新型コロナウイルス感染症の感染拡大により海外旅行が困難になる中、国内旅行の人気が高まっており、東南アジア諸国での観光業復活が期待されています。特にベトナムやタイ、マレーシアでは、今まで観光先として比較的注目を集めていなかった地域への訪問者も増えているようです。
2021年末までにフィリピン、タイ、インドネシア、ベトナムでは人口の70%のワクチン接種が完了すると予測されており、2022年上旬にはこれらの国を含むASEAN(東南アジア諸国連合)の主要国で、観光業がコロナ禍前の水準まで回復することが見込まれています。