直訳すると「ウサギ島」という意味になるため「ラビット・アイランド」の名で親しまれているカンボジアの離島、カオー・トンゼイ島では、1億3000万ドル(約145億円)規模のリゾート開発計画が進められており、2021年9月22日に現地での工事が開始されました。

180ヘクタールに及ぶ広大な当プロジェクトは、五つ星ホテルや居住エリア、商業エリア、カジノなどを含んでいます。将来的に旅行者を惹きつける観光地となることが期待されています。

※1ドル、112円(2021年9月30日現在)

参照:https://www.khmertimeskh.com/50944168/rabbit-island-resort-investment-project-starts-construction-in-kep-province/

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セカイプロパティ編集部
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