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2018-05-30

ハワイ不動産購入する際に、住宅ローンが組める銀行6選

  • 海外不動産コラム

ハワイで不動産を購入したいと考えた場合、ローンが借りられるかどうか気になりますよね?

今回は日本の銀行でローンを組む場合と、ハワイの現地の銀行でローンを組む場合について解説していきたいと思います。

ハワイの不動産ローンを日本国内の銀行で組む場合

一般的に、日本で不動産のローンを借りる場合は、その不動産に抵当権が付けられるので、最大物件評価の100%融資を低金利で借りられます。しかし、海外の不動産は通常、日本の抵当権を付ける事が出来ないので、これまでローンの融資が難しい状況がありました。

ただ、ごく少数の銀行が、日本の主要都市に不動産を所有している人に、その日本の不動産を担保にという形でローンを組む、もしくは通常より高い金額のフリーローンという形取ることができました。

しかし、2017年末より、アメリカの不動産を担保に低金利でローンを組める銀行も現れ、ハワイの不動産購入に対するハードルが、少し低くなってきたようです。

以下が2018年5月現在、ハワイの不動産ローンを組むことができる日本の銀行です。

1.西京銀行山


山口に本社を置く西京銀行は(ローンの手続きは東京で行われるようです)2018年5月現在、ハワイの不動産を抵当権に設定できる唯一の銀行です。

金利も2.8%とハワイ現地の銀行から融資を受けるよりもかなり低いです。

一方で、最大融資額は物件価格の50%ですので、手持ちにある程度資金があり、もう少しグレードの高い物件を購入したいというときに活用できそうです。

名称海外不動産担保ローン
担保海外不動産(米国)を保証会社が第一順位で普通抵当権を設定
最大借入期間30年
金利2.8%
金利種別変動金利
借り入れ額物件の50%以内
100万円以上5億円以内(1万円単位)※円建て
URLhttps://www.overseasproperty.jp/ovseaspro/index.html


2.オリックス銀行

海外不動産のローンの提供していて、借入期間が長く、金利も低いです。

しかし、年収や担保の条件が高く(首都圏、近畿圏、名古屋市、福岡市の居住用不動産を担保に入れることが必要)さらには物件の建設前に新築を購入する「プレビルド」の場合、ローンを受けることができません。


名称不動産担保ローン
最大借入期間35年
担保首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市の居住用不動産
金利3.3~3.5%
金利種別固定金利期間特約付変動金利型
借り入れ額担保によるが、最大100%
1000万円から2億円以内
URLhttp://www.orixbank.co.jp/personal/mortgage/


3.日本政策金融公庫

政府系金融機関である日本政策金融公庫にも海外不動産ローンがあります。他の金融機関と比較すると金利は1%台と非常に低いです。

しかし、融資の条件が「月々の返済額が月々の賃料収入が上回る事」というように非常に厳しく、その不動産を賃貸ではなく別荘や自宅用として購入したい場合には使うことができません。

その他、支店によって条件は異なるようです。海外不動産融資の実績は、一つの支店で年に一度あるかないかといった程度です。


担保抵当権をつけられる日本国内の不動産
最大借入期間20年
金利1.23~1.83
金利種別固定
借り入れ条件月々の返済額が月々の賃料収入が上回る事
URLhttps://www.jfc.go.jp/

ハワイの不動産ローンをハワイの銀行で組む場合

ハワイの非居住者であっても、ハワイの銀行でローンを組むことはできます。

日本語で対応してもらえる銀行も多く、英語という障害をあまり感じずローンを組むことができます。プレビルドの物件にも対応しています。

ただ、日本でローンを組むよりは若干金利が高くなってしまうということと、購入物件には簡易キッチンのホテルコンドには融資ができないなど制限があること、頭金が40~50%程度必要という難点があります。

ローンオフィサーに相談するハワイで不動産ローンを組む際には、まずローンオフィサーに事前審査をしてもらうという慣習があります。

ローンオフィサーはそのローン希望者の属性や様々な資料から、どこの銀行のどのローンならいくらくらいの融資を受けられるか診断し、最も良い条件のローンを探し、申し込み手続きも代行してくれます。

ローンオフィサーが紹介してくれる銀行は以下の銀行の場合が多いでしょう。

4.バンク・オブ・ハワイ


非常に堅実的な経営で、ハワイの中で最も信頼度の高い銀行と言われています。ワイキキ支店のインターナショナルバンキング部には日本語対応できる行員が常駐していますが、込み合ってることも多く予約が必要です。

5.ファースト・ハワイアン・バンク


ハワイ最大の銀行です。ダウンタウン本店とワイキキ、カピオラニ、ユニバーシティの3支店には日本語スタッフが常駐しています。日本居住者向けのローンもあり、キャッシュカードはハワイのセブンイレブンで使えます。

6.セントラル・パシフィック・バンク


設立当初は住友銀行がサポートしていたこともあり、ハワイで1番日本人対応がいいとも言われています。ワイキキ支店には日本人スタッフが数多く常駐し、アラモアナセンターなどのATMでは日本語で操作することもできます。

まとめ

ハワイの不動産をローンで購入する場合、やはり、日本の不動産でローンを組むよりは条件が厳しかったり、金利が高くなったりすることもあるようです。しかし、ローン条件なども、個人によって変わってくるところもありますので、専門家に相談することをおすすめします。セカイプロパティでも30秒で入力可能な海外不動産の無料診断を行っています。国内で融資が可能な銀行の最新情報を基に、最適なローンをご提案します。

SEKAI PROPERTYではハワイの不動産のローンについてご相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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