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2020-03-06

ハノイの投資物件、人気の傾向は高級物件から中級物件へ

  • 海外不動産ニュース

ベトナム・ハノイでは、管理やサービスが行き届いた家具付き物件や好立地の物件など、賃貸物件として良い条件で貸し出せるプロジェクトに人気が集まっている。

ロケーションとしては、市内西部のドンダー区(Dong Da)、バーディン区(Ba Dinh)、タイホー区(Tay Ho)など、外国人コミュニティが多いエリアは賃貸投資家からの人気が高い。また若い世帯や地方からハノイへ移ってきた人々は、西部のドンダー区、バーディン区、市内南部のハイバーチュン区(Hai Ba Trung)など、オフィス中心地やオフィス街へのアクセスがしやすい地域を選ぶ傾向がある。市内東部についても、工業団地へとつながる道路などインフラ整備が進み、多くのプロジェクトが進められている。

高級物件よりも人気を集めているのが中級物件で、若い世帯向けの2ベッドルーム以下のアパートメントの需要が増加しているという。

主に外国人向けとされている高級アパートメント(2ベッドルームタイプ)の月々の家賃が1,000~2,000ドル(約10.8万~21.6万円)であるのに対し、中級物件は400~900ドル(約4.3万~9.7万円)程度であり、さらに多くの層の借り手をターゲットとすることが可能である。

これまでベトナムにおいては、賃貸物件はあまり人気がなく、都市化や経済成長が急速に進む大都市において物件購入が経済的に難しい人々向けのものであるという認識であった。しかし現在では、こうした人々が家賃の予算に応じて、価格が高いために物件購入が難しいエリアで賃貸物件を借りる傾向にある。またベトナムで働いているまたは生活している管理職クラスの外国人も、予算に応じた賃貸物件を借りるようになっている。

現在は、アパートメントの家賃が販売価格より早いスピードで上昇する現象も見られるという。

一般的にアパートメントへの投資は、大きく分けて賃貸貸し出し用と再販用の2つのタイプがある。賃貸投資の収入は主に月々の家賃となるため、長期投資となることが多い。一方、再販投資は短期投資となり、収益性が見込めた時点で物件を再販する流れとなる。プロジェクトやロケーションによって収益性は異なるが、賃貸投資では毎月安定した家賃収入が入り、年間平均5.5~6.5%程度のリターンが期待できる。人気の物件における家賃は、平均で年2~3%上昇しているという。

【参照】Hanoi apartment for rent market: The trend of investing in high-class apartments changes to intermediate

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