個別相談はこちらから
セカイプロパティ
セカイプロパティ
物件検索

ジョホール

2021.09.20
マレーシア不動産投資のメリット・デメリットを徹底解説!
14年連続(2006~2019年)で日本人が住みたい国「世界No.1」という、日本人に大人気の国マレーシア。東南アジアの国の中ではトップクラスに発展しており、移住先としてだけでなく、不動産投資をする国としても人気を保持しています。
2021.07.12
マレーシアで不動産を購入する方法!おすすめ物件も紹介
日本人でも、マレーシアで不動産を買うことはできます。他の東南アジアの国と比較すると「規制がゆるい」と言われることもありますが、意外と複雑なのがマレーシアの不動産。地域ごとに物件の最低購入価格が定められていたり、長期滞在ビザ...
2019.11.24
【ジョホールバル】シンガポール間の高速輸送システム(RTS)計画、工事開始は2020年4月へ
マレーシア政府は10月31日、ジョホールバルとシンガポールを結ぶ高速輸送システム(RTS:Rapid Transit System)プロジェクトについて、事業を継続することを発表した。コストについてはさらなる削減が協議され、31.6億RM(約827億円)で行われるという。RTSプロジェクトについては、マレーシア側からのコスト削減や事業継続の可能性などについて精査したいとの要望を受け、工事開始は今年9月末まで延期されていた。こちらは、2020年4月までさらに延長することでシンガポール側と合意したという。完成については当初2024年12月とされていたが、さらに後ろ倒しとな...
2019.10.06
ジョホール州政府、外国人の不動産購入可能額の引き下げを検討
現在マレーシアで外国人が購入できる不動産は、基本的に100万リンギット(RM)(約2,600万円)以上と定められている。ジョホール州では、特に南部における供給過剰が続いており、5万件を超えるとも言われている売れ残り物件を解消するため、この購入可能額を引き下げることを検討している。買い手がついていない物件においては、その60~70%を60万RM(約1,500万円)以上の物件が占めるという。購入可能額を引き下げ外国人バイヤーの購入意欲を高めることで、供給過剰の解消を目指したい考えだ。政府は、購入可能額を引き下げることで、現地の人々向けの不動産価格が上昇するこ...
2019.09.25
マレーシア不動産市場、ジョホールが抱える5つの問題点
投資家からの人気も高いマレーシア第二の都市人口を誇るジョホール州だが、不動産部門については伸びが鈍化しているという。現地では供給過剰の状態が続き、売れ残り物件が多数出ている。2019年第一四半期の時点での売れ残り物件は、360億RM(約9,320億円)相当に当たる51,000件に上り、内16,000件は地元住民用の物件だという。状況改善のための決定的な策もなく、不動産市場の低迷に懸念の声も高まっている。関係者は、次の5つの点に課題があると見ている。
2019.09.17
ジョホール州とシンガポール、物件価格の違いは?
ジョホール海峡を挟み、目と鼻の先に位置するマレーシア・ジョホール州とシンガポールだが、不動産事情には大きな開きがあるようだ。ジョホール州とシンガポールの物件価格について比較を行ったところ、シンガポールの物件の方が全体的にかなり高額であることがわかった。(物件については、シンガポールが中古HDB(公営住宅)、マレーシアがジョホール州のフラット(土地は除く)で価格の比較を行っている。)
2019.08.24
マレーシア・ジョホール州、データを駆使した街づくりへ
マレーシア半島最南端に位置するジョホール州では、新しい街づくりが盛んに行われている。2006年にはジョホール州を大開発するプロジェクト「イスカンダル計画」が始まり、住宅、産業、農業など様々な分野での開発が進められている。マレーシア政府は、データを活用した新しい街づくりを目指しており、住宅需要や水質保障、公共交通網の構築などでのデータ活用を見込んでいるという。不動産部門においては、「イスカンダル・マレーシア・都市観測所(IMUO)」が、東南アジアのオンライン不動産ポータル事業を展開する「iProperty」と提携し、求められている住宅タイプやコスト、ロケー...
2019.08.23
供給過剰が続くマレーシア・ジョホール、5万件を超える売れ残り物件
マレーシア南端部のジョホール州で、経済開発戦略の一環として2006年より始められた「イスカンダル計画」。シンガポールと共同で複合経済都市を開発するという壮大な計画で、コンドミニアムや戸建て、オフィスビル、教育や娯楽施設等が次々と建設されてきたが、現在は供給過剰が問題となっている。2019年第一四半期の時点で、買い手がつかなかった不動産は51,459件、367.5億リンギット(約9,560億円)相当であったことが発表された。中には現在建設中である物件や建設が始まっていない物件も含まれているという。物件別に見ると、家具付きのSOHOサービスアパートメントが3...
2018.03.29
動画で見るマレーシアおすすめ不動産物件5選
トロピカーナ チェナン サービススイーツ(Tropicana Cenang Serviced Suites)
コンテンツ検索
最近のセミナー