これによりニノイ・アキノ国際空港まで一本で行けるようになります。
本物件は総戸数494戸、36階建てのタワープロジェクトです。すでに2024年12月に竣工されたTower 1の隣に建築予定のプロジェクトです。
そのため、共有施設も非常に充実しており、ロビー、ラウンジ、フィットネスエリア、ゲームルーム、キッズルーム、多目的ルーム、 ジャクジー、ラッププール、芝生広場、キッズプール、プールラウンジ、キッズプレイエリア、ヨガルーム、ミーティングルームなどが併設されています。
【平均利回り】
平均利回りは5%前後と予想されていますが、マニラの人気と今後の発展とともに物件価格の上昇が見込まれる投資効果の高い物件となっております。
【周辺環境】
・SMメガモールまで徒歩5分
・BGC中心地まで車で10分
・ニノイ・アキノ国際空港まで車で40分
本物件はOrtigasの中心地にあり、周辺にはオフィスやモール、高級住宅街などが立ち並んでおり好立地です。
また2027年開通予定の地下鉄からもアクセスがよく、今後の利便性も高まると期待されています。
BGCとの接続橋も開通予定のため今後の賃貸需要にも期待ができるエリア・物件となっております。
【物件の将来性】
フィリピンはマニラ中心部のマカティ地区と近隣のエリアの高級住宅の価格が、2024年3月までの1年間で26%上昇し、世界44都市の中で最も大きな上昇幅を記録した統計が発表されました。
この上昇の主な原因はフィリピンの経済の好調とマニラ周辺の大規模なインフラ投資にあるとされています。
不動産ブームに沸くフィリピンでは高級なコンドミニアムも増えていて世界的に注目されている国の一つです。
パンデミックが終わりビジネスマン、観光客も戻ってきていることもあり今後はさらにフィリピン、マニラの発展と物件価格の上昇が見込まれます。