個別相談はこちらから

パタヤ
不動産・物件情報
パタヤの不動産・物件情報

11件/1
1

パタヤの不動産マーケット情報

パタヤの基本情報

パタヤはタイ東部チョンブリー県に位置するリゾート都市で、バンコクから車で約2時間の距離にあります。人口は約12万人(2023年時点)ですが、観光シーズンには一時的に100万人を超える人々が滞在するなど、観光と経済活動のバランスがとれた国際都市として発展しています。 東南アジア有数のビーチリゾートでありながら、工業地帯や物流拠点にも近く、観光・製造・サービス業が共存する独自の経済構造を持ちます。 近年では、外国人長期滞在者やリタイアメント層の増加に伴い、住宅やコンドミニアム市場も拡大中です。ウタパオ国際空港や高速鉄道などの交通インフラ整備も進んでおり、観光依存から多機能型都市への転換が進み、資産価値の底上げが期待されています。

バンコクの景色

人口動向と観光産業による住宅需要の拡大

パタヤは観光都市としてだけでなく、近年は定住人口の増加も顕著です。観光客数は2023年に約1,800万人(国内外合計)まで回復し、ホテル滞在型だけでなくコンドミニアムやサービスアパートメントを利用する長期滞在者が増加しました。長期滞在者の増加に伴い、短期賃貸と長期居住の両市場が拡大しています。 特に、欧米リタイア層や日本・韓国・中国の投資家も増えており、外国人による住宅購入需要が価格を押し上げる要因となっています。観光・就労・教育など多様な目的で人が集まる都市として、住宅需要は今後も堅調な拡大が見込まれます。

パタヤの観光

東部経済回廊(EEC)開発とパタヤ経済の関係

パタヤは、タイ政府が推進する東部経済回廊(EEC: Eastern Economic Corridor)の中心拠点の1つとして位置づけられています。EECは、タイ東部のチョンブリー、ラヨーン、チャチュンサオの3県にまたがるインフラ計画で、先端産業・港湾・空港を結ぶハブ経済圏の形成を目指すものです。 また、ウタパオ国際空港の拡張、タイ高速鉄道「バンコク〜レムチャバン〜ウタパオ線」、およびレムチャバン港の第3期拡張事業が進行中で、物流・観光・不動産の三分野に大きな経済効果をもたらしています。 今後パタヤは「観光+産業+居住」が揃う都市として成長するなかで、開発地域周辺では地価上昇や外国資本による住宅投資も盛んです。EEC計画は今後10年以上にわたり、パタヤ不動産市場の長期的成長を支える要因となると見られています。

EEC: Eastern Economic Corridor

おすすめのエリア

セントラル・パタヤ(Central Pattaya)

セントラル・パタヤは、パタヤの中心地であり、商業・観光・居住のすべてが集約された都市の中心地です。ビーチロードやセカンドロード沿いには大型商業施設「セントラルフェスティバル」や国際ホテルが立ち並び、1年を通じて観光客・ビジネス客・長期滞在者で賑わいます。 また、交通アクセスも良く、ビーチへのアクセスやバンコク方面への移動も便利です。1㎡あたりの価格は約110,000〜160,000バーツとパタヤで最も高水準ながら、短期賃貸・Airbnb運用などで高い稼働率を誇ります。近年は高層コンドミニアムや複合開発が増加し、生活利便性と投資収益を兼ね備えたエリアとして国内外の投資家に人気です。

セントラル・パタヤ(Central Pattaya)の景色

プラタムナック・ヒル(Pratumnak Hill)

プラタムナック・ヒルは、セントラル・パタヤとジョムティエンの中間に位置する高台エリアで、落ち着いた高級住宅地として人気が高い地域です。海を望む立地から眺望に優れ、欧米リタイア層や富裕層の別荘・長期滞在先として選ばれています。 ビーチや市街地へのアクセスも良好でありながら、都市部の喧騒から離れた静かな環境が特徴です。近年では高級コンドミニアムやヴィラ開発が進み、土地価格も上昇しています。有名ホテル系列のブランドレジデンスやプール付き低層コンドも多く、長期保有やセカンドホーム型の投資に適したエリアです。

プラタムナック・ヒル(Pratumnak Hill)の景色

ジョムティエン・ビーチ(Jomtien Beach)

ジョムティエン・ビーチは、パタヤ中心部の南に広がる人気のリゾートエリアで、開発が進む成長エリアです。約6kmにわたる美しいビーチ沿いには高層コンドミニアムやリゾートホテルが次々と建設され、観光と居住の両需要が拡大しています。 中心部よりも20〜30%安価な価格帯(1㎡あたり80,000〜120,000バーツ)で購入できるため、初期投資を抑えた中長期のキャピタルゲイン狙いに向いています。 また、高速鉄道のウタパオ空港接続により交通アクセスの向上も不動産投資として狙い目です。外国人投資家や若年層の長期滞在者が増加しており、今後10年で成長が期待されるエリアです。

ジョムティエン・ビーチ(Jomtien Beach)の景色

メリット・デメリット

メリット
・外国人でも所有権が持てる明確な制度
・高利回りが期待できる賃貸需要の強さ
・経済成長による資産価値の上昇余地
・日本より割安な物件価格と生活コスト
デメリット
・土地の所有が外国人には認められていない
・現地ローンの利用が基本的に難しい
・エリアによっては供給過多で空室リスクがある
・建物管理や品質にバラつきがある
パタヤの不動産は、外国人でも所有できる明確な制度、高利回り、経済成長による資産価値の上昇など、好条件が揃った投資先です。 都市部では賃貸需要が強く、比較的少額から投資を始めやすい点も人気の理由です。一方で、外国人は土地を所有できず、現地ローンの利用も難しいため、現金での購入が基本となります。 また、エリアによっては供給過多や建物管理のばらつきといった課題もあるため、信頼できるデベロッパー選びや立地の見極めが重要です。

ご購入の流れ

1

申込金のお支払い

購入意思を示すため、物件価格の一部を申込金として支払います。
2

必要書類の提出・確認

物件情報や購入者情報を記入した申込書を作成します。
3

売買契約書の締結

本人確認書類や収入証明など、必要書類を提出・確認します。
4

残金決済をする

物件代金の残額を指定口座へ送金し、支払いを完了させます。
5

物件引き渡し

支払い完了後、所有権移転を経て物件が正式に引き渡されます。

購入に関するQ&A

Q.国内不動産との違いは?

A.パタヤでは不動産を購入する際、まず申込金を支払い、その後に売買契約へ進む流れが一般的です。日本のように宅建業者が介在する制度ではないため、契約から引き渡しまでに2〜3ヶ月程度かかることが多く、現地とのやり取りや海外送金の時間も考慮する必要があります。 また、契約書は英語またはタイ語で作成されるため、法律面の確認は専門家を通じて行うことが推奨されます。

Q.ローンでの支払いは可能?

A.原則として外国人がタイ国内の銀行から住宅ローンを組むのは難しいとされています。タイ在住で長期ビザを保持している一部の外国人を除き、基本的には現金一括購入が主流です。 物件によっては開発会社が分割払いプランを用意している場合もありますが、タイバーツ建てでの支払いとなるため、為替変動や送金コストへの配慮が必要です。

Q.プレビルド物件とは?

A.パタヤでもプレビルド(オフプラン)物件の販売は一般的で、建築前または建設中の段階で購入契約を結び、分割で支払いを進めていく形式です。完成までには通常2〜4年ほどかかり、引き渡し前に残金を一括で支払うのが通例です。 購入価格が完成後より割安に設定されていることが多く、キャピタルゲインを狙う投資家に人気ですが、工期の遅延や品質のばらつきを避けるためにも、信頼性の高いデベロッパーの見極めが重要です。

タイの資金計画 事例

物件購入情報
物件種別 : コンドミニアム
エリア : バンコク
方角 : 北東
面積 : 64㎡
所在階 : 20階
間取り : 2Bed

1. 購入資金計画

項目タイバーツ日本円
物件価格10,700,00054,008,304
契約関係諸費用644,0003,250,593
合計11,344,00057,258,897

2. お支払いスケジュール

項目お支払い目安タイバーツ日本円備考
申込金申込月100,000504,751物件によって 変動あり 返金不可
契約金契約月1,070,0005,400,830
購入サポート 料金856,0004,320,664
公証役場 承認費用20,000100,95020,000THB程度
最終金引き渡し時9,630,00048,607,473物件価格残金
弁護士費用50,000252,375弁護士によって 変動あり
登記費用214,0001,080,166物件価格の2%程度
印紙税54,000272,565物件価格の0.5%程度
家具・家電費用200,0001,009,501内装によって変動あり

3. 諸費用明細

①購入時諸費用内訳

項目タイバーツ日本円備考
購入サポート 料金480,0002,422,802物件によって 変動あり
公証役場 承認費用20,000100,950相場20,000THB程度
弁護士費用50,000252,375弁護士によって 変動あり
登記費用214,0001,080,166物件価格の2%程度
印紙税54,000272,565物件価格の0.5%程度
家具・家電費用200,0001,009,501内装によって 変動あり

②運用時諸費用内訳(年額)

項目タイバーツ日本円備考
賃貸管理費(PM)32,000161,520賃貸管理業者 によって変動あり
建物管理費(BM)61,000307,898平米あたり 80THB/月程度
修繕積立金(初年度)51,000257,423平米あたり 800THB程度
賃貸借契約成約報酬54,000272,565家賃1ヶ月分程度
固定資産税2,00010,095評価額の0.02%程度
※レート:1THB=5.05円
※本表に記載の金額は参考価格であり、実際の物件や契約情報により異なる場合がございます。
※詳細な金額と内訳に関しては、面談時にご説明させていただきます。