・唯一の不動産購入規制適用外物件のため、1,000万円台から購入可能!

・昨今注目されている手堅いリゾート不動産投資!

・島全体が免税のランカウイに政府がバックアップする初の大型プロジェクト



■セミナー概要

開催日:

2018年1月27日(土)14:00~16:00

2018年1月28日(日)14:00~16:00

2018年2月24日(土)14:00~16:00

2018年2月25日(日)14:00~16:00

会場:「SOBLD 2階 ・B会議室」

   東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD. 2階

参加:無料(事前予約制)



■マレーシア・ランカウイとは?

2015年より11年連続で「日本人が移住したい国No.1」として選出されているマレーシアの隠れ家的ビーチリゾートとして知られているランカウイ島で、マレーシア大手上場企業が開発する物件が日本で販売開始となります。この度は、株式会社ビヨンドボーダーズが本物件の魅力を伝える少人数限定のプライベート説明会を開催致します。

マレーシアは、ロングステイや留学のために移住する日本人も増えています。マレーシアに在留する日本人の数も年々増えており、2016年には23,693人を突破しており(外務省データ)、この増加傾向は今後も続く見込みです。


マレーシア北端部、タイとの国境付近に浮かぶ島。島の面積は、約380 ㎢(日本の淡路島の約2/3の面積)程度であるが、太古の森とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドとして、広く知られている。また、ランカウイは「免税の楽園」と言われるように、島内で売られている商品には、関税、酒税などの税金が一切かからない。そのうえ、政府主導での観光開発計画も着々と進んでおり、昨今では、アジアからの旅行者のみならず、ヨーロッパを中心に世界中からこの地に癒しを求めて訪れる旅行者が増えてきている。


■今回紹介する物件

マレーシア不動産開発業者の中でもTOP10に入る「Tropicana(トロピカーナ)」と中国の上場企業「Sino Great Wall(シノグレートウォール)」の共同開発の物件。


・物件概要

2つのタワーからなり、ビーチまで徒歩で行ける距離に建てられる高層マンション。

開発会社: Cenang Resort Sdn Bhd & Sino Great Wall

(マレーシア上場大手企業のトロピカーナと中国の上場企業との共同開発)

専有面積:35㎡〜121.4㎡

所有形態:所有権

総戸数:タワーA &B 1650部屋

総階数:タワーA&B 35階建て


■講師情報

株式会社ビヨンドボーダーズ 代表取締役

遠藤忠義

ゴールドクレスト(東証一部8871)にて新築物件の販売を経験し、その後創業間もないSMS(現東証一部2175)に入社。営業・事業開発・人事マネジャーを歴任後、マレーシア現地法人となるSenior Marketing System Sdn Bhd を設立、自身も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。特にマレーシアで大きくキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験をしていただきたいと思い当社を設立。現在は毎月のように東南アジア各国を駆け巡り、自分で投資したいと思える不動産を探し、お客様に提供している。


■セミナー概要

開催日:

2018年1月27日(土)14:00~16:00

2018年1月28日(日)14:00~16:00

2018年2月24日(土)14:00~16:00

2018年2月25日(日)14:00~16:00

会場:「SOBLD 2階 ・B会議室」

   東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD. 2階

参加:無料(事前予約制)

定員:15名