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2018-05-29

カナダに移住する7つのメリットと4つのデメリット、移住に必要なビザまで徹底解説!

  • 海外不動産コラム

みなさんは、カナダにどのようなイメージをお持ちですか?壮大な自然・のんびりした生活・メープルシロップ・親切な人々・ウィンタースポーツなど様々だと思います。

カナダの都市が 「世界で最も住みやすい都市ランキング"」で、いつも上位にランクインするのをご存知の方も多いでしょう。先日のアメリカの調査でも、カナダは世界のベストカントリ−2位に選ばれました。

海外移住を夢見ている方なら、カナダも候補に入っているかもしれません。そんな方々の為に、カナダに在住中の筆者が、カナダに移住する方法を紹介したいと思います。

カナダの永住権とは?


永住権とは、外国人が、在留期間を制限されることなく滞在国に住む事ができる権利の事です。カナダの永住権を取得した後は、カナダ国籍所有者とほぼ同じ権利を与えられ、カナダ市民として暮らせるようになります。

具体例をあげると、就労ビザや就学ビザなどが無くても、働けたり学校に通ったりでき、高校までの学費は無料・大学や大学院の学費も留学生よりかなり安くなります。また、医療費も無料になります。

カナダの永住権を取得するという事とカナダ国籍になるという事は別なので、日本国籍はもちろんそのまま維持する事ができます。

カナダに移住する7つのメリット


カナダに移住するメリットはたくさんありますが、その一部をお伝えしていきます。

1.治安の良さと住みやすさ

「日本のように安全な国は少ない」というのは事実で、私達日本人が海外に行く時には充分な注意が必要です。日本同様に安全とまでは言えませんが、世界中の他の国と比べると、カナダもかなり安全な国と言えます。

私はカナダに長く住んでいますが、一度も危険な目に合った事はありません。

夜遅くには出歩かない・危険と言われている場所・地域には行かないなど、基本的な事に気をつければ大丈夫です。アメリカの様な銃社会ではないので、その点でも安心できます。

また、ご高齢者や御身体の不自由な方にも優しい国です。バリアフリーが進んでいる為、車椅子でも楽に外出する事ができます。どこにでもスロープやエレベーター、ドア開閉用ボタンがあります。

バンクーバーを例にあげると、どのバスにも電動式スロープがついており、車椅子でもベビーカーと一緒でも楽に乗れます。バスやスカイトレイン(電車)の中には、車椅子やベビーカー専用のスペースがあります。

ご高齢者が歩行器で散歩していたり、車椅子使用者が一人でバスに乗ったり買い物をしているのは、カナダでは当たり前の光景です。

社会保障も充実しており、様々な分野で手厚いサポートが提供されています。

2.人々がフレンドリー

知らない人でもすれ違い時に「Hi!」と挨拶してくるのは日常茶飯事で、スーパーのレジで並んでいる時に談笑したりする事も普通にあります。

特に、子供や子供連れの親・ご高齢者・御身体の不自由な方々にはとても親切で、困っているとすぐに助けてくれます。

3.広大な自然・雄大な景色が身近にある


カナダは世界で2番目に広い国で、広大な自然が広がっています。高層ビルが立ち並んでいるダウンタウンから山が見えたり、都市と自然との距離が近いので、気軽にハイキングやスキーなどアウトドアライフを楽しめます。

特に、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ好きの方には、最適な国だと思います。また、オーロラが見えることでも有名です。

山や海辺に行かなくても、日常生活の中で空気のきれいさを実感できます。空気が澄んでいるので、空がとても綺麗です。

4.労働環境が良い

基本的に残業は少なく、無給の休日出勤はありません。ほとんどの人が定時になると帰宅し、家族と過ごしたり、自分の時間を楽しみます。仕事とプライベートをきちんと分ける事ができるのです。

もし残業する場合でも必ず賃金は払われ、サービス残業という言葉は聞いた事がありません。

また、有給休暇も簡単に取れ、取らない場合はその分を給料に足して払ってくれます。また、最低時給も日本より高く設定されています。

無理せずに働けるにも関わらず、OECDの調査(2017)では、カナダの平均収入は日本より$9000高くなっています。

5.差別が少ない・個性が尊重される

カナダは人々だけでなく、国の法律・制度自体も寛容性が高いです。人種・宗教・年齢で差別される事もなく、セクシャル・マイノリティ(同性愛者などの性的志向少数者・性同一性障害者)への理解があるのでも有名です。

同性婚が法的に認められており、パスポートをはじめとする公的身分証明書には、男性/女性以外の選択肢"X"があります。

6.多文化に触れる事ができる

カナダには、世界中からの移民者が住んでいます。様々な民族・言語・文化を尊重し合い共存している為、「人種のモザイク」と言われています。

人種差別が全然無いわけではありませんが、アメリカなどの他国に比べて、格段に少ないです。私も日本人という理由で差別された事はありませんし、日本人とわかると皆さんとても親切にしてくださいます。

子供の頃から幼稚園などで色々な人種と接するため、子供の人格形成にもよい影響があると思います。子連れで海外移民を考えている方には、カナダは教育的にもいい環境だと思います。

7.医療費が無料

カナダの永住権を取得すれば、医療費は無料になります。アメリカでは、「医療費で破産した。」「保険が無いせいで病院に行けず、手遅れになってしまった。」というような話をよく聞きますが、カナダでは医療費の心配をせず、誰もが安心して暮らせます。

歯科代・薬代などは自己負担ですが、子供は無料の州があったり、低所得の方への補助があったりと、市民へのサポートが厚いのがカナダの素晴らしいところです。

カナダに移住する4つのメリット


カナダにもやはりマイナス面がありますので、特に日本人にとってのデメリットを中心に上げていきたいと思います。

1.日本の食品が高い・手に入りづらい

もともと和食を好まない方は気にならないかもしれませんが、和食好きには辛い点です。バンクーバーやトロントなどの大都市には日本食料品店が何件かあり、美味しいジャパニースレストランもたくさんあります。しかし値段は高く、最低でも日本の2倍はします。

高くても手に入るならまだいい方で、カナダのスーパーでも販売されている醤油など以外は、全く日本食を買えない街も数多くあります。

2.消費税が高い

州によって数字は変わりますが、一番高い州で15%、トロントのあるオンタリオ州では13%です。カルガリーのあるアルバータ州は、州税が無いので5%と一番安いです。

生鮮食料品は無税、子供用品は州税がかからず低いなどの例外がいくつかあります。

3.住宅価格が高い


トロントやバンクーバーの住宅価格は、ピーク時に比べると安くなっているものの依然として高いです。

トロントを例にあげてみます。新聞記事によると、2018年4月にグレータートロントで販売された新築戸建住宅の価格は、約$1,150,000(1億2,600万円)、新築コンドミニアム(分譲マンション)は約$740,000(8,140万円)となっています。

移民後すぐは、住宅購入より部屋を借りる方が多いと思います。トロントダウンタウンの安全な地域で綺麗なビルの2BRを借りるなら、毎月の家賃には少なくとも$3000(33万円)位は用意した方がいいでしょう。

但し、古い低層ビル、トロントでも中心から離れた場所、一軒家のベースメントを借りるなら、家賃もかなり低くなります。$1000(11万円)程度で借りられる物件もたくさんあります。

生活費を考える時、どこの出身かによって、高いか安いかの判断は違ってくると思います。東京出身の私の場合、東京とトロント/バンクーバーの生活費はほぼ同じくらいという印象です。

食費については、カナダは日本食と外食費が高い代わりに、果物や野菜、米やオーガニック食品は安いので、平均すると同じくらいの出費です。

私がカナダで高すぎると感じるのは、車の保険代です。私の場合は、年に約$3800(41万8,000円)払っています。トロントのあるオンタリオ州は車の保険代がカナダ一高いので、家族全員それぞれ車を所有したいという場合は、他の州の方が安くすみます。また、ガソリン代だけを考えると、カルガリー周辺が一番安いです。

インターネットや携帯電話料金は、他の国より高すぎるという不満をよく聞きます。

毎月の出費は、それぞれの家族構成・生活スタイルによってもちろん違ってきますが、参考までに、以下は、トロントに住む4人家族(子供2人)の毎月の出費の例です。

  • 食費−−−$700〜800(レストランでの外食無し・テイクアウトあり)/$1000〜(レストランでの外食:週1回程度)
  • 携帯電話料金−−−$115(夫婦のファミリープラン)
  • インターネット&TVセット料金−−−$190
  • ガソリン代−−−$80〜100
  • 電気代−−−$200〜$400(季節により大きく変わります)

光熱費は、一軒家ではなくコンドミニアムやアパートメントに住むともっと安くなります。賃貸物件の場合、家賃に光熱費が含まれていることも多いです。トロントは、夏は蒸し暑いので冷房・冬は寒いので暖房を使う方が多いと思います。部屋を探す時は、「hydro(光熱費)代込み」の物件を探した方がお得になるかもしれません。

バンクーバーなら、夏も冬もエアコンを使わない人が多いので、光熱費はトロントより安く済みます。

既に述べましたが、カナダは外食費が高くつきます。レストランに行くと、チップが必要な上に税金も払わなければなりません。和食レストランの場合は価格自体も高いので、ラーメン1杯でチップ税金後$18(約2,000円)以上になることもあります。フードコートやファーストフード店ならもう少し安く済みますが、日本のように安全で美味しい物を安く食べるというのは難しいです。

食費を抑えたいなら、自炊をするしかありません。野菜や果物は安く、生鮮食品や牛乳・卵など基本的な食品には税金がかかりません。トロントでは、卵Lサイズ1ダースは$2.5〜$3(約200~300円)、牛乳は約$5(550円)です。

現在は、カナダ$に対して日本円が強いので少し変わってきますが、だいたい$1=100円と仮定して考えると分かりやすいと思います。

4.子供を1人にしてはいけない

カナダでは、どんな時でも子供を一人にしてはいけません。複数でも子供達だけでは駄目で、必ず親やベビーシッターなどが一緒にいなければならないのです。学校に子供だけで通うことも禁止されているので、親が毎日、学校やスクールバス乗り場まで送迎する必要があります。

地域により対象年齢は前後するようですが、だいたい13歳になるまで(小学生の間)は気をつけたほうが良いでしょう。

もちろん子供だけで出かけることはできませんし、子供だけで留守番させることもできません。子供達が学校の外で遊びたい時は、親同士で日時や場所を前もって決める必要があります。車の中に子供だけを残して買い物に行った親が、逮捕されることもよくあります。

子供の安全を優先するのはとても良い事だと思うので、デメリットと言えるか迷いましたが、多くの方々が不便に感じているようです。カナダは保育園利用料が高く、都市にもよりますが、最低でも月に1000ドル、1500ドル以上かかる事も珍しくありません。

「 パートで働く為に子供を預けたのに、保育園代の方が給料よりも高くなってしまった」と言う話もよく聞きます。

お子様を連れて移民する予定の方は、この事も考慮に入れておいた方が良いでしょう。

カナダに移住するにはどんな方法があるの?


永住権を取得できる移民プログラムは何種類かありますので、主なものを説明していきます。

カナダの移民法は頻繁に変更されます。実際に移民申請をする際には、必ずカナダ政府の公式ウェブサイト(Government of Canada) canada.caでご確認ください。

Start-up visa

これは、世界規模のイノベーション事業を立ち上げ、カナダ国内で多くの人を雇用できるような起業家を対象にしたプログラムです。

Self-employed

文化や芸術・スポーツ面での実績がある方、農業経営者として2年以上経験がある方用のプログラムです。

Family sponsorship

カナダ市民や永住者など、カナダの在留資格を持つ家族や配偶者・コモンローパートナーがいる方は、このプログラムから申請できます。

コモンロー・パートナーとは、正式に結婚はしていないけれど、夫婦同然の暮らしをしていると客観的にも判断できる関係で、日本でいうなら事実婚に近いです。カナダは同性婚を認めていますが、同性同士でコモンロー・パートナーとして移民申請している方々も多いです。少なくとも12ヶ月継続して同居していなければならないなど、いくつか条件があります。

Caregivers(ケアギバー・プログラム)

子供やご高齢者・介護が必要な方の、ベビーシッターや介護者として移民申請できるプログラムです。

前回の改正までは日本の若い女性に人気のプログラムでしたが、必須語学力がCLB(カナダの英語テスト)で5以上に変更になり、一気にハードルが高くなってしまったせいで希望者が減ったと言われています。それでも、Family sponsorship以外の方法に比べて、比較的簡単に永住権が取れます。

現在のプログラムは2019年11月末で申請受付が終了となりますので、申請条件を満たしている方は早めに申請準備をした方がいいでしょう。

カナダの移民大臣は、このカテゴリーにおける新たなプログラムが始まる可能性を示唆していますが、まだ詳細は明らかにされていません。

Provincial nominees

これは、カナダの各州が独自に必要な人材を集める為のプログラムです。 ケベック州のQuebec-selected skilled workers 、大西洋に面しているカナダの4つの州のAtlantic Immigration Pilotなど多くのプログラムがあります。

「永住権取得後は、その州に住まなければならない」という条件はありますが、連邦政府のプログラムより申請条件はゆるく、永住権も簡単に取れることが多いです。

特に、「マニトバ州のプログラムは、簡単に永住権が取れる」とよく話題になります。

Express Entry

これは、結婚移民・ケアギバーと同じくらい日本人に利用されているシステムです。このシステムの内の3つのプログラムについて、次の章で説明します。

投資ビザやリタイアメントビザはないの?

以前は、上記の他に、連邦政府のImmigrant Investors(投資移民プログラム)がありましたが、廃止されてしまいました。

日本人に人気のあるRetirement visa(退職者用ビザ)は、残念ながらカナダにはありません。しかし、日本人は、ビザ免除で観光客としてカナダに入国する事ができます。観光客として6カ月間滞在できますので、夏はカナダ・冬は日本という生活を送っている日本人もたくさんいらっしゃいます。

また、滞在延長を申請をする事ができ、許可がおりれば更に6カ月(個人の事情・状況によっては1年の場合もあり)そのまま滞在する事ができます。

カナダ移住の際に知っておきたい「Express Entry」とは?


Express Entryとは、2015年に導入されたオンライン申請システムです。

カナダに貢献できるスキルを持つ人を、予め申請条件でふるいにかけることにより、永住権審査にかかる時間が大幅に短縮されました。

Express Entryの種類は?

Express Entryは、主に次の3種類になります。

  1. Federal Skilled Worker Program ( フェデラルスキルドワーカープログラム)
  2. Federal Skilled trades Program (フェデラルスキルドトレードプログラム)
  3. Canadian Experience class (カナダエクスペリエンスクラス)

このどれかから申請する人の職業は、国家職業分類リスト(NOC)の中から指定されている、資格や専門技術が必要な職業でなければなりません。

例えば、管理職やマネージャー職、医師や歯科医、看護師、消防士、船長などがあり、日本人で申請者が多いのは調理師です。

Federal Skilled Worker Programの申請条件は?

Federal Skilled worker Programへはカナダでの職歴がなくても申請できるので、日本の方に向いています。日本語では、技能移民と呼ばれています。

細かい条件はいろいろありますが、

  • 過去10年以内に最低1年の職歴がある
  • その職業は、永住権申請書類に書いた仕事と同じ種類の仕事でなければならず、その仕事から報酬を得ていた必要がある(ボランティア活動などは対象外)
  • 要求されるレベルの英語力の証明
  • カナダで暮らしていけるだけの資金がある
  • 移民後、ケベック州以外に住む計画をたてている

などが主な条件となります

Federal Skilled Trades programの申請条件は?

これは技術者移民とも呼ばれ、手に職のある方向けです。技能移民より要求される英語力も低いので、このプログラムを利用する方も多いです。

条件には、

  • 過去5年以内に(国家職業分類リストの中から指定されている)職業経験が2年以上ある
  • 要求されるレベルの英語力
  • 移民後、ケベック州以外に住む計画をたてている

などがあり、申請できる職業の例としては、電気・建設業や肉屋・パン屋・天然資源・農業関係の技術者や調理師などがあります。

Canadian Experience Classの申請条件は?

これは、カナダにワークビザなどで滞在した経験がないと申請できません。 条件には、

  • カナダ国内で、技能職の経験が過去3年間に少なくとも12ヶ月間ある
  • 要求されるレベルの英語力
  • ケベック州以外に住む計画をたてている

などがあります。

カナダ移住におすすめの都市は?


カナダの中で、日本人が多い都市を二つ紹介します。

世界で最も住みやすい都市ランキング上位の「バンクーバー」


寒さに弱い方、リタイア後はのんびり過ごしたいという方には、バンクーバーをおすすめします。カナダ西部のブリティッシュコロンビア州にあり、冬も他の都市ほど寒くありません。

日本食料品店も数店あり、ジャパニースレストランもたくさんあります。また、日本語での情報もたくさん得ることができます。日本にも近いので、他の都市より安く・短時間で帰ることができます。

英国のエコノミスト誌の「世界で最も住みやすい都市ランキング」でいつも上位にランクイン(2017年3位)していることでもわかるように、北米の他の都市に比べてとても安全です。

温暖な気候なので住みやすく、夏はからっとしていて爽やか、冬も氷点下になることはほとんどありません。但し、冬は雨が多く、どんよりとした暗い日が続くこともあります。

街と自然が近く、気軽に行けるスキー場やハイキングコースがたくさんあります。数時間のドライブでウィスラーにも行けるので、ウィンタースポーツ好きな方にもおすすめです。

カナダのほとんどの都市では、車が無いととても不便です。特に、冬には氷点下になるのが当たり前の東部やカルガリーのあるアルバータ州などでは、車がないと特に冬の間は行動範囲が狭くなってしまいます。

バスならどの州の田舎でも走っていますが、極寒の中でバスを待つのは大変です。その点、バンクーバーなら冬でもそこまで寒くないので、苦になりません。

トロントやモントリオール、カルガリーなどには地下鉄もありますが、バンクーバーの公共交通機関の方が安全面や清潔感、便利さでは上という印象があります。もし、車を購入しないという方は、バンクーバーなら不便な思いをせずに暮らせると思います。

カナダ経済の中心都市「トロント」


トロントも、英国エコノミスト誌の「世界で最も住みやすい都市ランキング」で、いつも上位に入っています。(2017年4位)

カナダ経済の中心都市であり、金融・経済・メディア・電気通信・スポーツその他あらゆる分野の産業が発達しています。

多国籍企業やカナダ企業の本社もほとんどがトロントにあるので、仕事を探すなら、バンクーバーよりトロントの方が就職のチャンスは高いでしょう。

様々なスポーツのプロチームの本拠地でもあり、カナダ一のエンターテイメント都市です。アウトドアよりも都会の生活が好きな方向けでしょう。とは言っても、トロントアイランドも近くにあり、自然へのアクセスも簡単です。

楽しく生活できる反面、カナダで生活費が一番高い都市とも言われます。また、夏は蒸し暑く、冬は体感気温が−20度になることも珍しくありません。

車移動なら、屋内駐車場から目的地の屋内駐車場に移動で外を歩くことがないので、寒い日でもコートが不要なこともあります。車を購入予定の方なら、トロント郊外に住んでも不便ではありません。

もし公共交通機関を使用予定なら、地下街通路PATH近くに住むと、冬でも快適に過ごせると思います。

PATHとは世界最大の地下街で、ショッピングモールや50以上のオフィスビル・レストラン・CNタワーなどの観光施設だけでなく、地下鉄6駅までも含む巨大な通路です。ここなら、季節を問わずに楽しめるでしょう。

日本へ一時帰国する場合、バンクーバーに比べると費用も時間もかなり多くかかります。その代わりヨーロッパに近いので、気軽にヨーロッパに行けるというのがトロントの長所の一つです。

カナダ移住について|まとめ


カナダの生活や都市・移民方法についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか? 私は実際にカナダに住んでみて、本当にいい国だと実感しています。

文章で読むと少し難しいと感じるかもしれませんが、実際の永住権手続きはそんなに大変ではありません。カナダに興味のある方へは、永住権取得を検討してみることをお薦めします。

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