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セカイプロパティ
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マレーシア不動産

2019.10.31
マレーシアのラスベガス「ゲンティンハイランド」/マレーシアエリアガイド
Photo:resortsworldgenting日本の人口の約4分の1となる3000万人ほどしかいない「マレーシア」は、毎年多くの日本人観光客が訪れる東南アジア屈指のリゾート地で...
2019.10.31
マレーシアの暮らしをレポート!/モントキアラ編
クアラルンプールで、日本人が多く住む場所として、まず候補に上がってくるエリア、それがMont Kiara(モントキアラ)です。日本人の駐在員が多く、暮らしやすいエリアとしても有名です。今回は、モントキアラの特徴や実際に暮らされている日本人の方のお話も...
2019.10.04
マレーシア、2020年度予算案に不動産市場救済策を要請
マレーシアでは住宅の供給過剰問題が長引いており、来年も市場の低迷が続くとみられている。市場の活力促進のため、住宅ローン規制の緩和、外国人が購入できる物件価格の引き下げ、不動産譲渡益税(PRGT)の廃止といった救済策を予算案に組み込むことが関係者の間で求められている。2020年度予算については10月11日に発表される予定となっており、これらの要請が盛り込まれるのか、または別の救済策が発表されるのか注目されるところである。今年1月より始められたHOC(Home Ownership Campaign:住宅購入奨励策)については、当初半年間(6月末まで)の予定で...
2019.09.01
混乱が続く香港、マレーシア物件に注目が集まる
香港では連日「逃亡犯条例」改正案などをめぐる大規模なデモが続いている。混乱の中、マレーシアの不動産やインターナショナルスクールに関する香港からの問い合わせが急増しているという。価格面や教育、食などの文化的な面からも、マレーシアの不動産は常に香港人投資家に人気がある。また、マレーシアでは英語、広東語、中国標準語が使用されており、香港人にとって言葉の壁がないことも人気の要因の一つである。平均住宅価格が世界一高い香港と比べれば、マレーシアの不動産はかなり手頃な価格である。またマレーシアの家族向け物件は500平方フィート程度あり、コンパクトな住宅環境におかれてい...