個別相談はこちらから
海外不動産コラム
海外不動産コラム

海外不動産コラム

国ごとの特徴やメリット・デメリットなど
海外不動産投資のお役立ち情報をお届けしています。

マレーシア海外不動産コラム

マレーシアの不動産デベロッパー/大規模都市開発 を担うEco World Development Group Bhd(エコ ワ ールド デベロップメント グループ)
2020.01.17
マレーシアの不動産デベロッパー/大規模都市開発 を担うEco World Development Group Bhd(エコ ワ ールド デベロップメント グループ)
1 Eco World Development Group Bhdとは 1-1多彩な開発プロジェクトに関わる不動産デベロッパー Eco World Development Group Bhdは、1974年に設立されたマレーシア政府系の不動産デベロッパーです。クアラルンプールやジョホールを中心に事業を展開。都市や大型商業施設、富裕層向けの高層マンション、ビジネスパーク、物流センターなどの開発プ...
海外不動産投資はいくらから可能?物件が安く買える国も合わせて解説
2020.01.16
海外不動産投資はいくらから可能?物件が安く買える国も合わせて解説
1 各国の不動産の価格と利回り 現地に住んでいない非居住者が、不動産投資目的で物件を購入できるおもな投資対象国(カンボジア、マレーシア、フィリピン、タイ、アメリカ)の不動産価格と利回りを、首都や人気エリアごとに見ていきます。なお、単価は㎡当たりの価格(米ドル:2019年6月の為替相場から108円で計算)で記載しています。 1-1 カンボジア不動産 カンボジアの不動産は価格単価が...
マレーシアの不動産デベロッパー/安定した成長を続けるSunway Bhd(サンウェイ)
2020.01.09
マレーシアの不動産デベロッパー/安定した成長を続けるSunway Bhd(サンウェイ)
1 Sunway Bhd(サンウェイ)とは 1-1規模も実績も文句無しの不動産デベロッパー Sunway Bhdはマレーシアの大企業である、Sunway Groupの不動産事業部門に属しています。国内トップクラスの不動産デベロッパーであり、マレーシア証券取引所に上場している企業です。住宅や商業・レジャー施設、ホスピタル、教育、ヘルスケアなど様々な物件を手がけているのが特徴です。さらに、マレー...
マレーシア不動産投資でかかる税金は?今後のマーケット見通しも解説
2020.01.05
マレーシア不動産投資でかかる税金は?今後のマーケット見通しも解説
1 マレーシア不動産投資でかかる税金 外国人がマレーシア不動産を購入するときは、州や地域によって異なる最低購入価格に注意する必要があります。最低購入価格は原則100万リンギット(約2,700万円)ですが、高い地域(セランゴール州など)では200万リンギット、安い地域(サラワク州など)では40万リンギットから購入できます。 マレーシア不動産は購入時にかかる税金は特にありませんが、賃貸運用時と売却時には、家賃収入等にかかる「所...
マレーシア・ランカウイ島のおすすめスポット
2019.12.30
マレーシア・ランカウイ島のおすすめスポット
1 ランカウイ島とは? ランカウイ島はマレーシアの北西部のアンダマン海に浮かぶ、広さ380km2(淡路島の2/3程度)、人口約7万人の島になります。島へのアクセス方法については、クアラルンプール国際空港から飛行機を使って1時間程度で行くことができます。ランカウイ島では綺麗なビーチやマングローブツアーといった豊かな自然を楽しめることができ、また、自由貿易地帯に指定されており、物価が非常に安い(日本の約1/3)などの魅...
マレーシアの不動産デベロッパー/断トツの実績と信頼を誇るSP Setia Bhd(SPセティア)
2019.12.26
マレーシアの不動産デベロッパー/断トツの実績と信頼を誇るSP Setia Bhd(SPセティア)
1 SP Setia Bhdとは 1-1マレーシアでトップクラスの不動産デベロッパー SP Setia Bhdは不動産業界で有名なLiew Kee Sin氏(リウ キー シン)によって1974年に設立されました。現在はマレーシア証券取引所に上場している、国内トップクラスの不動産デベロッパーです。タウンシップ、経...
知っておくべき3つのマレーシア不動産の種類!
2019.12.25
知っておくべき3つのマレーシア不動産の種類!
1 コンドミニアム (Condominium) こちらは日本でいう大規模分譲マンション(タワーマンション)などがあてはまります。とりわけコンドミニアムの中には、充実した共用施設(プール、ジム、シアタールーム、ゲストルーム)とコンシェルジュサービスなどがあります。そのコンドミニアム内または併設される形で、スーパーマーケット、コンビニ、レストラン、託児所とい...
これさえ知っておけば安心!海外不動産投資のメリットとデメリット
2019.12.24
これさえ知っておけば安心!海外不動産投資のメリットとデメリット
1 海外不動産投資の4つのメリット 東南アジアをはじめとした新興市場、さらには先進国であってもアメリカやカナダなどの一部エリアでは、人口増加や経済成長が続いています。海外不動産投資によって、大きな利益が見込めることはもちろん、それ以外にもたくさんのメリットがあります。具体的に挙げていきます。 ...
未来都市フォレストシティ/マレーシア最大の都市開発プロジェクト
2019.12.23
未来都市フォレストシティ/マレーシア最大の都市開発プロジェクト
1 マレーシア最大の都市開発が生み出す、フォレストシティ 1-1 フォレストシティとは このフォレストシティは、2050年までに人口が70万人(江戸川区ほぼ同じ人口)に達する予定。少なくとも10万戸以上の住宅物件が供給されることになります。投資規模や開発規模を含めても、前例のない大きさとなります。※商業施設やホテル、ビーチパーク、プールなど島の一部は完成しています。本格稼働し始めるのは202...
ここだけはチェック! 東南アジア各国の不動産投資に関する法制度
2019.11.28
ここだけはチェック! 東南アジア各国の不動産投資に関する法制度
1 マレーシアの不動産投資に関する法制度 1-1 マレーシアでは、高額な物件しか購入できない マレーシアでは、原則100万リンギット(約2,600万円)以上の物件しか購入できません。原則としたのは、マレーシアでは各州政府が自治権を持っているため、州によって不動産の最低購入金額や取得可能な物件の種類が違ってくるからです。 例えばクアラルンプールでは、土地の所有権付きで建物分譲部分...
定年後、海外移住に人気の国ランキングトップ10
2019.11.28
定年後、海外移住に人気の国ランキングトップ10
定年後、海外移住するならこの国、ベスト10を一挙に発表! 10位 【スペイン】ヨーロッパ屈指のビーチリゾートが魅力、物価も安め
マレーシア不動産が魅力的な5つの理由とは?
2019.11.28
マレーシア不動産が魅力的な5つの理由とは?
1 不動産価格を支えるマレーシアの堅調な経済成長 マレーシアの経済は堅調です。2019年8月、マレーシア中央銀行と統計局は、2019年第2四半期(4~6月)の実質国内総生産(GDP)成長率を前年同期比4.9%と発表しました。直近では2017年第3四半期の6.2%をピークに低下傾向にはあるものの、前期の4.5%からは加速しており、米中貿易摩擦などによる世界経済の減速で東南アジア諸国の第2四半期GDP成長率が軒並み減速する中、マレーシア経済...
【2019年11月】〜マレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスの全貌を紹介〜セミナーを開催しました
2019.11.28
【2019年11月】〜マレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスの全貌を紹介〜セミナーを開催しました
1 セミナーの概要 〜マレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスの全貌を紹介〜 第一部:今、何かと注目されるマレーシア不動産の市況第二部:住む者に最上級の贅沢な日常を与えるマレーシア・ザ・リッツ・カールトンレジデンスの紹介第三部:個別購入相談会 ...
【2019年版】東南アジア3カ国のリタイヤメントビザをご紹介!
2019.11.24
【2019年版】東南アジア3カ国のリタイヤメントビザをご紹介!
1 マレーシアのリタイヤメントビザについて 東南アジアの国々の中では比較的治安が良く、多くの日系企業が進出しているマレーシアは、日本人の移住先として非常に高い人気があります。そんなマレーシアのロングステイビザでもっともメジャーな存在が、マレーシア・マイセカンドホーム・ビザ、通称「MM2H」です。このビザ...
【マレーシア移住】KL日本人会(ジャパンクラブ)について 
2019.11.23
【マレーシア移住】KL日本人会(ジャパンクラブ)について 
1 クアラルンプール日本人会とは 1963年に設立、マレーシア政府より正式に認定されました。会長は在マレーシア日本国大使館の大使をされています。場所は、KTMミッドバレー駅より徒歩10分。利用されている方は、Grabか自家用車で来られる方が多いです。
コンテンツ検索
無料会員登録
LINE公式アカウント
X (Twitter)
Facebook
Instagram