キーサイド JBCC
Quayside JBCC
物件情報 エリア ジョホールジョホール・バル 建物タイプ コンドミニアム 価格 2,897万円〜4,041万円 総階数 地上29階建て 部屋タイプ 1 ベッドルーム 専有面積 30.0〜55.74 sqm(㎡) 完成 2026年 即入居可 なし 入居予定年月 ご相談 周辺環境 マレー鉄道「ジョホールセントラル」駅まで徒歩約10分(約800m) 2026年開通予定RTS線「ブキッ・チャガール」駅徒歩約17分(約1,300m) 開発会社 Bangsar Heights Pavilion 所有形態 所有権
お問い合わせ
お名前 Eメール 電話番号 予算 お支払い方法 その他ご要望 上記フォーム内容を送信することにより、
個人情報の取り扱いについて へ同意したこととなります。
物件画像
フロアプラン フロアプラン Type A 価格 80万円 専有面積 30.0 sqm(㎡)
フロアプラン Type B 価格 101万円 専有面積 46.45 sqm(㎡)
フロアプラン Type C 価格 111万円 専有面積 55.74 sqm(㎡)
開発会社情報 1988年設立(創業年)。従業員数 約250人。マレーシア国内のアッパーミドルクラスのプロジェクトを中心に
多くの開発実績をもつマレーシア資本のデベロッパー。開発予定も含めて32プロジェクトの開発実績。
クアラルンプールの一等地での5つ星ホテルサービスレジデンス開発も予定されている。
担当者コメント
【物件紹介】 本物件は、マレーシア第2の都市ジョホールの中心地に位置する「Quayside JBCC」です。ジョホールはシンガポールに隣接し、近年開発が進む注目のエリア。 特に本物件は、ショッピングモール「シティスクエア」や「JBCCコンター」へ徒歩圏内という好立地にあります。 本プロジェクトには OAKWOOD HOTEL & SERVICE RESIDENCE と HYATT PLACE HOTEL の2つのホテルが入るほか、マレーシア初の透明な床が270°に広がるスカイ・インフィニティプールを完備。さらに、2027年開通予定のRTS(シンガポールとジョホールバルを結ぶ高速輸送システム)の新駅「Bukit Chagar」まで徒歩15分と、将来的なアクセスの利便性も抜群です。 【物件の将来性】 マレーシア第2の都市であるジョホールバルは、近年著しい経済成長を遂げており、不動産市場においても注目を集めています。 ジョホール州は、シンガポールと隣接する地理的優位性を活かし、シンガポールとの連携が強まりつつあることが、ジョホールの不動産市場における大きな魅力となっています。 今後も、高級住宅市場の拡大や、観光業の発展が続くことで、不動産価格の上昇と都市全体の発展が期待されています。
立地・アクセス