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2018-08-06

インドネシア・バリ島のコンドミニアムの魅力。賃貸と購入まで解説!

  • 海外不動産コラム


インドネシアにおいて日本人や外国人にとっても魅力的な不動産は、首都のある中心都市ジャカルタ(ジャワ島)か、世界的に有名なリゾートのバリ島にあります。

前回は優雅で快適なシティライフを送れるジャカルタのコンドミニアをご紹介しました。今回はジャカルタ都心の生活環境とはだいぶ異なり、贅沢なリゾートライフを楽しめるバリ島の居住スタイルと生活の魅力について紹介します。

東南アジア南部のインド洋に広がるインドネシアの島々、その真ん中に位置する小さい島がバリ島です。海に囲まれ年間を通して温暖な気候、美しい自然、長閑な田んぼの風景、綺麗な夕焼け、数多くのビーチや雄大な景色の山々など、観光者にとっては都会の喧騒を忘れトロピカルな雰囲気が満喫できるリゾートアイランドです。

ジャカルタから国内線直行で2時間で行けるバリ島は、ジャカルタに駐在する日本人や欧米人が、レバラン休み(イスラム圏の長期休暇)や、週末の休日に羽を伸ばしにやって来ます。ワールドワイドで人気があるリゾート地ですが、海外のツーリストのみならず、国内のインドネシア人旅行者にとっても一番の人気観光地であり、また多くの外国人移住者が暮らしています。

バリ島の住み心地のよさは、アジアのリゾートのなかにあって治安が良いという点です。路面ショッピングや繁華街も徒歩で行けますし、輸入品スーパーやレストランも充実しており、比較的安心して、どこにでも行くことができます。

バリ島ではコンドミニアムよりもヴィラが一般的?


観光産業で成長をし続けているバリ島では、ほとんどの不動産はヴィラ(別荘)や住宅タイプです。建物の高さを制限する法律があり、4-5階建て(15mほど)以上の建物の建設は禁止されているため高層ビルがありません。そのため敷地を贅沢に使ったヴィラやホテル、戸建て住宅などがメインとなっています。

バリ島では「ヴィラ」と呼ばれる物件は、一般的にはプール付きの戸建て別荘のことを言います。広い敷地に庭やプールがあり、リビングルーム、キッチン・ダイニングルーム、寝室、書斎、メディアルームなど、オーナーの拘り次第でいかようにも自由にデザインや設備を変えられるという点が、コンドミニアムやホテルとは違うところです。

プライベートヴィラ(個人所有の別荘)のなかには、まるで水族館のような大きな水槽や、ジャグジーバス、カラオケ、サウナ、シアタールーム、そして絶景を独り占めできるインフィニティプールなど、プライベートな時間を過ごすためだけに造られた贅沢な設備を整えたヴィラも存在します。

バリ島にはヴィラを個人所有している外国人が多く、オーナーが使用しない期間は、殆どの場合バケーションレンタルの宿泊施設として貸し出されます。 観光でバリ島を訪れるツーリストなどの短期滞在者から、比較的長めの中~長期(数週間~数か月)の滞在者まで、1棟まるごとヴィラを借りて滞在するスタイルは、家族連れやまとまった人数で滞在するのにちょうどよく、さらにコストパフォーマンスがホテルより良い場合もあり人気となっています。

バリ島のサービスアパートメント(コンドミニアムホテル)


一軒家のヴィラに対して、コンドミニアムのようなサービスアパートメントもあります。ホテルにあるようなレストランやバーは充実していませんが、部屋の掃除やシーツ交換、ランドリーなどのサービスがあり、部屋の中にはキッチン設備や冷蔵庫、TVやインターネットも繋がり、共用プールもあります。バケーションレンタルでは家族連れよりも1人~少人数向け、中~長期の滞在者の利用が多いです。一般的にホテルやヴィラとは区別され「レジデンスホテル」、「アパートメントホテル」と呼ばれたりします。

バリ島のヴィラを選ぶのにおすすめのエリア


外国人移住者の多いバリ島は、外から持ち込まれた異文化と組み合わさりユニークなリゾートとして発展を遂げました。それぞれの地域ごとに異なったバリ島のヴィラの人気立地エリアをご紹介いたします。

高級レストランや洗練されたお店が多い繁華街「スミニャック(Seminyak)」

有名なレストランやバー、ユニークで質の高いブティックや家具、雑貨店などが集まるスミニャックエリアは、バリ島でもっとも洗練された繁華街。海沿いにはビーチクラブや一流ホテルや高級レストランなど魅力的なスポットがたくさんあります。オベロイ通り~プティテンゲット通りに沿って発展し、ヴィラが密集しています。

欧米人やサーファーが多いお洒落なエリア「チャングー(Canggu)」


サーフィンのポイントが海岸に続くチャングーは、豊かなバリ島の波を求めるサーファーにとってパラダイス。フィンズビーチクラブがあるブラワビーチ、多くのユニークなレストランやオーガニックカフェで賑わうエコビーチ、大きなホテルやアパートは無く、ゴージャスなプライベートヴィラが長閑な田んぼや美しい自然が広がる景色のなかに数多く存在しています。

多くの欧米人が移住しているため、スーパーや薬局、24時間対応しているクリニックも充実しており、快適な生活が送れます。

落ち着いた大人のリゾート「サヌール(Sanur)」

バリ島の観光地として昔から有名なサヌールは、民家やお寺、市場など、バリ島民の生活を垣間見ることができ、昔と変わらぬ南国風情を味わえる閑静なエリアです。ビーチ沿いとメイン通りはホテルとレストランやカフェが多く、内陸側はヴィラや住宅、アパートも多く欧米人にも人気のエリアです。

深い森にある自然豊かなリゾート(ウブド/Ubud)」


観光地としても有名なウブドは、緑豊かな田園風景と古くからバリ島の王族や島民が暮らす街。喧騒とは無縁の深い大自然の中にヴィラを建て所有する欧米人も多く、ウブドの繁華街はヨガスタジオやオーガニックカフェ、自然派志向なレストラン、スーパーも充実しています。

非現実的な高級ヴィラやホテルが多い「ウルワツ・ヌサドゥア/(Uluwatu・Nusa Dua)

崖の上に佇む観光名所として有名なウルワツ寺院があるウルワツ~ウンガサン地区。断崖絶壁の上に建てられ、息を吞むような絶景を独占するハイセンスな高級ヴィラが多く存在します。

ゴルフ場や高級ホテル、ショッピングモールが整備されたヌサドゥア地区の近隣も、景色の良い場所が多くプライベートヴィラの立地として人気のあるエリアです。

バリ島のヴィラ・アパート選びで注意すべきこと


予算や滞在目的に合わせて豊富な種類の不動産があるバリ島は、滞在者にとっては選り取りみどりです。

ここではバリ島の物件選びで注意しておくべき点をお知らせいたします。

物件のコンディション

害虫駆除や雨漏り、水回りのトラブル対応・メンテナンスはヴィラやアパートのオーナー自身、又は管理会社が対応しますが、ある程度築年数が経った物件の方が、住み心地が良いとされています。

周辺環境


スミニャックやサヌールなどの繁華街に近いヴィラは徒歩アクセスでレストランやショッピング、ビーチにも行けて、利便性が高いため人気のあるエリアですが、チャングーやウルワツではちょっとした買い物なども場所によって車やバイクでの移動が必要となります。

バリ島でヴィラやアパートを賃貸するには


バリ島では、個人の別荘をまるごと借りて住む「ヴィラ」と、お部屋のみを借りて小さなホテルのような雰囲気の「サービスアパートメント」が、長期で滞在する外国人におすすめの物件です。

数日~数週間のみのショートステイの場合はAirbnb(エアービーエヌビー)やHome Away(ホームアウェイ)など、バケーションレンタルを扱うサイトからオーナーへ問合せができて便利です。また独自にホームページを設けているヴィラもありオンラインから予約をすることが可能です。数か月~年間単位の賃貸契約をする場合は現地不動産エージェントや管理会社にて、賃貸物件の情報を探すことができます。

  1. エージェントへ問合せをする
  2. 外国人が多いバリ島では英語や日本語で案内をしてくれる会社もあります、希望条件を伝え内覧日程を決めます。
  3. 物件の内覧
  4. 雨漏りの心配が無いか、周辺環境の騒音などの問題は無いか、アクセスは便利か等、現地で確認します。
  5. 契約手続き
  6. 希望の物件が決まったら、エージェントを介して契約手続きを進めて貰います。
  7. 敷金・家賃の支払い
  8. 契約書類の発行後、敷金と家賃の支払いを行います。
  9. 物件の引き渡し
  10. 申し込み完了後、オーナー側による設備の点検が完了し、その後引き渡しとなります。部屋の鍵が渡されて完了です。


バリ島でヴィラを購入するには


インドネシアでは「外国人は個人名で土地の登記をすることができない」という状況です。これによりバリ島ではVilla(ヴィラ)を借地で利用をする外国人が一般的です。

またバリ島への移住者希望の外国人が多いことから、外国人向けに英語でしっかりと物件を案内や取引ができる不動産エージェントが多く存在しています。

インドネシアの不動産を購入する際は、以下のような流れとなります。

  1. エージェントに問い合わせる
  2. 物件を視察する
  3. 購入申込書を提出し、予約申込金を支払う
  4. 売買契約を結ぶ
  5. スケジュールに沿って支払いを行う
  6. 引き渡しを行う(物件の引き渡し後、一般的には数か月で登記が完了します)
  7. 入居の準備をする

外国人に対する所有権の制限と最低購入価格


インドネシアでは、外国人は住宅については使用権として80年まで権利を購入することができます。購入できる物件の最低価格も決まっており、バリ島では戸建て50億ルピア(4200万円)、アパート20億ルピア(約1700万円)が最低購入価格とされています。

バリで不動産購入時にかかる税金

インドネシアでの税金は多国と比べてやや高めに設定されています。買い手は土地・建物取得税5%、土地証書の取得1%、さらに高級住宅や別荘、コンドミニアムを購入する場合20%の贅沢品に対する課税があります。

バリ不動産を購入する際に仲介会社を選ぶ方法


バリ島で不動産を探す時には、信頼できる仲介会社のサポートも重要です。

  • 日本人経営の不動産会社、日本人スタッフがいるか、詳しい手続きの説明があるか
  • 購入後、賃貸や管理のサポートをしてくれるか
  • 売却時もサポートしてくれるか

などを確認しながら、物件探しを進めましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。バリ島においてはバケーションレンタル利用の需給が十分にあるため、借地契約という条件でコンドミニアムやヴィラを購入し、自分の別荘としても使いながら、使ってないときは賃貸収入を得ることができますので、自分自身も楽しみながらの不動産投資をしたい人におすすめできます。生命力溢れる自然や多彩なリゾートライフを満喫できるバリ島の不動産、購入を検討してみませんか?。

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ライター:小野寺 涼
株式会社プランニングネットワーク「楽園Bali Style事業部」2008年よりバリ島に移住、現地不動産管理会社(プロパティーマネジメント)にて幅広いタイプの不動産の取り扱いに携わる。現在、フィリピンやインドネシア国内の投資案件、リゾート開発、不動産の購入・売却のサポートを行う(株)プランニングネットワークにて、現地事業責任者として従事している。