SWNK HOUZEは、クアラルンプールの”銀座”とも呼ばれている「ブキッ・ビンタン」に位置するコンドミニアムです。クアラルンプール市内の大規模再開発エリア「BBCC(BUKIT BINTANG CITY CENTRE)」内の新しいコンドミニアムで、2026年の竣工を予定しています。 同エリアは、弊社でも販売している「ルセンティアレジデンス」や、東南アジア初出店となる「三井ショッピングパーク ららぽーと」、ソニーグループの「Zepp」ライブホールに加え、オフィス、ホテルなどで構成されます。BBCC全体の敷地面積は78,500㎡にも及び、クアラルンプールの新たなランドマークとして注目を集めています。 ・2駅3路線からアクセス可能な利便性と不動産価値の将来性 SWNK HOUZEの魅力は、2駅3路線からアクセス可能な利便性と不動産価値の将来性です。ブキッ・ビンタン地区の「モノレール・LRT：Hang Tuah駅(ハントゥア駅)」と「MRT：Merdeka駅(ムルデカ駅)」が最寄り駅ですが、Hang Tuah駅はSWNK HOUZEに直結しており、悪天候の際にも濡れることなく部屋まで移動できます。また、三井ショッピングパーク ららぽーとにも直結しており、「住」と「遊」が集約したコンドミニアムです。クアラルンプール市内でも珍しい2駅3路線からアクセス可能なコンドミニアムということで、将来的な不動産価値にも期待していただけます。 ・マレーシアの若者をターゲットにしたコンドミニアム 同じBBCCプロジェクト内のルセンティアレジデンスが高級層を意識したコンドミニアムである一方、SWNK HOUZEはマレーシア国内の若者をターゲットにしたコンドミニアムです。コンドミニアム内には、マレーシアの若者に人気なBBQスペースや、大人数でパーティを楽しめる多目的ルーム、そして若者が好みやすいスタイリッシュな内装が施されています。 マレーシアの平均年齢は28歳(日本は平均48歳)と若く、若者の賃貸需要にマッチしたコンドミニアムとも言えます。なお、物件価格も、ルセンティアレジデンスより約30％(2LDK/80㎡で比較)安く、キャピタルゲインを狙ったご購入も可能です。 ・1部屋で2つの居住空間を持てるデュアルキー対応(一部の部屋タイプのみ) SWNK HOUZEは、マレーシアの不動産で注目を集めている「デュアルキー」に対応しています。デュアルキーとは、1つの部屋に2世帯で居住可能なスペースがある物件のことです。たとえば、片方の部屋を賃貸で貸し出して、もう片方の部屋に自分が住むといった方法を実現できます。家賃収入を得つつ、自分も部屋に住めるのがデュアルキーのメリットです。なお、デュアルキーに対応した部屋は、「タイプE」「タイプF」「タイプH」のみとなっている点にご注意ください。