パナソニック ホームズ(株)は、マレーシアのカジャン地区で開発中の分譲マンション「MIRAI Residences」(全4棟、1,496戸)の第2期販売(384戸)を開始しました。同物件は、クアラルンプールから南東20km地点のカジャン地区中心部に所在し、2021年4月に開業予定の新カジャンKTM駅から徒歩7分の恵まれた立地が特徴です。

大規模マンションのスケールメリットを生かし、約14,770m2の共用部に40以上の共用施設・設備を設置。全住戸にパナソニックがアジアで展開する、全熱交換気システムを設置し、コロナ禍で高まる室内の空気環境に関連するニーズの高まりに対応しています。

参照:マレーシア現地企業とのJV会社による、全1,496戸の大規模分譲マンション事業

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セカイプロパティ編集部
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