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2018-05-25

フィリピン・セブ島不動産投資ガイド。価格やおすすめエリアまで紹介!

  • 海外不動産コラム


フィリピン第2の大都市であるとともに、風光明媚な美しい海や白い砂浜のビーチを持つ有名なリゾート地でもあるセブは、移住の土地として人気のあるエリアです。

その一方で、BPO産業の拠点としても知られており、経済特区である「ITパーク」にはIBMやJPモルガン・チェースといったグローバル企業も数多く進出。

このような外国資本の流入にしたがい、所得や人口も増加傾向にあります。さらに、住宅需要も拡大するなか、不動産投資としても魅力的なエリアと言えるでしょう。

今回はセブ島にスポットを当て、その概要から、不動産相場の比較、不動産投資のおすすめエリアなどを解説していきます。

不動産投資、移住の地としても注目を集める「セブ島」の3つの特徴


まず、セブ島不動産の特徴について3つ紹介してきます。

①フィリピン第2の経済圏とアジア屈指の海洋リゾート地を抱える大きな島

7000を超える島々で成り立つフィリピン。その島のひとつ「セブ島」は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある南北225kmに伸びる細長い島です。4422キロ平方メートルという広大な面積を持ち、マクタン島をはじめとした小さな島々に囲まれています。

国際空港のあるマクタン島とセブ島を中心に成り立つのがセブ州。人口約87万の州都セブ、マンダウエ市などで、フィリピン屈指の大都市圏「メトロ・セブ(メトロ首都圏)」を形成し、メトロ・マニラ(マニラ首都圏)に次ぐ規模を誇ります。州全体の人口は約335万人ですが、ほとんどがセブ島に在住しています。

②首都圏経済と人口が堅調に推移。フィリピン国内でも急成長が期待される不動産市場

セブでは、2000年以降、年平均約3%のペースで人口が増加しており、これはフィリピン全体の平均値である約1.9%を大きく上回っています。国際協力機構(JICA)によると、2050年には500万人にまで増加するとの予測。加えて労働力も増えているため、個人消費や住宅需要の拡大が期待されています。

セブ市はスペインの植民都市で建造物や史跡にその名残が残る一方、巨大ショッピング・モールやリゾートホテルが多数あります。高層ビルも続々と建設されており、観光業だけではなく、コールセンターやソフトウェア制作などIT産業のアウトソーシング拠点としても世界中から注目されています。

③外国人移住者も多い、温暖なアジアの楽園

一方、セブ島のすぐそばにあるマクタン島はセブ島の空の玄関であるとともに、セブ・リゾートの代名詞のような存在で、青い海と白い砂浜のビーチが広がる、アジア屈指の海洋リゾート地として知られています。

年間平均気温26~27℃と過ごしやすい気候のうえ、台風などの自然災害も少なく、リタイヤ後の移住先として外国人移住者も多いエリア。もちろん日本人にも人気があり、特に花粉症に悩まされている人には体調管理がしやすく喜ばれています。

マニラの約半額!?セブの不動産価格を調査


次に、セブとマニラの不動産物件をサンプルとして1つずつピックアップし、不動産価格を比較してみます。

はじめにセブの例として、セブのビジネス・商業中心地であるセブ ビジネスパークの高級コンドミニアムを見てみましょう。2018年に完成予定の、31階建て全605戸のプレビルド物件です。

  • 間取りStudio、面積26平方メートル、参考価格575万円
  • 間取り1Bed、面積 46平方メートル、参考価格1,128万円
  • 間取り2Bed、面積62平方メートル、参考価格1,462万円

続いてメトロ・マニラのビジネス中心地区マカティの高級コンドミニアムの不動産例です。2024年完成予定の44階建て総戸数686戸のプレビルド物件となっています。

  • 間取りStudio、面積29平方メートル、参考価格1,389万円
  • 間取り1Bed、面積64平方メートル、参考価格3,222万円
  • 間取り2Bed、面積92平方メートル、参考価格4,161万円

マニラの不動産物件は、セブのものと比較した場合、各ユニットともに面積が広めとなっていますが、不動産価格としては2倍以上の差があります。

セブはフィリピン国内で急成長している不動産市場の1つで、マニラ首都圏と比較して都市形成が遅れているものの、経済成長初期である今は成長余地が大く、 将来的な不動産市場として期待が高まるエリアと言えます。

セブでの不動産購入におすすめのエリア


将来的にも有望なセブ不動産について、代表的な6つのエリアをピックアップしてみました。

富裕層が多く住む、セブ島マンダウエ市

メトロ・セブに属する町で、マクタン島と2本の橋でつながっています。市の北部はセブの富裕層や日本人駐在員が多く住むエリアである一方、南部は一般家庭が多くなっています。

このため、日本料理のレストランをはじめとした高級レストランからローカルレストランまで、多くのレストランでにぎわう地域です。

インフラが発達!セブ島マボロ、アヤラモール周辺


セブ最大級のアヤラモールを起点に多くの交通網が発達しているセブシティの中心地。ホテルやオフィスビルが並び、飲食店も多いエリアです。多くのコンドミニアムが建設中で、マカティのグリーンベルトを思わせる発展ぶりが目を引きます。

IT企業が集結!セブ島ラホグ、セブの経済特区ITパーク

ビジネス街のITパークやウォーターフロントホテルで知られています。外資系企業やIT企業の拠点があり、ビジネス訪問する方が多く滞在。

シフト制のコールセンター企業も多数あることから、24時間営業のお店も少なくありません。語学学校もいくつかあり、ビジネスマンだけでなく学生たちも行き交うエリアです。

古き良き街並み。セブ島オスメニア

フィリピン最古の町として知られ、観光名所もあります。比較的、外国人が少ないものの、大学や大学病院などの施設も多く、数々のコンドミニアム建設プロジェクトが予定されています。

セブ島SRP(サウス・ロード・プロパティ)

セブで最も注目を集めている開発地区で、海外の資本が次々と投入されているほか、日本のJICAも融資を行うなど日本企業の進出が期待できます。超大型モールもオープン予定で、ビジネスや工業地区、商業エリアと多様な展開が楽しみな地域です。

美しいリゾート地、マクタン島

フィリピンを代表するリゾート地の島。セブ・マクタン国際空港があります。北東部沿岸にはリゾートホテルが点在し、南国のリゾート地を心ゆくまで楽しむことができます。また、近年は観光業以外にも、ビジネス中心地区の開発などのプロジェクトがあり、今後の発展が期待されるエリアです。

まとめ


経済成長や不動産需要の高まりを見せるセブ島にスポットを当て、その概要から、不動産相場の比較、不動産投資のおすすめエリアなどを解説してきましたが、いかかでしたでしょうか?

フィリピンでの不動産購入を検討している方の多くは首都マニラに関心があるかもしれませんが、セブは成長の余地が格段に大きいことがお分かりいただけたと思います。多額の資金を投じる不動産投資ですから、あらゆる地域を検討材料とされることをおすすめします。

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本ガイドでは、

  • フィリピン不動産のメリット
  • 不動産投資をするのにおすすめのエリア
  • フィリピン不動産の法規制

など、フィリピンにの不動産について24ページに渡り解説しています。

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