個別相談はこちらから

クレタ島
不動産・物件情報
クレタ島の不動産・物件情報

14件/4
1

クレタ島の不動産マーケット情報

クレタ島の基本情報

クレタ島はギリシャ最大の島で、地中海の南東部に位置する温暖なリゾート地です。面積は約8,300平方キロメートル、人口は約63万人で、主要都市はイラクリオン、ハニア、レティムノン、アギオス・ニコラオスの4都市です。 豊かな自然と古代ミノア文明の遺跡が有名で、観光・農業・貿易が島の主要産業を支えています。年間を通じて温暖な気候と長い日照時間に恵まれ、欧州各地からの移住者やリタイア層にも人気があります。 ギリシャ国内でもインフラ整備が進んでおり、国際空港が2カ所(イラクリオン、ハニア)にあるほか、主要都市間を結ぶ高速道路網も整備済みです。治安が安定しており、医療・教育環境も整っているため、観光だけでなく長期滞在や不動産投資にも適した地域です。

クレタ島の景色

クレタ島の経済・観光・産業の特徴

クレタ島はギリシャ国内でも経済的に自立度が高く、観光業・農業・海運業の3本柱で安定した成長を続けています。観光業は島のGDPの約30〜40%を占め、年間500万人を超える旅行者が訪れる人気リゾート地です。 特に、ハニアなどの海沿いの都市では高級リゾートやヴィラ開発が進み、欧州各国からの投資が活発です。また、オリーブオイルやワインなどの農産品輸出も盛んで、地元経済を支える重要な産業となっています。 地域特性として、北部は商業や観光が集中するエリアで、リゾートホテルや港湾都市が発展しています。一方、南部には自然保護区や伝統的な集落が点在し、素朴なクレタの暮らしが色濃く残っています。さらに、2つの国際空港と複数の港が整備されており、欧州主要都市からのアクセスも良好です。

クレタ島の観光地の景色

外国人による不動産所有制度

ギリシャでは、外国人による不動産購入が法的に認められており、クレタ島を含む大部分の地域で自由に所有が可能です。EU加盟国の市民はもちろん、日本などの非加盟国の投資家も原則として制限なく物件を購入できます。 購入の際は、ギリシャ税務番号(AFM)の取得と、現地の弁護士・公証人を通じた契約手続きが義務付けられています。所有権は登記制度によって厳格に保護され、住宅、土地、商業用物件いずれも個人名義で登録可能です。 また、25万ユーロ(約4,500万円)以上の不動産購入を行うことで、永住権が得られる「ゴールデンビザ制度(条件あり)」も適用され、外国人投資家にとって大きな魅力となっています。こうした制度の整備により、クレタ島は欧州内でも安全性と透明性の高い不動産市場として評価されています。

ギリシャの法令

おすすめのエリア

マレメ(Maleme)

マレメは、クレタ島西部・ハニアに位置する静かなビーチリゾートエリアで、ゆったりとしたローカルの暮らしと観光が楽しめる地域です。長く穏やかな海岸線に沿ってヴィラや中規模ホテルが並び、家族連れや長期滞在者に人気があります。 近年はハニア国際空港から車で約30分というアクセスの良さから、欧州投資家による別荘・セカンドハウス購入も増加中です。物件価格はハニア市街地よりやや割安で、1㎡あたり1,800〜2,200ユーロ(約30〜40万円)が相場です。 落ち着いた環境と安定した賃貸需要で、短期運用よりも中長期のリターンを狙う不動産投資に適しています。周辺にはスーパーやレストラン、医療施設も整っており、生活インフラも充実しています。

マレメ(Maleme)の景色

カステリ(Kastelli / Kissamos)

カステリは、クレタ島西端に位置する港湾都市で、観光開発が進んでいるエリアです。ハニア市から車で約40分とアクセスしやすく、バロス湾やファラサルナビーチなど、ギリシャ屈指の景勝地への玄関口としても知られています。 観光需要が年間を通じて安定しており、港湾再開発や新マリーナ計画など、インフラ投資が進んでいる点も魅力です。物件はヴィラやアパートメントが中心で、1㎡あたり2,000〜2,600ユーロ(約35〜46万円)が相場です。 また、海沿いだけでなく内陸部にも開発余地があり、将来的なキャピタルゲインも狙えます。

カステリ(Kastelli / Kissamos)の景色

メリット・デメリット

メリット
・EU加盟国の中でも比較的低価格で購入できる不動産市場
・観光・移住需要が強く、短期賃貸運用でも高い利回りを実現しやすい
・ゴールデンビザ制度による永住権取得のチャンスがある
・欧州経済圏・ユーロ圏内の資産として安定性と流動性が高い
デメリット
・行政手続きや登記に時間がかかり、購入・売却プロセスが複雑
・一部地域で治安やインフラの格差があり、立地選定が難しい
・外国人投資家向けの融資・金融サービスが限定的で資金調達が困難
ギリシャ不動産は、ヨーロッパ圏内で比較的低価格かつ高利回りが期待できる市場として注目を集めている一方で、経済不安や物価上昇の影響を受けやすく、投資リスクも存在します。 そのため、ギリシャ不動産は「高成長と高リスクを併せ持つ市場」です。信頼できるデベロッパーや法務専門家の支援を受けながら、立地・法規制・市場動向を慎重に見極めることが、長期的な成功につながる鍵となります。

ご購入の流れ

1

申込金のお支払い

購入意思を示すため、物件価格の一部を申込金として支払います。
2

必要書類の提出・確認

物件情報や購入者情報を記入した申込書を作成します。
3

売買契約書の締結

本人確認書類や収入証明など、必要書類を提出・確認します。
4

残金決済をする

物件代金の残額を指定口座へ送金し、支払いを完了させます。
5

物件引き渡し

支払い完了後、所有権移転を経て物件が正式に引き渡されます。

購入に関するQ&A

Q.国内不動産との違いは?

A.クレタ島の不動産購入では、契約前に予約金を支払って物件を確保するのが一般的です。支払い後、弁護士や公証人による登記・法的調査を経て正式契約となります。日本国内の不動産取引に比べ、書類手続きや登記に時間を要する点が特徴で、購入から引き渡しまで3〜6か月程度かかることもあります。また、外国人購入者は税務番号(AFM)の取得や銀行口座開設など、事前準備が必要です。

Q.ローンでの支払いは可能?

A.クレタ島では外国人が現地銀行で住宅ローンを組むことは難しく、現金または海外送金での一括支払いが主流です。一部のデベロッパーでは分割払いプランを提供しており、頭金支払い後に完成までの期間で分割清算が可能な場合もあります。支払いはユーロ建てで行われるため、為替レートや送金手数料の確認が重要です。

Q.プレビルド物件とは?

A.プレビルド(建設前販売)物件は、完成までに2〜3年を要するのが一般的です。購入初期に頭金を支払い、工事進捗に応じて分割支払いを行います。完成時に残金を清算し、登記手続きを経て引き渡しとなります。クレタ島では観光地や高級住宅地でのプレビルド投資が盛んで、完成前後でキャピタルゲインが見込めるケースもありますが、建設進捗やデベロッパーの信頼性確認が不可欠です。

資金計画 事例

物件購入情報
:
物件種別 : ホテルコンドミニアム
エリア : クレタ島 ハニア
方角 : -
面積 : 44㎡
所在階 : 1階

1. 購入資金計画

項目ユーロ日本円
物件価格235,00043,213,044
契約関係諸費用83,40015,336,033

2. お支払いスケジュール

項目お支払い目安ユーロ日本円備考
申込金申込月10,0001,838,853物件によって 変動あり 返金不可
契約金契約月23,5004,321,304
購入サポート 料金18,8003,457,043
公証役場 承認費用3,500643,599物件価格の 約1.2%〜1.5%
最終金引き渡し時201,50037,052,886物件価格残金
弁護士費用3,500643,599弁護士によって 変動あり
AFM取得費20036,777弁護士によって 変動あり
登記費用1,400257,439物件価格の 0.5〜0.7%程度

3. 諸費用明細

①購入時諸費用内訳

項目ユーロ日本円備考
購入サポート 料金18,8003,457,043物件によって 変動あり
公証役場 承認費用3,500643,599物件価格の 約1.2%〜1.5%
弁護士費用3,500643,599弁護士によって 変動あり
AFM取得費20036,777
登記費用1,400257,439物件価格の 0.5〜0.7%程度

②運用時諸費用内訳(年額)

項目ユーロ日本円備考
賃貸管理費(PM)1,800330,994賃貸管理業者 によって変動あり
建物管理費(BM)1,000183,885平米あたり 4〜8EUR/月程度
修繕積立金(初年度)10018,389平米あたり 10EUR程度
※レート:1EUR=183.89円
※本表に記載の金額は参考価格であり、実際の物件や契約情報により異なる場合がございます。
※詳細な金額と内訳に関しては、面談時にご説明させていただきます。