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2016-02-05

人気の海外不動産投資、国内不動産投資との違いは?

  • 海外不動産コラム

東京オリンピックで日本国内の不動産投資に期待がふくらむ一方で、少子高齢化や人口減少で国内の不動産投資に懸念を抱く人も少なくないのではないだろうか。

その一方で、経済成長の著しい新興国などへの海外不動産投資は何倍ものリターンが見込める夢のある投資と、今投資家の間で注目を集めている。では一体、国内と海外で、どう不動産投資が変わってくるのだろうか?

国内vs海外

スカイツリーからの街並み
日本と海外の不動産投資の大きな違いは、日本は家賃収入を目的とした「インカムゲイン投資」であるのに対して、海外は購入価格からの値上がりを期待した「キャピタルゲイン投資」であるところである。

インカムゲイン投資は、購入した不動産の賃貸から得られる収入から利益を見込むことができる。

そのため、日本では長期的な運営を見込める利回りのいい不動産に投資をすることが可能。

その一方、キャピタルゲイン投資を狙う海外不動産投資は、将来の値上がりを期待して投資することから、経済成長の著しい新興国での不動産投資で、購入価格の何倍ものお金が戻ってくることも夢ではない魅力的な投資といえる。

 

海外不動産投資は国ごとに注意する点が違う!

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海外不動産投資先としてよくあるのが、これまであったようなアメリカやヨーロッパなどの先進国への投資と、経済成長中の新興国への投資の2つがある。
新興国は将来性が高いうえに、不動産価格も割安。

特に、アジアの新興国は今後日本が経験した高度経済成長期を迎え、人口増加も見込めるため、今アツい不動産投資先となっている。
しかし、国によって外国人の土地購入を認めていなかったり、不安定な政情の国であると、為替レートが急に下落することもあったりと国ごとで事情が変わってくる。

国ごとの土地購入に関する法律も急に改正してしまうことはよくあるため、海外不動産投資を考えるにあたって、まずはその国の特性や情報を確実に得てからの投資が安全である。
一方で、先進国での投資は、不動産市場が安定しており、不動産に関する法律もしっかり整っている面で、安心して投資できるという面がある。

私自身もアメリカにいたとき、中国人をはじめ色々な国籍の人が戸建てなどに投資を行っているのを見聞きした。

しかし、投資へのリスクが低い分、新興国へ投資したときに見込めるような大きなリターンを期待することは難しいと言えるであろう。

先進国の中でも、地域によっては投資をしてもリターンが見込めるところと見込めないところの差があるため、綿密な現地の不動産関係の調査が必要である。

このように比較してみると、国内と海外、また海外でも新興国か先進国で不動産投資の性質が大きく異なっているのが分かる。正しい情報を現地に精通している人から得ることが一番大切である。