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アブダビ
不動産・物件情報
アブダビの不動産・物件情報

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アブダビのマーケット情報

アブダビの基本情報

アブダビはアラブ首長国連邦(UAE)の首都であり、7つの首長国の中で最も広大な面積を誇る首長国です。湾岸地域で最も安定した政治基盤と豊富な石油資源を背景に、国家経済の中核を担っています。 人口は約150万人で、外国人労働者や駐在員も多く、多様な文化が共存する都市として発展を続けています。近年は「脱石油経済」への転換を目指し、再生可能エネルギー、金融、観光、不動産などへの投資が活発に行われており、中東屈指のスマートシティ構想も進行中です。 また教育・医療・交通インフラも整備が進んでおり、外国人にとっても暮らしやすい環境が整っています。ドバイに比べて落ち着いた雰囲気とゆとりある都市設計が特徴で、特に家族連れや長期滞在者に人気です。

アブダビの景色

アブダビ不動産市場の特徴

アブダビの住宅不動産市場は、2024年から2025年にかけて物件の供給が限られている一方で、購入希望者が増えており、価格が安定して上昇しています。 例えば、調査会社 ValuStrat によると、2025年第1四半期は前年比約 +7.2 % の価格上昇を記録し、平均価格はAED 1,146/sq ftに達しました。 (出典:ValuStart「Abu Dhabi property market report Q1 2025」) この背景には、石油以外の経済分野への転換と外国人誘致策、世界的な資本流入があり、政府主導の開発プロジェクトや高級住宅ゾーン(アル・リーム島など)が成長のきっかけとなっています。 今後も、インフラ拡充やフリーホールド土地設定の拡大が投資環境を後押しする一方で、2026 年以降は供給増とエリア間の物件差が価格の安定性を左右する可能性があります。

ドバイとアブダビの不動産市場比較

ドバイとアブダビは、いずれもUAEを代表する国際都市ですが、不動産市場には違いがあります。 ドバイは外資誘致に積極的で、外国人が購入可能なフリーホールド物件が豊富にあり、短期売買・賃貸市場も活発です。価格変動は大きいものの、2024年〜2025年は年率+15%以上の上昇率を記録するなど、収益性が高いです。 一方、アブダビは比較的落ち着いた市場で、2025年時点で年率+7.2%と安定した価格上昇を見せています。政府系開発主導のプロジェクトが多く、供給は限定的で、家族層や長期居住を前提とした需要が高いです。 投資家にとっては、ドバイがリスクとリターンのバランス重視型、アブダビが安定性重視型という位置付けになります。目的に応じて都市を選ぶことが、不動産投資成功のカギとなります。

アブダビの建物

おすすめのエリア

アル・リーム島(Al Reem Island)

アル・リーム島はアブダビ中心部から車で約10分の距離に位置する人工島で、外国人でも所有権を持てるフリーホールドエリアです。高層レジデンスタワーが立ち並び、海やシティビューを楽しむことができます。 比較的手ごろな価格帯から購入することができ、学生や単身世帯、駐在員向けの賃貸需要も高く、年間利回りは約6〜7%と安定しています。ショッピングモールや学校、医療施設も充実しています。将来的にも都市開発が進む予定で、キャピタルゲインも見込める投資先として注目されています。

アル・リーム島(Al Reem Island)

サディヤット島(Saadiyat Island)

サディヤット島は、文化施設が集まり高級住宅が並ぶ、アブダビの中でも住環境が整ったエリアです。美しいビーチ沿いには高級ヴィラや低層レジデンスが立ち並び、欧米からの駐在員や富裕層を中心に根強い人気を誇ります。 アブダビの中でも価格帯は高めですが、希少性とロケーションの魅力から資産価値が落ちにくく、中長期の安定資産形成に適しています。ゴルフ場や国際バカロレア認定校もあり、家族向けの居住地としても評価が高いです。政府主導の開発が進み、将来的にはホテル・教育・商業機能がさらに拡充される計画もあり、不動産価格の上昇が見込まれます。

サディヤット島(Saadiyat Island)

ヤス島(Yas Island)

ヤス島はアブダビのエンターテインメントの中心地として急成長しているエリアで、F1開催地「ヤス・マリーナ・サーキット」やフェラーリ・ワールド、ウォーターワールドなどの世界的観光施設を有します。観光インフラに加えて住宅開発も進み、短期〜中期賃貸需要が高い点が大きな特徴です。 ヴィラやコンドミニアムの供給が増えており、レジャー目的の訪問者や駐在員層からの需要が見込まれるため、安定的な収益を期待できます。さらに、ヤス・モールなど大型商業施設もあり、生活利便性もあります。2025年現在、平均価格は緩やかに上昇中で、将来的には「ヤス・ベイ」開発などによりさらなる価値向上が予想されます。

ヤス島(Yas Island)の景色

メリット・デメリット

メリット
・税制優遇で高収益が狙える
・フリーホールド制度の整備
・高い賃貸利回りと、キャピタルゲインの両立
・移住や長期滞在につながる制度が充実
デメリット
・プレビルド物件の竣工リスク
・為替による円建て評価の変動
・海外送金・契約書類の手続きが煩雑さ
・人気エリアの価格高騰による利回り低下リスク
アブダビ不動産は、高利回り・税制優遇・所有権の自由度・ビザ制度の充実といった面で、世界中の投資家から注目される資産運用先です。ドバイやアブダビといった都市部では、安定収益と資産価値の上昇が同時に狙える点が魅力です。 一方で、為替変動やオフプラン物件の工期遅延、煩雑な手続きなど、海外投資ならではのリスクも存在します。適切な現地サポートを得ながら、投資エリアや物件タイプを慎重に見極めることで、アブダビ不動産は「資産の成長」と「節税・保全」を両立できる有望な選択肢となるでしょう。

ご購入の流れ

1

申込金のお支払い

購入意思を示すため、物件価格の一部を申込金として支払います。
2

必要書類の提出・確認

物件情報や購入者情報を記入した申込書を作成します。
3

売買契約書の締結

本人確認書類や収入証明など、必要書類を提出・確認します。
4

残金決済をする

物件代金の残額を指定口座へ送金し、支払いを完了させます。
5

物件引き渡し

支払い完了後、所有権移転を経て物件が正式に引き渡されます。

購入に関するQ&A

Q.国内不動産との違いは?

A.アブダビでは、購入希望物件に対してまず予約申込金(通常は物件価格の5〜10%)を支払い、その後に売買契約に進むのが一般的です。 日本では申込から引き渡しまでが1〜2ヶ月で完了するのに対し、アブダビでは売買契約・海外送金・名義変更・登記まで含めると2〜3ヶ月程度かかることが多く、プロセスが分業化されています。

Q.ローンでの支払いは可能?

A.アブダビでは外国人でも現地銀行でモーゲージ(住宅ローン)を利用することは可能ですが、就労ビザの有無や信用情報により審査が厳しく、非居住者の場合はローン承認率が低めです。 そのため、多くの日本人投資家は現金一括購入や、開発会社による分割払いプラン(オフプラン物件)を利用しています。

Q.プレビルド物件とは?

A.プレビルド物件とは、完成前に契約・支払いを開始する不動産のことです。 ドバイやアブダビでは、頭金(10〜20%)支払い後、数回に分けて支払う分割払いが一般的です。 完成までに2〜4年を要するケースも多く、完成前に物件価格が上昇することでキャピタルゲインを狙う投資家にも人気です。

ドバイの資金計画 事例

物件購入情報
物件種別 : 新築コンドミニアム
エリア : ドバイ
方角 : -
面積 : 71㎡
所在階 : 23階
間取り : 1Bed

1. 購入資金計画

項目UAE・ディルハム日本円
物件価格2,630,000113,288,728
契約関係諸費用196,0008,442,810
合計2,826,000121,731,538

2. お支払いスケジュール

項目お支払い目安UAE・ディルハム日本円備考
お申込金契約前132,0005,685,974物件によって変動あり お部屋が確保できない 場合のみ返金可
頭金契約月394,50016,993,309物件によって 変動あり 返金不可
購入サポート 料金87,0003,747,574
登記費用109,0004,695,236
中間金1ヶ月後26,3001,132,887物件価格の 1%を42ヶで 分割払い
2ヶ月後26,3001,132,887
3ヶ月後26,3001,132,887
最終金引き渡し時1,052,00045,315,491物件価格残金
家具・家電費用00テナント側の手配が 一般的運用方法に よって変動あり

3. 諸費用明細

①購入時諸費用内訳

項目UAE・ディルハム日本円備考
購入サポート 料金87,0003,747,574物件によって 変動あり
登記費用109,0004,695,236内装によって 変動あり

②運用時諸費用内訳(年額)

項目UAE・ディルハム日本円備考
賃貸管理費(PM)7,500323,067物件・賃貸管理業者 によって変動あり
建物管理費(BM)2,600111,996ドバイでは完成時に 金額確定のため、 現時点の想定値
固定資産税00無税のためなし
※レート:1AED=43.08円
※本表に記載の金額は参考価格であり、実際の物件や契約情報により異なる場合がございます。
※詳細な金額と内訳に関しては、面談時にご説明させていただきます。